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HYDRANT ROOM no.107 (7F)

「重く硬く激しく」をキーワードに掲げ、漆黒の闇を漂わせるアンダーグラウンドテクノに固執し、徹底的に追求、探究する実験的インダストリアルパーティー。

記念すべき第一回目となるno.101ではDJ SODEYAMA氏、no.102ではTAKAAKI ITOH氏、no.103ではGO HIYAMA氏と日本を代表するアンダーグラウンドテクノアーティストを次々と招聘。掲げたパーティーコンセプトをストイックに貫き、毎月平日とは思えない異様な盛り上がりを見せている。

今年最後の締め括りとなる「no.107」では第一回目の出演で最高のパフォーマンスを演出してくれたDJ SODEYAMA氏が再来。今年秋に8年振りのニューアルバム『TWELVE PROCESSING』をリリースし、さらには今月12月にNINA KRAVIZのレーベル『TRIP』からリリース。世界が認めた才能、日本が誇るテクノDJを2015年最後の月曜日という最高のタイミングでブッキングに成功。アルバムリリースツアー真っ最中の多忙の身ながらの平日出演、これは貴重なアンダーグラウンドテクノナイトになるであろう。乞うご期待。

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