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Cosmopolitan Dance presents Danger In Paradise feat. Lexx: DAY 2

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"Cosmopolitan Dance presents Danger In Paradise feat. Lexx"
DAY 2 - DISCO ALL NITER

スイスはチューリヒのトップDJ・プロデューサー、Lexx (Permanent Vacation/Claremont 56)が約1年ぶりとなる待望の再来日ツアーを敢行!
“Cosmopolitan Dance presents Danger In Paradise”と題された今回のツアーに際し、東京では2回の公演が決定している。

2日目は、12/12 (金) 22:00から”DISCO ALL NITER”をテーマにフロア・セットでのダンス・パーティーが開催される。
共演には、かねてからLexxとも親交の深いCHIDA (ene)、Max Essa (Is It Balearic?)が登場して狂乱の宴の予感。
VJは、昨年の同パーティーでも好評を博したSphinkSが再び担当する。

Facebookイベントに「参加する」をクリックして頂いた方は、フライヤー価格でのご入場が可能になります。
エントランスで、イベントページを表示したモバイル端末をスタッフにご提示下さい。

https://www.facebook.com/events/335599683288307/

※DAY 1はこちら ☞ http://www.clubberia.com/ja/events/227827-Cosmopolitan-Dance-presents-Danger-In-Paradise-feat-Lexx-Day-1/

Lexx (Permanent Vacation / Claremont 56)
アレックス・ストーラー、通称レックスはチューリヒで最も優れたアーティストの一人である。彼の音楽的な探求は10代の始めにスタートした。
ディペッシュ・モードの熱狂的なファンを経て、ディスコやヒップ・ホップ、初期ハウスに出会いダンス・ミュージックの道に進む。90年代後期、地元のヒップ・ホップ・グループのプロデューサーとして活動を開始し、Headmanの"Relish"レーベルより彼にとって初めてのディスコ・リエディットを含む10インチをリリースし、2002年にアルバムをリリースした。
その後、チューリヒの伝説的なクラブ"Dachkantine"で、2004年から2006年のクローズまでレジデントDJとして過ごす。
現在は、著名なクラブ"Zukunft"のレジデントDJとして、ディスコ・ダブ、バレアリックからハウスまで、幅広い音楽をプレイしている。
彼のLexx名義、及びかつて使用していたKawabata名義でのプロダクションはPermanent Vacation、Running Back、Claremont 56、Drumpoet Community、Bear Funk、ESP Institute等の人気レーベルからリリースを重ねている。
昨今は、インターナショナルなDJサーキットでトップDJとしての名声を獲得しており、2012年末にClaremont 56からリリースされた「Originals vol.8」が絶賛をもって迎えられたのは記憶に新しい。

CHIDA (ene)
HOUSE MUSIC、アナログレコード、PARTYをこよなく愛するキャリア20年超えのDJであり、インディペンデントレーベル"ene"主宰。
2011年からはベルリンやロンドン他、ヨーロッパ諸国でのギグを重ね、2013年には世界最大級のフェス、UNKNOWN FESTIVAL(クロアチア)にも出演。
2014年はThomas Bullock、Lovefingers、COS/MES等とのオーストラリアツアーからスタートし、バリ、ジャカルタでもギグを敢行。帰国後は国内で活発な活動を続けている。
また、lovefingers主宰ESP InstituteからCOS/MESとのスプリットヴァイナルとしてリリースされた自身の処女作"DANCA"はAndrew WeatherallのミックスCD「MASTERPIECE」(Ministry of Sounds)にも収録された。
現在remix、オリジナル楽曲の制作にも力を注いでいる。
http://soundcloud.com/enetokyo
http://facebook.com/CHIDA73

Max Essa (Is It Balearic? / Jansen Jardin)
1993年に、伝説的なWarp Recordsから、プロデューサーとして、デビュー。
これを皮切りに、90年代には、英国のPaper Recordings、D.i.Y Discs/Strictly 4 Groovers、イタリアのD-visionといった独創的なハウス・ミュージック・レーベルから次々にレコードをリリース。
2006年、ロンドンに拠点を置くレーベルBear Funkと活動を開始。3枚のソロ・アルバム『Continental Drift』(2009年)、『White Shoes Blue Dreams』(2010年)、『Won Ton Sunset』(2013年)、レーベル主宰のスティーヴ・コーティとの3枚のコラボレーション・アルバム(Soiree名義での『Zim Zim Zah Zah』『Let's Play Tennis』、様々な変名のもとにプロデュースした『The World Of Progressive Disco』)をリリース。
2010年には、Is It Balearic? Recordingsからの2枚目のシングルを発表。この12インチに収録にされた20分にも及ぶ壮大なメイン・トラック「Panorama Suite」は高い評価を得て、作曲家・プロデューサーとしての名声を確立することとなった。
続けて、2011年には、大きな成功を収めた「Feel It In Your Body」をリリース。この作品は、アンドリュー・ウェザオールによるサポートを受け、B面に収録された「Heartache」は、NYCのディスコ・レジェンドであるデヴィッド・マンキューソをはじめとするその他大勢のDJのプレイ・リストに掲載された。
2008年日本に移住。毎週東京の様々なクラブでDJとしてプレイ。2013年には、サンディエゴ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、札幌、福岡公演も含め、その数およそ80本にも上った。2014年も多忙を極めている。
現在、ヨーロッパ公演が計画されている。スタジオ・ワークでは、Aficionado、File Under Disco、Is It Balearic? Recordingsといったレーベルから新作をリリース予定。

SphinkS
VJとして国内外ともに広く活動を展開。
その他様々な映像制作、演出、Installation、PV、CMなど、活動は多岐に渡る。
映像作家2011掲載。
2013年、vjソフトウェアGRoK発表。
http://sphinks.jp/

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http://cosmopolitandance.net/
https://www.facebook.com/CosmopolitanDance
https://twitter.com/CosmopolitanD