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MACHINE GUN TOKYO featuring Jahcoozi Japan Tour 2010

「ジャーマン・エレクトロ・サウンドに、耳を傾けろ。」





【WEB】

http://www.myspace.com/mcngn

http://www.youtube.com/watchv=kUo_cjDyboQ





■Jahcoozi (Bpitch control, Playhouse, Kitty-yo, Hydra)

洗練された低音がビリビリとフロアを揺らす混血エレクトロ・ポップの本格派が、遂に日本侵略開始!エレクトロ~グライム~ラガ・テック~エレクトロニカ~ ダブステップを絶妙的なポップさで料理するこのユニットJAHCOOZI (ジャクージ)。M.I.A.~リリー・アレンを思わせるポップなヴォーカルなの に、時にはウォリアー・クイーンのような素晴らしいラガも聴かせる紅一点のスリランカ系MCサシャ・ペレラと、サウンド・テック兼ベーシストのオーレン・ ゲーリッツ、ビート狂プロデューサーのロボット・コッチによる3人組。今回の来日はロボット・コッチを除くツーピースユニット!

http://www.myspace.com/jahcoozi





■RIOW ARAI (リョウ・アライ)

96年デビュー。トラックメイカー/プロデューサー/DJ。break beats, hip hop, electronica, techno, electro等の作品を日・英・米のレーベルでリリース。2007年までに『Mind Edit』『Beat Bracelet』『Rough Machine』など8枚のソロアルバムの他、ツジコノリコとのユニットRATNやL.AのラッパーNongenetic (Shadow Huntaz)とのコラボレーションアルバムを発表。PLAYSTATIONのゲームソフト『フロントミッションオルタナティヴ』の音楽制作、TVアニメ『交響詩編エウレカセブン』のサントラに参加の他、多数のコンピレーションへの参加やリミックスなどを手掛ける。sonarsound tokyo他、LIVE/DJで幾多のイベントに出演。09年4月に5人の女性ボーカリストをフィーチャーした『R+NAAAA』 (disques corde)をリリース。7月にREDSOUND名義でGRIND DISCO (aka イルリメ)とのスプリットアルバム『DRAG AND DROP』 (Imagined Records)をリリース。11月に最新アルバム『Number Nine』 (disques corde)をリリース。

http://www.riowarai.com/

http://www.myspace.com/riowarai





■櫻井響 (KYO SAKURAI)

宮城県出身、ベーシストの父とシンガーの母の元、幼少からジャズに親しみつつ、

どっぷり90'sヒップホップ世代な総天然色ヒューマンビートボクサー。スキルフルか

つ、ファンク、ラテン、ハウス、テクノ、ジャングルなどなど自身の幅広い音楽趣向

を反映させた型にはまらないパフォーマンスを披露。2008年6/4、ソロ・デビューア

ルバム「DON CHIKI PAN」をPART2STYLEからリリース。鎮座DOPENESSとのセッション

(&アルバム「100% RAP」への参加)、ピート・ロックのRemix (コンピレーション

「FIRST COLLECTION」に収録)、ジャズ・ジャイアンツ鈴木勲氏とのセッションなど

活発な課外活動と同時に、ソロライブに精を出し活躍の場をどんどん拡げている。

http://www.part2style.com/artists/sakuraikyo.html





■Universal Indiann (Family Tree, NRBKJ)

20世紀末に体験した数々のD.I.Y partyに触発されDJをスタート。

D.I.Y party crew "NHC"の一員として千葉の牧場、銀行跡地、工場、倉庫から時にはレストラン、

そして地上では飽き足らず船上までをもFLOORに変え、既存のclub では飽き足りないparty animal達を熱狂の渦に巻き込む。

現在は東高円寺の人間交差点"GRASSROOTS"の名物party"NRBKJ"を根城に、 "FLOWER OF LIFE""FUTURE TERROR""POW WOW"

などいった日本を代表する最重要パーティの数々でプレイ中。

そして自身のレーベル"Family Tree Records"より8枚のMIX-CDをリリースし、そのジャンルレスな選曲とスムースなMIXにより幅広い層に支持されている。





■ditch (op.disc, Snork Enterprises)

パリやベルリンでの活動を経て、現在は東京を拠点に活動するアーティスト。2005年Cabanne主宰のMinibar (FR)から[Kimidori EP] でデビューして以来、

Microcosm/Goosehound (US)、Safari Electronique (FR)、Kalimari (CA)、op.disc (JP)をはじめとしたレーベル群から目覚ましいペースでリリースを重ねる。

重くドライな感覚のグルーヴを埋め込んだ作品群は既に多くのDJやリスナーの注目を集めている。2007年には自身にとっての1stアルバム[ditch weed] をop.discよりリリース。

http://www.myspace.com/ditchshin





■OLEO

フリーク・パーティ・シーンに彗星の如く現れ、大阪のビジュアル/パーティ・オーガナイズ・チームBetaland主宰するFLOWER OF LIFEにコミットし更なる次元にさっそう突入。人間どもが排出した廃材、自然素材、ありとあらゆる物で構成されるデコレーションは、大阪ドヤ仕込みの猥雑感と、どうやっても密教曼荼羅的になってしまう両極を有する。活動場所は、全国の様々な野外パーティからageHa、LIQUIDROOM等の大箱、クラブ・バーGRASSROOTS、レコード・ショップLOS APSONの展示まで縦横無尽に空間レイプを執行する。





■Ai-Hz

パリ出身のヴィジュアル・アーティスト。詩的なノイズとポップ・エレクトロニックな幻像をミックスしたヴィデオ・グラフィック・イメージを製作。環境的な夢想空間、多層的で映画美に満ちたアンビエントをクリエイトする。パリでは02年White test、Nuit Blanche in Parisなど、東京では05年Ubiquitous Sounds、Ebisu garden place 、07年Orasp、Tokyo Universityなどで発表。08年よりLUFTZUG、Mugenkai Communication、Dogのヴィジュアルコンテンツ、ディレクション、洋服のリメイクデザインを担当する。独自のアプローチで作品にアナログ的効果を与えている。パリ・日本を中心に映像作家、VJ、リメイクデザイナーとして活動を広げる





■山本展久/duck rock

最新のエレクトリックミュージックに60's Garage-70's Disco-80's New Wave-90's Indieなどのクラシックトラックまで。ミスマッチな2枚のレコードでもBPMでビートミックスしていくトリッキーなプレイは、違和感を越えた音楽への愛とユーモアにあふれている。自身でLogic Audioベースでのプログラミング、制作も行ない、今まで Mix CD『Sound Republic Vol.2」 (KSR) のリリース。オフィシャルのリミックスワークでも Jon Spencer Blues Explosion, Tokyo Sluts, Atomizer, Space Cowboy, Pealout, Polysics, Ramrider, Digiki 等のオファーを受け手掛けてきた。DJでは東京を拠点にLondon Nite, Deck'N'Effect, Reboot, Vanity他のエレクトロからロックのパーティまで、また横浜トリエンナーレからSummersonicなどでもプレイを。また日本各地、海外では香港、上海、バンコク、モスクワ... などジャンルと場所を越えたパーティーでDJを行なってきた。





■Matt Lyne (a taut line, Diskotopia)

音楽シーンへの最初の出演は1999年。イギリスのポストロックバンド、Too many zerosでドラムを担当。Oedipus (現在のBlood Red Shoes)と共にシングルをリリースし、BBC Radio1のイブニングセッションでピックされるなど一世を風靡した。その後英国でラジオDJを経て、クラブDJに転身。現在も続くパーティ、Diskotopiaを始める。2005年に大阪へ移り、James Murphy、M.I.A、Yeah Yeah Yeahs、Ivan Smagghe、 Optimo、Santiago Salazar等のサポートDJを務めながら、Diskotopiaを再スタート、過去にゲストDJとしてHot Chip (DFA)、James Smith (Modular)、Modeselektor (BPitch Control)、Horrors、Holy Ghost! (DFA) を招致するなど目が離せないパーティを作り上げた。現在は東京に移り、Diskotopia Tokyoをスタートさせている。近年始めたソロプロジェクト"A Taut Line"はthe Viviansのremixを手掛け、Jennie Richee EP (Rallye/Klee)としてリリース。また彼の曲 Divisions、Fighting for your loveはKidz Recordsのコンピレーションにも収録されている。





■GINGA (Machine gun)

1984 年、東京生まれ。幼少時代にアメリカ合衆国のボストンでバイオリンを嗜み、帰国後、ギターやベース、ドラム等を用いた演奏・作曲体験を経て、次第にテクノミュージックに傾倒。その後、ダンサーとしても活動し、現在はDJ/オーガナイザーとして、ファンクネス溢れるエレクトロサウンドを日本中で展開している。 03年からの活動の中では、敬愛するTHE ORB (KOMPAKT)や、MODESELEKTOR (Bpitch Control)、SWAYZAK (!K7)等と共演を果たし、ヨーロッパ諸国においてもベルリンを中心に数々のアーティストと交流を持ち続けている。 ニューウェイブ~ヒップホップ~ダブ~テクノなど、アヴァンギャルドな音楽 の宇宙を遊泳しながら、数々のフロアを汗まみれにしている屈指のDJ。大阪発、東京着のジャーマンエレクトロパーティ"Machine gun"主宰。元"Velour"オーガナイザー。





■猫熊よしえ

2007年新興宗教団体 宇宙学科バームクーヘンのマスコットキャラクターとしてクリスタ長堀で生まれる。 その後、大阪アンダーグラウンドシーンをレイプし続ける話題の作家コタケマン、あどシスタの手により調理される。 素材の味を充分に引き出したその姿はもはや、悪ではなくアクの固まりでしかない。 フロアではポカリとアクエリアスの飲み方の違いもわからない昨今の建築業界に一言以上の物申す。もはやジャンルレスなこの時代に、一番必要なホットポーの復活を願い続けるかよわき乙女19歳。





■Reimer Struve

ドイツのケルン出身。2006年上智大学留学、2008年再来日。東京に永住見込み。2008年10月渋谷Effectにて東京クラブシーンにデビュー。Tokyo SaloonのOrientedおよび下北沢ERAのElanを本拠にしながら、様々なハコに登場している。ケルン風ミニマルテクノ、ケルンクラブシーンに強い影響を受けながら、打ち込み系、激しいベースライン、グルーヴ、機械音、シンプルなメロディーをテーマに幅広くプレイしている。





■Takahashi

大阪、京都、東京にて自身のイベントを通して最新最鋭のTechno, ElectroからNew Wave, EBMまでの+ α &Veta感をお届けしておりますっ。Alles Ist Gut !

http://www.myspace.com/vetajapan





■OKUDA

NEW WAVEをベースとし、【Velour at 大阪KARMA】【CHNDY at 難波ROCKETS】【GIPS at 青山EVER】といった先駆的PARTYを主催してきたDJ。現在は【Deck'N'Effect at 中目黒OVO】にレギュラー出演する一方、最新最鋭のTechno/ELECTROからEBMまで、よりハード路線に絞ったPARTY【Veta】を京都・大阪を中心に開催中。今をときめくニュー・エレクトロの流れをいち早く発信してきた彼の、NEXT WAVEに注目したい。





■no*mad

聴く者の五感と脊髄に作用するno*madの生み出す空間は実に多くの発見に満ち溢れている。研ぎ澄まされた閉塞感のなかに躍動感を、重厚な狂気のなかに恍惚を、硬質でありながら柔らかい相反する繊細な世界観。そこへ自身のトラックを織り交ぜ矢継ぎ早に紡いでいく卓越したDJプレイはまさに必聴の一言である。Every Good Musicを信条とするパーティ【MOTHERSHIP】をオーガナイズ、国内外の様々なアーティストとも共演し、ミュージック・フリーク達を唸らせている。

http://www.myspace.com/nomadsk