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YUKSEK JAPAN TOUR 2010


SUMMER SONIC 09にてダンスステージを熱狂の渦に巻き込んだフレンチ・エレクトロ・シーンのニュー・スターにして主役「ユクセック」


Mika、Kaiser Chiefs、Tahiti80等のリミックスも手がけ、ポストDAFTPUNK/JUSTICEと噂される注目のアーティストが日本再上陸!


さらに豪華日本人DJ陣の追加出演も決定!


<東京公演問い合わせ>
creativeman TEL:03-3462-6969  http://www.creativeman.co.jp

 


・YUKSEK(ユクセック)
本名 PIERRE-ALEXANDRE BUSSON、1977年生まれ。音楽学校でピアノを学び,『大きくなったら音楽の先生にしかなれない』と思うほど入れ込んでいた。でもポップ・ミュージックのファンであった彼はビートルズとゲンスブールをこよなく愛し、NWAのウエスト・コース・ラップやDE LA SOULに感嘆し、NIRVANAの“SMELLS LIKE TEEN SPIRIT"の衝撃によりその後LOU REEDの『TRANSFORMER』まで遡るほどモダン・ミュージックにのめりこみ、先生以外の道もあるはず!と気付くと17歳の頃勉強するのを止め、自らの冒険を始めた。エレクトロ・ロック・コンボKlanguageでベースを担当し音楽活動を始めると曲もかきながらThe Bewitched HandsのアルバムやBirdy Nam Namのアルバムをプロデュース。音作りの楽しさを見出した彼はBEACH BOYSのアレンジ、RAY MANZAREKのキーボード、DAVID BOWIEのプロダクションを加えてみようなど様々なアイデアが浮かび、活動は徐々に広がる。その後彼は『POPと比べるとエレクトロのほうがより自由が利く』と、必然的にエレクトロに目覚める。そして21世紀に入り、Mika、Kaiser Chiefs、Tahiti80などのリミックスを手掛け話題に。そしてついに2009年フランスではBARCLAYとイギリスではFICTION LABELと契約、ついに世界デビューとなるアルバムをリリースし、SUMMER SONIC 09においても入場規制直前まで観客を熱狂の渦に巻き込んだ。