EVENTS
>

RVCA × 702 × AERIAL7 presents THE BALANCE OF OPPOSITES

これまでにTimmy Vegas a.k.a. Soul Central、Ami Suzuki、元気ロケッツ等のビッグアーティスト達をフィーチャーしてきたRVCA × 702 × AERIAL7 によるスペシャル・パーティー、"THE BALANCE OF OPPOSITES"、再び開催! 2回目の出演となる、言わずと知れたテクノゴッド、KEN ISHIIをヘッドライナーに、東京ストリートカルチャーシーンをリードする2ピースDJバンド、DEXPISTOLS、ViViをはじめ数多くのファッション誌でモデルを務める傍ら、DJとしてもそのカッティングエッジなセンスに注目が集まっているVan Cliffe.D (ELLI-ROSE)をフィーチャー。また、パーティーシーンのネクストジェネレーションを代表するvariumのLobstagがパーティーをサポート。革新的にシーンを牽引し独自のオリジナリティーを確立したファッション×ダンス・ミュージックがシンクロする、この一夜限りのスペシャル・コラボレーションは見逃せない!

■RVCA
アメリカのワークウエアにルーツを置きながらも、アクティブでファッション性の高いブランディングにより、サーフ、スケート、スノーボード等のストリート系はもとより、流行に敏感なセレクトショップでも一目置かれているファッションブランド、RVCA (ルーカ)。有名スケーターやアーティストの中にもRVCAのファンは多く、代表的な人物としては、言わずと知れた西海岸ストリート・カルチャーのカリスマ、Tommy Guerrero、数々のミュージシャンからリスペクトされる孤高のキーボーディストMoney Markが挙げられる。また、イタリアの有名自転車ブランドのCINELLI (チネリ)など様々なブランドともコラボレーションを行なっている。
http://www.gumgum.co.jp/rvca

■AERIAL7
"人目を惹くデザインとミュージックの調和"というアイデアの下に設立されたヘッドフォンブランド、Aerial7。アート、ストリートウェア、アクションスポーツ、およびDJカルチャーからのインスピレーションを存分に吸収しているこのヘッドフォンは、この上ない品質と独自のスタイルがそれぞれのモデルに反映されている。AERIAL7の優秀なチームはエクストリームスポーツからファッションまで、最先端のカルチャーと深く共存し、デザイナーはトレンドの先端を行き、新しい発想やインスピレーションを身近な所や世界の遠い所から見つけ出し、その情熱は最先端のスタイルと妥協のないアコースティクな基準を革新している。
http://www.gumgum.co.jp/aerial7


■KEN ISHII (70 DRUMS) ?
'93年、ベルギーのテクノレーベル「R&S」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」 (R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。'96年には「Jelly Tones」 からのシングル 「Extra」のビデオクリップ (映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの "MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR" を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。'98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテーマのインターナショナル版を作曲し、世界70カ国以上でオンエア。2000年には、アメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、最近は1年の2/3もの時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごすインターナショナルなアーティストとして活躍している。'04年、スペイン・イビサ島で開催のダンス・ミュージック界最高峰"DJ AWARDS"でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。'05年には「愛・地球博」で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。今や彼の才能は全世界に知れ渡り、留まることを知らない。'06年にアルバム「SUNRISER」、'08年にリミックスアルバム「Daybreak Reprise」をリリース。2009年は日本デビュー15周年ということで、例年以上に日本全国を精力的に廻るDJツアーや期間限定ブログ、サウンド&レコーディング・マガジンとMySpaceの協力を受けてのコラボレーション・コンテストやiPhoneアプリケーション「image Transformer」への楽曲提供など、多方面で精力的に活動。7月には15周年リリースの第1弾、ミックスCD「WARRIOR ON THE DECKS」をリリース、また、11月には第2弾企画として「KI15 - The Best of Ken Ishii」「The Works + The Unreleased & Unexpected」の2枚を同時リリース。そして2010年1月、15周年シリーズ最後となるケンイシイ本人が個人的に思い入れの強い曲を選びコンパイルした2枚組ベスト盤「KI15 - The Episodes」と、スペシャルボックスセット「KI15 - The Box」〔The Episodes+Bonus CD (Live)+Bag〕をリリースしたばかり。2月~3月には東京都現代美術館で行われる「サイバーアーツジャパン」に展示参加。今年も楽曲制作、DJに加え様々な活動を展開していく。
http://www.kenishii15th.com/

■DEXPISTOLS (ROC TRAX)
200X年、進化したテクノロジーにより東京ストリートカルチャーシーンが生み出した2ピースDJバンドDEXPISTOLS。ファッションブランド"ROC STAR"のメインデザイナーとしてのキャリアも誇るDJ DARUMAと、Remixer、Producerとしても活躍するDJ MAARの2人からなる問題提起型ユニット。Electro Dance Musicを軸に、HIP HOPでROCKでRAVEな雑食系中毒サウンドを現在進行形で展開している。2007年2月には全国ツアー"TWIST N' SHOUT"を約2ヶ月に渡り全12都市にて慣行。また、2 MANY DJSとの共演ではWOMBを入場制限・発汗無制限にさせ、 FUJIROCKFESTIVAL'07においては、二日目のレッドマーキーにてJUSTICE, SPACECOWBOY, 石野卓球らと共演、堂々のトリを務めた。 2008年には、自らが主宰するレーベル"ROC TRAX"を本格始動し、ミックスCDや初のオリジナルアルバムの制作、新人の発掘、リリース等を予定している。常に革新的なスタイルを実践し続け、クラブ/ストリートカルチャーシーンからの熱い要請に応えるべく、サウンド、そして様々なカルチャーを繋ぎ合わせコール&レスポンスを武器に『DEX ヘッズ』を日々増殖させている。
http://www.myspace.com/dexpistolstokyo

■Van Cliffe.D (ELLI-ROSE)
ViViをはじめ、数多くのファッション誌や東京ガールズコレクションなどのSHOWでモデルを務める他、近年TBS「女神サーチ」へのレギュラー出演、「SUMMER SONIC」のインタビュアーなどメディアでの活躍も目覚しいロンドンっ子ELLI-ROSE (エリーローズ)。 元々音楽が大好きで、国内外の様々なフェス、イベント等に出掛けていたが、その趣味が高じて多忙なスケジュールの合間にDJプレイの練習に明け暮れる日々。 そんな中、友人達とスタートし自身もオーガナイズ兼DJを務めるパーティ「Young Lovers」は、東京 青山のLE Baron de Parisにて開催し、ファッション業界のみならず多方面から注目を集める存在にまでなった。 その後、メンズモデルのDIEGO (ディエゴ)とモデルDJユニット『Van Cliffe.D (ヴァン・クリフ・ディ)』を結成。 2009年春より『Van Cliffe.D [ELLI-ROSE] 』名でソロ活動を開始。 モデルとして培ったセンスは音楽にもいかんなく発揮され、多くのクラブイベント、ファッション・パーティ、デザイナー来日パーティ等にDJとして出演、 2008年にはIBIZAにてDJデビューも果たし、2009年夏にはユニバーサルより初のMIXアルバム「VAN CLIFFE.D」をリリース。
http://www.universal-music.co.jp/universalj/artist/vancliffe_ellirose/discography.phpディープでパワフルなプレイスタイルは女性DJの枠にとどまらず、テクノ、ハウス、ミニマル、プログレッシブを自在に操り、そのドーリーなルックスを裏切る実力は、今やパーティには欠かせない存在となっている。
http://www.vancliffe-d.com/
http://ameblo.jp/elli-rose/

■Lobstag (varium)
ネクストダンスを象徴する、4CDJ、3MIXERを使用した高速 ロングミックスDJタッグ。Lobstag (ロブスタッグ)。 2007年、DJ・トラックメーカー・variumの代表を務めるカ ノマタケイスケと、DJ・トラックメーカー・プロデューサーのエ ビナユタカにより結成。 '06年2月、CVK presents CYCLONE at 渋谷WOMB公開 オーディション[DJ部門] でエビナは優勝、カノマタは入選 を機に出会い、結成された。'09年、1年間活動休止期間を 経て1at MIX CD『Chick and Dick』 (vrm016)をリ リース。'10年3月には2nd MIX CD『die is cast』をリリース。 楽曲が単体でなっている時間がないように感じられるほどのミックスは これまでにない新しいスタイルとして高評価を得る。
http://www.myspace.com/lobstag

■Knock (The Mad Hatter)
2006年からDJキャリアをスタートし、2007年より都内を中心に本格的にDJ活動を
始める。自身のバックボーンでもあるRockを基盤としながらも、現在はHouse Musicを軸にTechno, Minimal, Progressiveなどを、パーティーのコンセプトや時間帯、オーディエンスに合わせた彼独特の感性による巧みな選曲でフロアを演出し、その繊細なMIXセンスやDJスタイルには定評がある。 現在intheHOUSE@WAREHOUSE702や3+4BEAT@代官山airをはじめ、都内各所の有名クラブにてプレイを行うだけでなく、300人の動員数を誇る不定期イベントべ-や-Night@club asiaのオーガナイズも務める。また、RyosukeKimuraとの次世代ユニットThe Mad Hatterとして楽曲制作を行い、2009
年12月にvarium tracksの第一弾コンピレーションアルバム"virus"より「Siren Of
Hooligan」を発表し、好評を博している。 DJだけでなくオーガナイザーやクリエーターとしての顔を持ち、今後の動向に目が離せない存在である。
http://knock-tokyo.sbstrm.com/
http://www.myspace.com/themadhattertokyo