K.Motoyoshi®(モトヨシカツヤ)
Cultural Producer / DJ / Brand Strategist
香川県高松市出身。東京・六本木を拠点に活動。
音楽、デザイン、言葉、空間、身体表現といった多様な要素を横断しながら、ナイトカルチャーを起点に、文化を街や社会へと展開するプロジェクトを手がけている。DJとして現場に立つ一方、イベントの企画・キュレーション、空間演出、ブランド設計、コンセプトメイクまでを一貫して担い、都市に新たな体験や人との関係性を生み出すことを軸に活動している。
六本木のナイトシーンで培った実践知をもとに、行政、企業、スポーツ、アート領域へ活動を拡張。都市開発や自治体事業、インクルーシブイベント、教育・スポーツプログラムに携わるほか、「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」の特別コンテンツ『wit』では、企画プロデューサー兼DJを務めた。また、日本ランニング協会認定ランニングアドバイザーとして活動する一方、山梨のアート複合施設「GASBON METABOLISM」で開催した『wit』山梨エディションでは、主催、企画・プロデュース、DJ出演を担うなど、制度やジャンルに縛られない文化の実装を続けている。
さらに、ネオ東京カルチャーを再解釈したスーベニアブランド「SIX SHOP」や、言葉と思想を軸に都市文化を記録・編集するメディア「SIX PAPER」など、ナイトカルチャーから生まれる表現を、日常や公共空間へと広げる取り組みも行っている。
自身の活動を、夜、街、人、表現といった断片的な要素を結び直し、都市に流れる文化を一つの構造として捉え直す「都市文化を編集する行為」と位置づけている。
都市の多様なカルチャーを単なる娯楽としてではなく、人と人をつなぎ、街の表情を更新し、社会を静かに前へ進める文化の基盤として捉え、誰も取りこぼさない都市のあり方を構想し続けている。


