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I'M STARTING TO FEEL OK VOL.5

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I'M STARTING TO FEEL OK VOL.5

ヨーロッパで最も成功した東京発ダンスミュージックレーベル、MULE MUSIQの傘下レーベルENDLESS FLIGHTから毎年恒例のレーベルコンピレーション「I’m Starting To Feel OK」の最新第5弾作品が登場!! クニユキやエディー・C、ローレンス等のMULEお馴染みの人気アーティストからDJが注目するニューアーティストまで2012年のニューディスコ/ハウスシーンの注目アーティストの新曲を多数収録した話題コンピレーション作品!



東京発ドイツ経由、アンダーグラウンドミュージックシーンのトップレーベルとして、世界中で高く評価されるレーベル “Mule Musiq”。2004年にスタートし、これまでに約250作品以上をリリース。UKのメディアからは“日本で生まれた初めての偉大なレーベル”と称され、USAで最も影響力のあるミュージックマガジン “XLR8R” においては、2008年の最も重要なレーベル25にピックアップされる。さらに最も影響力のあるインターネットメディア “Resident Advisor” が選ぶ2008、2009年のベスト20レーベルに選ばれる等、その動向は常に注目されている。また、2009年にリリースされたTerre ThaemlitzによるDJ Sprinkles “Midtown 120 Blues” はResident AdvisorにおいてBest Albumに輝いた。


レーベルのショーケースコンピ「i'm starting to feel ok」の最新作は、既発のlawrenceの楽曲を除いては全てこのコンピレーションの為に書き下ろされたエクスクルーシブのニュートラック。現在、最も人気のアーティストといえるウクライナの新星vakulaによるジャジーなビートダウンハウスで幕を開け、昨年リリースされたデビューアルバム「parts unknown」がここ日本でもヒットしたニューディスコシーンのトップアーティストeddie cのスローモーハウス、philpotからデビューしたウィーンの注目アーティストroman rauchによるソウルフルなデトロイトハウス、そして日本が世界に誇るアーティストkuniyukiによるメランコリックなディープハウス、ベルギーの人気レーベルcurleからリリースするfranklin de costaはdj koze等に通じるジャジーなミニマルハウス、そして現在最も注目すべきアムステルダムのニュースターjuju&jordashによる個性的なクラウトロックテクノ、ケルンのレーベルmagazineを主宰するbarntによるケルンマナーなディープテクノ、人気レーベルworkshopを主宰し、自身もリリースするlowtecによる新しい名義red sparrowのクールなジャーマンディープハウス、dial/smallvilleからリリースするモダンディープハウスシーンを代表するchristopher rauによる美しいハウス、そして現在のドイツのディープハウスシーンを引率するといえるlawrenceによる神憑っていると言えるスウィートなディープハウス、motor city drum ensembleをリリースするmcdeを主宰するpablo valetinoによるユニットcreative swing allianceのdj sprinkleszを連想させるニューヨークハウスサウンドで幕を閉じる。
mule musiqらしいモダンかつバラエティーに富んだ楽曲を収録。

 

ENDLESS FLIGHT/MULE MUSIQ