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-DEEPFLOW DRUM'N'BASS-NEON

《DEEPER NU SKOOL DRUM'N'BASS BUSINESS IN JAPAN》IT'S CALLED "DEEPFLOW DRUM'N'BASS"前回の4周年パーティーでは、ゲストにENAを招き東京発ディープフロウサウンドと共にNEONの新たな門出を祝した。今回のNEONではゲストに Makotoを招き、Heavy1と初となるB2Bセットが実現!!Makotoは数々の感動的な楽曲を生み出し、長きに渡り世界のドラムンベースを牽引して来た日本シーンが誇る巨匠。そしてレジデントのHeavy1は[Samurai Music]や[Fokuz Rec]、[Rubik Rec]からリリースを控え様々なアーティストに楽曲がサポートされるなど新興シーンをリードする存在になりつつある。また2月発売予定であるDJ Marky監修のミックスCD『FabricLive 55』に日本人アーティストを代表してMakoto「Untold」[HE:Digital]とHeavy1「Millers」[Samurai Music]が収録予定であり、世界を舞台に活躍する2人のセットはどんなサウンドの融合を引き起こすのか、決して見逃せない!さらにHirosawa、 Hayatoの自身のトラックを織り込んだオリジナルかつ先鋭的なセット、女性ながら独自の世界観でディープフロウを実践するCham+iのプレイも要注目である。ラウンジフロアも彩り華やかに、食欲をそそるフードブース、信頼のおけるDJ陣による音空間と余すところなくmodule全館を埋め尽くす!RE:RISE! RE:LEGENDALY!! RE:NEON!!!?さらにディープフロウに深化し続けるNEON。この完璧なコラボレーションが何を産み出すのか。NEONが提唱し続ける"DEEPFLOW DRUM'N'BASS"の神髄をしっかり耳抜きをしてその目と耳と体で体感して欲しい! !

●Makoto
ドラムンベースのミュージカル・サイドを代表するレーベル[Good Looking Record]の専属アーティストとして98年にデビュー以来、ソウル、ジャズ感覚溢れる感動的な楽曲を次々に生み出し、これまでに、2枚のアーティストアルバム『Human Elements』(2003年)、『Believe In My Soul』(2007年)、その他[Innerground] [Creative Source] [Bingo] [Hospital] [CIA] [Liquid V]などのUK主要ドラムンベースレーベルより、12インチシングル、EP、リミックス、コンピレーションへの参加などで数々の楽曲を発表している。DJ としては、ファーストアルバムを発表後、これまでに世界30カ国、100都市以上を周り、数千、数万のクラウドを歓喜させ、その実力を余すところな く証明し続けている。まさに日本を代表し、世界的にもドラムンベースのトップDJ/プロデューサーである。

●HEAVY1
18歳のときにテクノ、ミニマルハウス、ヒップホップ、ロック、ダブなどのさまざまな音楽に影響を受け、ドラムンベースの制作を開始する。20歳でDJかつプロモーターとしてオーガナイズ集"NEON"を立ち上げ、これまでにIcicle、 Lenzman、Redeyes、Spectrasoulを東京に招聘。彼のプロダクションスキルはIcicleとLenzmanが日本来日時にヒントを得て、劇的に進化した。最近では、楽曲がDJ Bailey、Doc Scott、Loxy、DJ Flight、Makoto、Sonic、A-Sides、Crrisy Criss、Icicle、Resoなどのトップアーティストにプレイされ、BBC Radio1、BBC 1xtra、Rinse FM、D & B TV、DNB ARENA等のプログラムでサポートされている。ブリストルの老舗レーベル[Rubik Records]から「Livin'in the dark / Rains」のシングルリリースでデビューした彼は、それを契機にドイツの2大ドラムンベースレーベル[Syncopix]と[Blu:Saphir]のコラボレーベル[Sync:Saphir Records]、Source Directが主宰するのレーベル[Vampire Records]、前記の[Rubik Records]、Makotoのニューレーベル[HE:Digital]、そしてシーンを代表する人気レーベル[Samurai Music]、[Fokuz Recordings]等とサインをし、多くの12'、CD、デジタルリリースを予定している。 彼は既に日本若手代表として、日本のニュースクールドラムンベースシーンを牽引する存在となり、2010年アップカミングアーティストとして、世界中の新たなプロデューサーたちの波に乗り、世界のシーンにおいてもその存在を輝かすだろう。

●HIROSAWA
2005年からDJをスタート。幅広く流れを重視した選曲はジャンルを超えて支持されている。音色の整ったミックス、選曲は紛れも無い才能である。常に進化を続ける若手注目株、その足跡はオーディエンスの信頼と共に刻まれていくだろう。またディープフロウサウンドをテーマに渋谷moduleにてNEONを主宰。メインオーガナイズ/プロモーターを一任しこれまでにICICLE、 SPECTRA SOULのツアーをサポートしている。自身のホームパーティーNEONの他に国内のドラムンベースシーンの可能性に着目しジャンルを飛び越えた活動を積極的に行っている。

●HAYATONEON
ラウンチパーティーにサポートDJとして参加後、その類稀なターンテーブルスキルと感性を以ってレジデントDJに抜擢される。様々な要素を織り混ぜつつ、展開を意識した選曲、ミックステクニックは多くのクラウド達の反響をよんでいる。また、そこから生み出されるヴァイブスは、ディープながらも疾走感に溢れ、彼独自のグルーヴを演出している。 トラックメイキングも精力的に行い、DJ・プロデューサーとして今後の動向から目が離せない。

●CHAM+i
幼少時より、ピアノ、トロンボーンに触れ、大学時代にはスカバンドを結成。その後、より深い音に傾倒し、2009年3月、ドラムンベースのDJを開始すると同時に福島にて自身のパーティ"VION"をオーガナイズする。その後東京でもさまざまなパーティにブッキングされ、今ではドラムンベース以外のジャンルからも支持を得ている。2010年7月には渋谷moduleを拠点として、活動を続けているドラムンベースパーティ"NEON"にレジデントDJとして加入し、女性ドラムンベースDJとして、さらなる進化を続けていくだろう。彼女のDJプレイは、時にディープでミニマル、また時にリキッドでソウルフルかつキャッチーな選曲に加え、その繊細かつ大胆な確かなミックステクニックを武器に、流れるようなストーリーを演出し、聴く者を完全にロックする。

●KEY MC
幼少よりピアノ、サックス、ギター、ベース等様々な楽器に触れ、14歳の頃より音楽制作を始める。2006年、地元栃木のクラブでドラムンベースと出会い、MC活動を開始。2008年には拠点を東京に移し、数多くのイベントに出演。2009 年、Fabulous「The Words Of Love」にヴォーカリストととして参加し、全国のレコードショップでハウスチャートを席巻する。またMakotoリミックスはBBC Radio1や1Xtra、さらにはDJ Marky主催の[Innerground]より発売されたミックスCD『DJ Marky & Friends』に収録されるなど世界中にその歌声を鳴り轟かせている。2010年にはフランスのプロデューサーNaibuとの共作「Convictions」が世界中のトップDJによりヘビープレイされ、大きな話題を集めている。

●Murata
代官山AIRにてオンドサ主催。ヒップホップを中心としたブラックミュージックを音楽的ルーツに持ち、そこから派生した独自の解釈でダンスミュージックにアプローチするDJ。ジャンルや形式の枠を好んで無視する前衛的なミックススタイル。様々な要素を交錯・否定・再構築してゆくプレイスタイルはリアルタイム・フリースタイルを軽く飛び越えて、野生的な生々しさをも持ち合わせている。コダワリを持たない事にコダワルことの格好良さと滑稽さとの葛藤をDJにおいて常に訴えかけている。現在はDOVUASKIと共にライブユニット"cobo"としても活動中。
http://www.myspace.com/murata-masatoshi

●DJ Birdy
今は無きテッキーラーなイベント "RHYTHM DELIGHT" オーガナイザー(ニセ裏番)。その後も都内多数のクラブで イベントを開催しつつ、多方面からDJのオファーを受ける。 渋めの選曲の中にも、スウィートでドリーミンな 気持ちにさせてくれる、ホモサピエンス種アフロ属DJ。

●DarkDutchWife
低音が好物の女DJ。ダブステップ、ジャングル、ブレイクコア、ノイズ、ハードコアを男前にミックスするスタイルは、工場地帯を疾走する東海道線のスピード感さながらに、彼女の地元である川崎ならではのインダストリアルかつ駅前再開発的なダイナミズムが感じられる。

●haraguchic"
よい音楽を日常に" をテーマにブラックミュージックを基調としたオールジャンルをDJ。都内各所、数多くのパーティーやイベントに出演し、毎年70本近くのDJオファーを受けるなど徹底した現場主義を貫く。オーガナイザーとしても "日常の延長線上にある非日常" を目指して、様々なジャンルのトップDJをゲストに招くパーティー "communication!" を企画、主宰している。3ヵ月に1回開催されるこのパーティーには、20人以上の気さくなDJ達が奏でるドープな音と、"communication!" の名にふさわしい開放的な空気感に惹かれ、常に300人近くが集まり、アンダーグラウンドなパーティーであるにも関わらず、 熱気に満ちた異常な盛況ぶりをみせている。2009年と2010年の11月には、ブラジルシーンを代表する20人以上のDJが集まった一大パーティー "comigo so musicabrasileira" も主宰。常に刺激的なパーティーを創造していくことで、その活動の幅を拡げ続けている。2011年1月からクルージングパーティーともクラブパーティーとも違う都市型小規模フェスとして "Floating Disco Session" を始動。様々な場所でのDJやパーティーを通して、東京の夜の楽しみ方を伝えようと、寝る間も惜しんで日夜奮闘中。

●KMTR

熊本出身親不孝通り育ち。父親仕込みのジャズ・ソウル、福岡親不孝通り仕込みのロック・4つ打ちハードコアがベース。東京に拠点を移してからはオートのミック・チルアウト等を中心としたディープな内容でクラブからベッドルームまでナビゲートします。

●SPOONFUL
こんにちは、"旅するカレー屋スプンフル"です。「スプーンで食べる料理」をテーマに、都心/土日限定でサトウとシイナの2人組で活動しております。得意分野はカレー、その中でもココナツチキンカリー。スプーンでたべる料理で皆を笑顔に、をモットーに、がつーんとスパイスがきいたカレーから、甘めな優しいカレーまで、ご依頼に応じてお作りします。屋内/野外、少人数~100人規模のパーティまでご対応します!
http://spoonful00.jugem.jp/
http://twitter.com/spoonful00