EVENTS
>

JICOO SPECIAL EVENT CRUISE - WU

■JICOO The Floating Bar (ジクー フローティング バー)
毎週木曜日、金曜日、土曜日に現れる船上バー。
日の出桟橋~お台場海浜公園を30分毎に行き来しており、
船内では、海抜0メートルの動く東京湾の夜景と、
様々なアーティストによるエンターテインメントショーがお楽しみいただけます。
http://www.jicoofloatingbar.com
http://youtu.be/HuJUFx6SK1M



■Bording time(どの時間からでもご乗船いただけます)
*日の出桟橋発着所  
19:00 
20:00 
21:00 
22:00

*お台場海浜公園発着所  
20:30 
21:30 
22:30
※お台場海浜公園発着所からの最初の出港は20:30となります(19:30の着岸はございません)
※最終便は23:00に日の出桟橋帰港となります

■アクセス
*日の出桟橋発着所
・JR山手線・京浜東北線 浜松町駅南口から徒歩10分。
南口改札口から東芝ビル方面へ進み、日の出桟橋出口を出て、海岸通りを横断し右折した左となります。
・臨海新交通ゆりかもめ 日の出駅から徒歩3分
・都営大江戸線・浅草線 大門駅から徒歩15分

*お台場海浜公園発着所
臨海新交通ゆりかもめ お台場海浜公園駅・台場駅から徒歩5分。
※お台場海浜公園発着所にはJICOO The Floating Barのご案内、受付等を出しておりません。出港時刻の10分程前に船員が発着所のゲートを空けに参ります。

■ご注意
※船は定刻で出港します。出港時刻の20分前には発着所にお越し下さい。
※全席自由席となります。 (お席のご予約は行っておりません)
※アルコールを販売しているため、ドライバーの方や20歳未満の方はご乗船できません。
※ドレスコードがございます。男性のサンダルやショートパンツでのご入店をご遠慮いただいております。
※台風等の悪天候時や機関点検等で、営業を取りやめる場合がございます。


++++++++++


■Bording Time
*Hinode Pier 
19:00 
20:00 
21:00 
22:00 

*Odaiba Seaside Pier 
20:30 
21:30 
22:30 
※At Odaiba Seaside Pier first bording time is 20:30 (not 19:30)
※23:00 is when the last cruise will arrive back to hinode pier.
※We have currently have boarding Capacity on the boat. We do recommend that you call and check our availability before boarding.   Tel 0120-049-490

■Access
*Hinode Station
http://www.tokyolivingcruise.com/access_hinode_jicoo_en.htm
From Hindoe Sta. of Yurikamome - 3min. Walk
From JR Hamamatsu-Cho Sta. - 10min. Walk out of South Exit.
From Daimon Sta. of Oedo of Asakusa Subway Line - 15min Walk.

*Odaiba Seaside Park
http://www.tokyolivingcruise.com/access_odaiba_jicoo_en.htm
From Odaiba Kaihin Koen Sta. of Yurikamome - 5min. Walk.
From Daiba Sta. of Yurikamome - 5min. Walk

■Attention
・Please come to the pier 20 minutes before your desired departure time.
・There are no reserved seats.
・Because we sell alcohol we do not allow people under the age of 20 to board and we do not allow drivers to drink.
・There is a dress code on the ship, we will not allow men in sandals or shorts to board.


++++++++++


■Artist profile
●DJ YASHIMA
ハイネケン主催DJコンテスト『Found@Thirst』’04年Japan Winner。同年、関西のプログレッシブ・シーンで活躍するDJたちが勢揃いするハイクオリティーなパーティー『WEST』のオーガナイズをスタート。2006年からは、ヨーロッパのダンスシーンをフィーチャーするパーティー『LIME』もオーガナイズ。世界屈指のDJを数々招聘し競演を果たすなど、絶大な人気を博すパーティーとなる。2007年には、日本初の試みとして国技館をクラブ化したビッグパーティー『Connect’07』に出演。コンセプトである「日常の中の非日常」を求め集まった多くのクラウド達を、確かなプレイテクニックにより大いに沸かせ、納得させた。プログレッシブ、エレクトロ、ミニマル、テック、ハウスを自由に操り、流れるように美しいベースラインに特徴をもつのが彼のDJスタイル。生み出されるサウンドは、今にも踊りたくなるアグレッシブさと、ただ聴いていたいと魅了するセクシーさを併せ持つ。関西ハウスシ-ンで、文句なしの実力と人気を誇るDJ YASHIMA。彼のプレイを体感すると、クラブミュージックの新たな可能性を理解することができるだろう。

2004 Japan Winner in “Found@Thirst,” the DJ competition sponsored by Heineken. The same year, DJ YASHIMA has started organizing “WEST,” a party of quality where all the high-profile DJs get together in Kansai progressive scene. He also started organizing “LIME” which features European dance scene since 2006.
As he has invited and played with the world leading DJs, “LIME” has earned an enormous popularity. In 2007, DJ YASHIMA joined “Connect’07,” an unprecedented party which turned Kokugikan, the huge traditional sporting arena in Tokyo, into the club. He extremely excited and satisfied the crowd getting together under the concept of “extraordinary experience in ordinary life” with his proven technique. Perfectly selecting and playing progressive, electro, minimal, tech and house, he has a distinct style of DJ with a beautiful flow of baseline.
The music he creates has both aggressiveness which makes you feel an irresistible desire to dance, and sexiness which hypnotizes you into just listening. DJ YASHIMA has an undeniable technique and popularity in the house scene in Kansai. Try his play and you’ll know a new possibility of club music.
In 2009 YASHIMA played with SASHA,John Digweed,Nick Fanciulli,Paolo Mojo,Slam,Ferry Corsten and more worldwide top djs.
http://www.facebook.com/yashima.t
http://twitter.com/DJYashima
http://www.myspace.com/djyashima
http://soundcloud.com/yashima
http://itunes.apple.com/us/podcast/yashima-presents-underground/id310809149

●DJ UEKEM
TECH HOUSEを軸にMINIMAL、TECHNO、DEEP HOUSEを繋ぐDEEP TECH STYLEを最新の機材TRAKTOR PROにてMIXしていく。 そのDEEP TECH STYLEにはTECHNOの持つ高揚感とHOUSEの持つ暖かさが共存する。 また長いキャリアーの中で培った知識は最新のトラックと過去の名曲を繋ぐことで、全てのトラックに新しい力を息吹かせる。 そのMIXは東京でも、世界的にも唯一無二である。
WisUnique@Air、WISDOM@MODULE、TRI-TONE@ageHaでみせるTRAKTOR PROを使ったDEEP TECH STYLE以外にも、 最新HOUSE、BROKEN BEATSやDEEP HOUSE、CLASSICSまでも現在のDANCE MUSICにおける要を知り、 FLOORの要求を瞬時に感じ取りPLAYする。FLOORにいるクラウドの共有する感覚を導いていく先導者である。
また、そのCLUBのSOUND SYSTEMの良さを最大限に引き出し、FLOORを熱くさせるスキルは聞く者、見る者を魅了し止まない。
競演は過去にTIMMY REGISTFORD、DANNY KRIVIT、TIEST、ケン・イシイ、田中フミヤ、井上薫、大沢伸一、田中知之、ALEX FROM TOKYO、KAGAMI、 TOSHIO MATSUURA、KENT(FORCE OF NATURE)、福富幸宏、TOSHIYUKI GOTO、RENNIE FOSTER、など、広いジャンルの第一線DJがいることでもわかるとおり オールラウンダーであるということを示している。
最近では盟友ITCHYYYとのDJユニット『グラナダ』としても活動中である。『グラナダ』はSLOW SUPREMEの名曲、 ガンダム出てくる月面基地の名前などからインスパイアされており、カタカナで表記することは日本人としてのアイデンティティーである。
「一人では出来ない音の幅広さ」、「一人では出来ない音のいじり方」、「一人では出来ないフロアーの上げ方」をコンセプトにTECHNOからHOUSE、 JAZZ、DUBまで他のDJユニットには真似できない選曲を操る。

●hiroyuki arakawa
Hiroyuki Arakawa(since 1988)は2009年に北海道にてdjとしてのキャリアをスタートする。
若くしてminimalとtech houseを軸とする。2010年に作曲を始め、僅か1年間で約20曲のオリジナルリリースやREMIXオファーを国内外より獲得。
国内でのPLUS RECORDSからのリリースを皮切りに、海外ではhungary、france、italyなど続々とリリースが決定。
2011年からはDJからLIVEに移行し、自身のループフレース゛にエフェクトやイコライジングでリアルタイムに展開をつけ
フロアーを徐々に呑み込んでいくスタイルを得意とする。