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SHIFTED & PSYK

テクノシーンの現在を体現する人物がリリースツアーを敢行
Fabric、Berghainを初めとする名門クラブで満員のオーディエンスを沸かせ、PrologueやSandwell Districtといったアーティストたちのリミックスワークでも活躍するUKテクノシーンのアイコンShiftedが、自らのニューアルバム「Under A Single Banner」リリースツアーの一環としてAIRへ再登場を果たす。希少な夜にパートナーを務めるのは、弱冠19歳であのMINUSからデビューして以来、LUKE SLATER、LEN FAKI、ADAM BEYER等錚々たるビッグネームから称賛されるほどの快進撃を続けるPsykだ。ヨーロピアンテクノの最前線を象徴する2人のプレイを、AIRのサウンドシステムで心ゆくまで堪能してほしい。


Psyk
Psyk別名Manuel Anósの、最近の活躍は特に素晴らしくのテクノシーンに良く密着してます。彼の本来目指す目標からそれることなく、彼の早熟したアーティストの才能は上昇し、各方面で認められてます。Psykの最初のリリースはMINUSからで、彼がわずか19歳の時でした。家から近い出身地であるマドリッドで実力をつけ、そこで彼はPlastikmanのミュージカルメランコリーとJeff Mills の沸き立つようなテクノの手ほどきを受けました。それから穏やかに、キャリアを積みだします。多くのアーティストが混乱したり、弱い野望で満足する中、彼は情熱的にアンダーグラントのシーンで彼のアートをより洗練し、ホームタウンに戻ってはリフレッシュする生活を送ってます。彼の世界的に有名なクラブ(TRESOR, BERGHAIN, RÖHSTOFLAGGER, FABRIK)のセットは彼のDJとしての才能をどんどん洗練させていきます。彼の音楽は最高にデイープで、純正主義者、ロウテクノのフュージョン(まざりあった様な感じ)で、ハウスとミニマルの影響を大きく受けてます。彼のハイポノティックリズム、格別に注意を払ったプランニング、漸進的なトラックは最近で最も才能のあるDJとしてPsykを位置づけました。Psykの非凡さは彼の成熟さに説明されます。これも確実に彼の音楽に現われてます。例えば、彼はフェスティバル テクノから何でもこなします。また、ダークでディープなタイトルのLOWDOWN、 CRYPT、 DRUMCODE aやMOTE-EVOLVERのリリースなどからも知る事が出来ます。まるで誠実な職人のように、Psykは彼の作品に薄暗いパワーを緻密なタッチで加えます。素晴らしいアーティストたちから、彼の才能はギャランティーされてます。今現在、(アンダーグランド)テクノの象徴的なテクノアーティスト、LUKE SLATER, LEN FAKI, ADAM BEYERなどに彼の才能を提供し、絶大な支持をうけてます。Psyk はNON SERIES に参加しない時にはDUSTIN ZAHNに参加し、ミックスで洗練し清めダイナミックなトラックを仕上げました。Psykは彼の中にあるアイディアを熱心に検討し誠実に固めていくことに努力し続けてます。