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FUNKTAXI

シーンの重要人物を迎えて開催される“FUNKTAXI”大復活祭

独自のアンダーグラウンド・ネットワークからアーティストを招聘し、WAREHOUSE702で毎月開催されていた“FUNKTAXI”が、約8ヶ月の充電期間を経てAIRを舞台に復活を遂げる。その記念すべき夜のメインアクトとして白羽の矢が立ったのは、過去2回同パーティで伝説的といえるプレイを見せつけたMarc Schneiderだ。ハンブルクを拠点に国内外のパーティでプレイするトップDJでありながら、世界中のレコード流通を担うディストリビューターword and soundのメインバイヤー/セールスマネージャーとしてもミュージックシーンを根底から支え続ける重要人物。「グルーヴの宝庫」と呼ばれる彼のDJセットは、必聴である。
http://www.air-tokyo.com/schedule/1487.html

<Marc Schneider プロフィール>
ドイツ、ハンブルク出身のDJ/プロデューサー。1992年、DJとしての活動を開始し、その類まれな才能で瞬く間に国内外のイベントでプレイするトップDJへの仲間入りを果たす。活動を世界に広げた現在でも、各地のクラブでレジデントとを務める。1996年に設立された世界中のレコード流通を担うディストリビューターword and soundでは、メインバイヤー/セールスマネージャーとして活躍し、多くのDJやリスナーをサポートすることでシーンを根底から支える活動を行っている。あらゆる角度からダンスミュージックに関わり、ハウス/テクノの隅々までを知り尽くしたそのプレイはあらゆるサウンドが溢れ出てくるグルーヴの宝庫である。
HOUSE | TECHNO