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ガゼル! vol.35

長い沈黙を破って開催決定!勢いは衰えず!!
テクノとは何か?何故魅力されるのか?何故飽きないのか?
その模索もまたガゼルのテーマの一つ。
シンプルながら進化し続ける音のイマを出演者が全力でプレイ!

久しぶりの開催となるガゼル!たまりにたまった4つ打ちビームを発射すべく強力なメンバーを招集。
これでもかと濃いプレイでフロアをテクノ天国へと誘います。
今回のゲストは超ビック!!!
世界中で引く手数多。テクノゴットと言えばこの人しかいません!
そう!山陰には実に4年半ぶりの登場となるKEN ISHII氏を迎えます。
ファンキーなプレイスタイルは未だ衰えず。
世界中のファンを魅了し続けています!!

この夜への挑戦者求む!!!!!
熱い夜になる事間違いナシ!
眩しい方はサングラス着用で。
※都合により出演者が変更になる場合がございます。御了承下さい。


「ガゼル!vol.35」
2014/9/27.sat @naked space
OPEN/START 22:00~
genre HOUSE/TECHNO
前売り\3500(1drink) / 当日日\4500(1drink)
GUEST  KEN ISHII
DJ's cacao,NOV,kaaamaitachiii,松浦発電所
VJ tuzico

total info
http://www.naked-space.com

前売り取扱店舗
米子
HASTA LATINA 0859-37-3102
TSUTAYA米子角盤町店 0859-31-6222
ピノキオ 0859-32-3487

松江
今井書店STUDIO WONDER田和山店 0852-28-8001
KIKUNOBU 0852-23-0886
TRIBECA 0852-69-1006
naked space 0852-24-3356
出雲
GREEN GREEN 0853-31-5858
コスモ出雲店 0853-20-2600

Guest profile

KEN ISHII

アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、
1年の2/3もの時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。
'93年、ベルギーのテクノ・レーベル「R&S」からデビュー。
イギリス音楽誌「NME」のテクノ・チャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。
’95年、アルバム “Jelly Tones”(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。
’96年には ”Jelly Tones” からのシングル ”Extra” のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、
イギリスの「MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR」を受賞。
世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。
’98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテーマのインターナショナル版を作曲し、
世界70カ国以上でオンエア。
2000年には、アメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。
’04年、スペイン・イビサ島で開催のダンス・ミュージック界最高峰「DJ AWARDS」で「BEST TECHNO DJ」を受賞し、
名実共に世界一を獲得。
’05年には「愛・地球博」で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。
2010年には東京都現代美術館で行われた「サイバーアーツジャパン」に出展した3Dインスタレーション作品への参加や、
ミッドタウンの館内BGMのミックスを2年間担当するなど、楽曲制作、DJに加え様々な活動を展開。
昨年、それらのインターナショナルな活動に、世界的通信社「ロイター」が注目し報道配信。
全世界の新聞、雑誌などで10億人が目にすることとなった。
そして新たに立ち上げたプロジェクト「Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas」で菊地成孔、
Emi Meyer、Jazztronik、Alex from Tokyo、Masaki Sakamotoとコラボレーション、
Mr. Fingers ”Can You Feel It”、Soft House Company “A Little Piano…” をカバーし、
他のアーティストや異ジャンルの音楽ともクロスオーバーするエレクトロニック・ミュージックを作り上げた。

2013年は世界デビュー20周年を迎え、4月にドイツのトップ・レーベルSystematic Recordingsの主宰者
マーク・ロンボイと共に初のコラボレーション・アルバム “Taiyo -2CD-“ をリリース。
また、9月には作品発表としては17年振りになる別名義Flareでアルバム “Dots” をリリース。
何にもとらわれない自由なテクノを奏でている。
今年も海外レーベルをはじめ、様々な形での楽曲リリース、活動を続けている。


http://kenishii.com/
https://soundcloud.com/ken-ishii-70drums/
http://www.mixcloud.com/ken_ishii/