年末パーティー特集

2011年も残すところあと僅かになってきました。この時期パーティーシーンでは、ラストスパートをかけるかの様に大物アーティストの来日をはじめ、年末ならではのスペシャルな内容が連日のように続き1年でもっとも盛り上がりを見せます。この特集では、カウントダウンをはじめとしたパーティーをピックアップしてご紹介します。2011年のパーティー納めはどこでむかえますか？素晴らしい2012年をフロアでむかえましょう。

年末パーティー特集
年末パーティー特集

   

UR PLAY FOR EAST JAPAN -TIMELINE TOUR 2011-

2011/12/23(Fri) @ SOUND MUSEUM VISION

OPEN 22:00
DOOR:￥4,000 W/F:￥3,500
クラベリア会員特典：2組4名様ご招待

※クラベリア携帯会員様への特典となります。詳しくはコチラをご覧ください。

【GAIA】[LIVE] TIMELINE (UR / DETOROIT), feat. John Dixion, DeSean Jones, DJ Sicari and Mad Mike Banks, DJ DUCT (THINKREC. / Underground Gallery), DJ SODEYAMA (ARPA records), Gonno (WC / Merkur / International Feel), TAKAMORI.K, 【DEEP SPACE -"BUNNY HOP" presented by WEEKEND WARRIORZ-】KOUICHI HIROSE (WEEKEND WARRIORZ / PATAGONCA 2010), MURAKI YUSUKE (MADSKIPPERS / WEEKED WARRIORZ), SYUN OTOKAWA (MODER / MARTES), SARIBELL, KENJI (YUKAI),【D LOUNGE -World Music- Reflection in Global Musics [1920 - Present]】TOSHIYUKI GOTO

  

デトロイトテクノレーベルUnderground Resistanceの伝説的ユニット"TIMELINE"。今回7年振りの来日となる彼らは、Mad Mikeが"Galaxy 2 Galaxy"で作り上げた音楽性を、さらにジャズのエッセンスを突出させようとするもの。幾度のメンバーチェンジを経て、Mad Mike曰く「最強の布陣」となった"Galaxy 2 Galaxy"から、その主軸を担っている若き才能、Jon Dixon（Key）、De Sean Jones（Sax）を従えて、よりストリート感を増したジャズテクノサウンドがSOUND MUSEUM VISIONにこだまする。聴いたことのない「裸のHITECH-JAZZ」がこの日、東京のファンを魅了するに違いない。

           
  TIMELINE
Galaxy 2 Galaxyで作り上げた音楽性を、さらにジャズのエッセンスを突出させたユニット。今までよりストリート感を増したジャズテクノバンドとして進化した彼らが7年振りの来日。

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   DJ Sodeyama
テクノ／ハウスミュージックを軸とし、彼ならではのテクニックとスタイルで独自の世界を創りあげている。新レーベル"ARPA records"を立ち上げ、2011年からワールドワイドに活躍。

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   Gonno
次世代ハウス/テクノDJの旗手として特に注目されている1人。今年は、9月にウルグアイの気鋭レーベル"International Feel"から久々のシングル"Acdise #2"をリリースして大ヒットを記録した。

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