尖端の、新しい才能と感性が響きあい、深淵なるグルーヴが鮮やかに紡ぎだされる。
新春年明けのFRUEは、いま、誰もが渇望してやまないSvrecaのOpen to Lastのロングセットに加え、ポルトガルからペドロ・マイアという前衛映像作家を招聘します。
ペドロは、淡い、とろけるような美しいサウンドスケープを綴る実験的なミュージシャンと息のあったコラボレーションを展開しており、Svrecaのサウンドとどういった形で響きあい昇華されるのか。はたしてどんな空間が立ち上がるのか。ぜひご期待下さい。
さらには、香りの空間演出として、”イイ匂いのするパーティ=FRUE”と呼ばれるほど強いインパクトを残すナチュラルインセンスブランド・SANGAが新たな知覚の扉を開いてくれることでしょう。
また、SALOONでは、奇才・カジワラトシオを筆頭に東京のアンダーグラウンドシーンを代表する生粋の遊び人であり類まれなる音楽好き達が揃いました。
- DATE:
- 2014-01-25 SAT
- OPEN:
- 00:00
- VENUE:
- PRICE:
- 4000
- LINE UP:
- 【UNIT】
[DJ(Open to Last)] Svreca (Semantica / Spain), [VISUALS] Pedro Maia (Portugal), 【SALOON】 BING (HE?XION! TAPES), Wata Igarashi (Drone),MAMAZU(HOLE AND HOLLAND), PECO (R20), Killy (Romanescos), [Incense] SANGA
