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樹々のざわめき。夏の匂い。ハートも踊る最高の季節。
とっても素敵なDJ達がGoodSoundをお届けします。
キンキンに冷えたビールで乾杯しよう。
さあ始まるよ!Let's party!!!

●DJ AOLA (Kasmisou Records)
2000年よりDJを始める。その年沖縄でDerrick MayのDJに鬼ぶっ飛ばされ世界を知る。2008年9月に自身のKasmisouRecordsよりダブ、ミニマルで構成されたMix CD「Into The AnotherWorld」をドロップ。代官山Saloonで不定期開催中のParty「6」を中心に各地で活動中。常夏、南国、ヤシの木、果物、祭り好き。感覚肌。

●Ko Umehara (-kikyu-)
PSYCHEDELICなど様々な音楽を体験、吸収し、ターンテーブル上では中 毒性の高いミニマルグルーブを放つ。アトモスフェリックな楽曲を好み、「宇宙」をキーワードにどこか日本を思わせる繊細なMIXで独特の空間を作り出す。ま た、-kikyu-唯一のレジデントDJであり、現在は-kikyu-主催のパーティや自身オーガナイズのPulseを始め都内の様々なクラブでプレイ。また、DJ活動と平行して楽曲製作や-kikyu-の番組にてラジオパーソナリティとしても活躍。最近では雑誌BURST HIGHへ楽曲提供を行うなど、幅広い活動を展開している。

●IZUMI (Derilium / rotation)
彼の手で独自に厳選し抽出された個性豊かな音楽達が、絶妙なバランスでコントロールされ、滑らかにじんわりとブレンドされてゆく。その不思議なMIX JUICEを味わった先に広がるのは、"カタルシス"という名の色鮮やかな音の幻想世界・・・よりGOOD!!なJUICEをお届けするため、DJ IZUMIは今日も光の音のマテリアルを探求し続けている。。Do not think in the future! Be feel with the whole body, and conscious of this moment.

●STEREOCiTI (mojuba / moved)
Maniac Love「Cycle」にてhouseDJのキャリアをスタート。ブラックルーツに奥深く、宇宙にも及ぶ音の風景をハウスを軸に表現した そのスタイルは言葉で表すにはあまりにも深い。Mike Huckaby や Russ Gabrielらにその才能を見いだされ、その後08年にスペインの Deep explorer musicよりEP『Citifunk EP』、Scott FergusonやBaazらとの カップリングEP『Up to the surface 』をリリース。同時期にmix CD『Betterdays』もリリース。2009年、ドイツのMojubaとの専属契約にサイン、EP『early light』をリリース。現在、東京の地下よりworldwideに発信するnew deephouseムーヴメントの核に立つDJ/プロデューサーである。

●KAZUHIRO TANABE from 420TOUR
富山生まれ。三軒茶屋にあるBar+Space"orbit"の火曜番。 Regular Party"420TOUR×ART"@代官山SALOON。

●yone-ko (CABARET / Runch)
HipHopDJの兄から影響を受け、95年より地元愛知にてDJ活動開始。以降名古屋・静岡・東京・大阪・札幌・長崎・福岡等日本各地でDJを行う。自分自身にインプットされた膨大なアーティスト・レーベル・トラックネームデータベースからはじき出される、新旧を問わない厳選された音源の数々。それらをベースにして限りなく繊細かつ精緻に、更にダンスへの躍動感を一切損なうことなく構築されていくDJセットは「グルーヴマスター」と評されるほど。近年では通常のクラブプレイとは別名義でのDJSet「Dream Sequence Set」をクラブでも披露、チルアウトの要素を持ったスムースかつ流麗な楽曲群を、自身のみが持つグルーヴに乗せる事で、現場での機能性をも実現する事に成功している。
2010年には待望のベルリンツアーを敢行し、現地クラブ・ラジオ局に出演するなど活動の幅をワールドワイドに広げている。
現在は、代官山SaloonにてDJ yoshiki (op.disc)とともにマンスリーパーティ「Runch」を開催し、翌日を失うクラブピープルを増産中。また、UNITにてso inagawa/sackrai/keisuke kondo/masdaとともに「CABARET」を不定期にて開催、DanielBell、Cassy、FARBEN、Cabanne、ATA、VERA、Jan Krueger、など、CABARETクルーが信頼するアーティストのみを招聘する事で一級のクオリティパーティを実現している。

●SYN
琉球が排出した受動的な性質「陰」の持主、良質HOUSE PARTY「rubber necker」主宰/下北沢WEDGEでの「TUNNEL」の仕掛け人として参加。民族性の持つスピリット、電子音から発せられるグルーブを軸に独創的な 空間を作り出すプレイスタイルは、腰を縦横上下と連動させ絶頂まで導きます。現在Mokmal Soundに加わり勢力的に活動する傍らKTYNGと渋谷KOARAにてminimalを探求するPARTY「MOTEL」を絶賛開催中。


●At∞ (manitou)
文京区生まれ三四郎池育ちの夜行性。様々な人と音に魅了されDJを始める。08年より渋谷moduleにてstratした[manitou]を不定期で開催し、レギュラーパーティー[in Lak'ech]@saloonなど、都内を中心に活動中。