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soiree(ソワイレ)

東京ミニマルハウスシーンで最も信頼されている男、といわれる静岡在住dj masdaと、JAKATA主宰、静岡の狂い獅子 dj katsuのニューパーティー[soiree](ソワイレ)始動です**  
ゲストにはもう知らない人はあまりいないと思います、DJ NOBUそしてKABUTOです@ 
濃密な夜になりそうです。


DJ NOBU - DJ @FREAKSVILLAGE2011
http://youtu.be/ypZU_eGLnGU

FREEDOMMUNE 0<ZERO> A NEW ZERO 2012 .04 *11/Aug/2012
http://youtu.be/KXdN-KZpS9kDJ NOBU(FUTURE TERROR)

Dj nobu - RA.294 By podshot
http://www.mixcloud.com/podshot/dj-nobu-ra294/

clubberia CB 157-KABUTO
https://soundcloud.com/clubberia/cb-157-kabuto

dj masda @ Chaos Lounge 20120601
https://soundcloud.com/hauznated/dj-masda-chaos-20120601

dj masda @ domino20120630
https://soundcloud.com/hauznated/dj-masda-domino20120630

dj masda @ qube.tv showcase 20120803
https://soundcloud.com/hauznated/dj-masda-qube-tv-showcase



千葉FUTURE TERROR主宰/DJ。
DJに対するストイックな志、音楽への愛情、そしてパーティへの情熱、これらが一体となったそのプレイは、音楽に宿るエネルギーを最大限に増幅、圧倒的な存在感のグルーヴをダンスフロアへと投下し続けている。

2001年から続けているパーティFUTURE TERRORは、彼の音楽に対する姿勢が端的に"体験"として示されている。
その"体験"は気合いの入ったパーティ・フリークスたちにとって、千葉という 街を"FUTURE TERRORのために行く街"へと変貌させてしまったほどのインパクトを持つ。また日本国内をDJで巡り、そこで培われたアンダーグラウンド・パーティ・ シーンのネットワークは独自の発展を遂げ、いまやこの国のDJカルチャーを語る上で外せないひとつの流れだ。


2006年には初のオフィシャル・ミックスCD『No Way Back』をリリース。
クラブ系音楽誌の年間チャートなどで国内の高い評価を受ける。
そして2010年4月、ドイツはベルリン、世界のテクノ・シーンの中心的クラブ〈BERGHAIN〉にてプレイを敢行。
そのプレイは現地の週末の厳しいパーティ・フリークスたちをもロックし、そのプレイの質の高さを海外でも実証したのだ。

2008年にはDAZZ Y DJ NOBU名義で待望のアルバム『Diary』を発表。
その後CRUE-L GRAND ORCHESTRA、iLLのリミックスや宇川直弘のプロジェクト、UKAWANIMATIONへの参加ALTZとのコラボ、DJ NOBU名義では初となるアナログEP「011e.p.」をリリース。またジャーマン・ロックの伝説的コラボレーションの続編となるデーター・モービウス とマニ・ノイマイヤーによる『ZERO SET II』のリミックスにリカルド・ヴィラロボスやプリンス・トーマスらと参加。
そして2010年末には待望のセカンド・オフィシャル・ミックスCD『ON』をリリース、さらには2012年4月に自身によるレーベル"Bitta"(ビタ)を始動し新たなステージへと突入した。



KABUTO (CABARET / LAIR)

元 FUTURE TERRORレジデントDJ。2008年に脱退。
現在は拠点を千葉から東京に移し、東高円寺GRASSROOTSで行われている自身のレギュラーパーティー『LAIR』や来日アーティストのサポートなど、都内や地方でプレイし活動の場を広げている。盟友RYOSUKE (Rush /SoGut!) とのスプリットMIX CD 『PASTE OF TIME』など過去5枚のMIX CDをリリース。
代官山UNIT/SALOONで開催されているCABARETに2012年からレジデントDJとして参加している。



dj masda (CABARET))

90年代後半、留学先のロンドンでDJを開始し、帰国後大阪千日前鶴の間で行なわれていたマッドなテクノ・パーティquopにレジデントDJとして参加。quopではDaniel Bell、Lawrence、Steve Bugといったゲストを交えながら自身もDJとしての現場感覚を鋭く磨いていった。ミニマルで色気のあるベースグルーヴをハウス・マナーで途切れなく引っ張りながら、時折イレギュラーで捻れた音を挟み込むDJスタイル。現在は東京Unit/SaloonのCABARETに拠点に置き、精力的なパーティメイクをする傍らChaos@Elevenのラウンジにレギュラーとして参戦中。また寡作ながらもリリースしたトラックはDaniel Bell、LawrenceをはじめとするDJのプレイリストに組み込まれ、更なる発信のプラットフォームとしてSo Inagawaと共に新レーベルの立ち上げを画策中。



KATSU (SYNCHRO)

静岡JAKATA主宰。静岡におけるクラブミュージックを黎明期より支え続け、今ではその存在の大きさは不動のものである。
静岡にJeff MillsやDelick May、Francois K.など世界に名だたるトップDJを呼び寄せ、また石野卓球をゲストに迎えたSlip Outを定期的に開催するなど、JAKATA、そしてKATSUの名は一気に日本国中に知れ渡ることとなった。
自身のDJ歴は27年を迎えた。かつては、ヒップホップやハウスに傾倒していたが、今ではテクノ、ハウスを中心に様々なジャンルでフロアを湧かせている。
低空飛行で進めるも、自信に満ち溢れた姿で質量を持つことを知った音の礫が容赦なく飛来し、体を貫通していく。狂気にも似たプレイの果てに見える確かな恍惚感。
立ち止まることを忘れてしまった静岡の、獅子。