e·man·ci·pate

エマンシペート
音楽を通し、社会から「解放」「自由」にする。をコンセプトに「社会」が作り上げた「制限」「障壁」を様々なバックグラウンドを持つクォリティーの高いテクノ・ハウスでDJ達が解放させる。

e·man·ci·pate
Set free, especially from legal, social, or political restrictions.
FREE Yourself through Music.
It is an approach to liberate and free you from restrictions and barriers built by society.
We bring you quality Techno and House music selected by various DJs with different backgrounds.


Hironori Takahashi
“ACONITO”、“INFORMA”、“SHAPELESS”、“AIMERSSE.ORG”、“SEMANTICA”、“STROBOSCOPIC ARTEFACTS”…数多くのレーベルからリリースする日本人アーティスト。DISK UNIONお茶の水CLUB MUSIC SHOPを経て、下北沢CLUB MUSIC SHOPスタッフ。最新リリースは、BEN GIBSON、AIKEN、SAMULI KEMPPI、POPULATION ONEなどが活躍するレーベル”CHRONICLE”からの12"「Circle With No Center」。さらに”GRANULART”、”ARTS”など様々なレーベルからVINYLリリースを控えている。

SB10
茨城県出身、在住。１０代の頃にスケート・ストリートカルチャーに出会い接していくうちに、クラブミュージックにのめり込んでいく事になる。それと同時期にDJとしての活動を開始。当初はヒップホップ、アブストラクト、エレクトロニカ等をプレイしていたが、遊んでいく中で次第にテクノ・ハウス等のダンスミュージックへ傾倒していく。現在は地元つくばにて仲間達と共に開催しているGORFを中心に、茨城界隈のローカルパーティーや千葉、東京などでの活動の場を拡げている。

YONENAGA
Select Kashiwa Recordings主催。1998年DJ活動スタート。デトロイト、シカゴをベースにハウス、テクノをプレイ。過去に自身のパーティSelectにてDerrick May、Juan Atkinsと競演を果たすとともにRennie FosterやCloud Youngとも競演を果たしている。制作活動においてはサウンドクリエーターchick tack coreaとユニットR406を結成。2014年12月に自身のレーベルから"Chiba boy #1 "をリリース。リリースした楽曲と未発表曲は既にDerrick Mayのプレイリストにあがっており、現在2枚目のリリースを準備中。
https://soundcloud.com/yutaka-yonenaga