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Under the Groove feat. Gonno

Good Music For Weekend
Only 1000yen For Charge

Guest DJ
GONNO (WC | Merkur | International Feel)

次世代ハウス/テクノDJの旗手としてこれまでにジャパニーズレーベルWC Recordingsを初めとした数々の国内外レーベルより作品を発表、同時にDJやライブアクトとしても、アシッドでメロディックなテクノを基調としながら幅広くストーリー性溢れるプレイが話題となり各地でプレイする。2007~2009年には続けてベルリン公演を敢行し、またその間にレーベルMerkur Schallplattenとの親交から3枚のアナログ限定リリースも担当した。
2011年、ウルグアイのInternational Feel Recordingsからリリースされたシングル "Acdise #2"が、ロラン・ガルニエやジェームス・ホールデン等にプレイされ話題を集め、発売後およそ一週間でソールドアウト。2011年ベストテクノレコードのひとつと言えるヒットを記録し、フランソワ・ケヴォーキアンやDJエンマによるミックスCDにも収録された。現在も各方面で勢力的に活動をする中、昨年にはジェフ・ミルズの新作"Where Light Ends" にリミックスを提供、また、ティム・スウィーニー主宰のBeats In Space Recordsから12インチ "The Noughties EP"、ALTZとのスプリットシングル等、Calm別名義K.F.のリミックスを発表、一昨年、昨年と2年連続ドイツ/フランス/イギリス等を渡るEUツアーを敢行、BOILER ROOMにも出演を果たした。

ACTS HOPKINS
ベース・プレイヤー / DJ / Vinyl Connoisseur。SPIKEWAVEのメンバーとして、2005年 デビューCDEP "Inspiration Information"、2006年 井上薫によるリミックスを含む同名曲 2nd 12' vinylに参加 (共にCRUE-Lよりリリース)。2005年8月にはGROOVELAND GREEN - NASU Dance Music Festival '05を開催。見事大成功に導いた。2010年 秋にはCRUE-L GRAND ORCHESTRAのNew 12' vinyl "Barbarella" に参加。現在ACTS HOPKINSとしてのソロ・プロジェクト作品を制作中。また、世界中の狂ったダンス・ミュージックのコレクターでもあり、毎回不特定なダンス・フロアーでは無い場所をフロアーに変えて行われるThe Secret Marqueeや、Moonlight Drive@Oath、瀧見憲司のVinyl OnlyパーティーWays To Blue@Moreにも参加するなど、都内外問わず様々なパーティーでのDJも活発に行っている。