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DAISHI DANCE -the L.O.N.G. set-

2009年にスタートし、毎回熱い感動をageHaのアリーナに刻み付けてきたDAISHI DANCE -the L.O.N.G. set-。2010年の第一弾はそのコンセプトに立ち返り、ファン垂涎の濃密なロングセットか繰り広げられる! !WATER BAR、TENTでも気鋭のオーガナイザーがオリジナリティーあふれるパーティーを繰り広げ、この夜の熱気を一段とヒートアップさせる。ageHaでしか成し得ない圧倒的なクオリティーで贈るDAISHI DANCE -the L.O.N.G. set-。見逃せないパーティーが今年もスタートする!!

※前売りチケット1000名限定、DAISHI DANCE未発表新曲シングルCDプレゼント!

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■DAISHI DANCE
札幌を拠点に活動するHOUSE DJ。メロディアスなHOUSEからマッシブなHOUSEまでハイブリッドでカッティングエッジなDJスタイルでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。札幌の老舗CLUB"PRECIOUS HALL"でのレギュラーパーティは13年目に突入し毎月5時間~8時間ものロングセットDJを披露している。ピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で、2006年7月にSTUDIOAPARTMENT主宰のダンスミュージックレーベル「Apt.」より自身初のオリジナルアルバム"the P.I.A.N.O set" をリリースし、外資系CDショップやiTune Music Storeなどの各ダンスチャートで軒並み1位を獲得した。2007年10月にセカンドアルバム"MELODIES MELODIES"をリリース。CLUB MUSICとしては異例のオリコン総合アルバムチャート13位を記録! 2008年からは、札幌Precious hall以外にも東京ageHa・大阪GRAND Cafe・京都WORLD・福岡O/Dなどのメジャークラブでレギュラーパーティーをスタート!毎週末、全国各地のCLUBにてDJとして出演していて年間150回以上のギグをこなしている。制作面においてもリリースラッシュで2008年には、NYの老舗レーベルKING STREET SOUNDSの15周年を記念したMIX CD"KNY3"、ジブリの名曲をハウスにカバーしたアルバム"the ジブリ set"、人気インテリアショップFrancfrancとのコラボレートコンピレーション"EVER DANCE…EVER RELAX…"をリリースしいずれもロングセールスを記録している。2009年は、1月21日にベスト的REMIXアルバム"DAISHI DANCE remix. - Put YourHands Up!"を発売した他、アジア最大のクラブageHa【ARENA】にて6時間のLONG DJSET+LIVE PERFORMANCEをフィーチャーしたレギュラーパーティをスタート!2009年10月7日に2年ぶりとなるオリジナルアルバム"Spectacle."を発売した。
http://www.daishidance.jp/


■Shin Nishimura(Plus Records / SCI+TEC)
「何もない状況なのは当たり前、だからポジティブに考えればいい。」ロンドン、上海とDJキャリアを積み、中国の政治的な動きや法律など様々な向かい風が吹き荒れる中2000年、中国の2大都市、上海と北京にてテクノパーティー「PLUS」をスタート。第一回目に石野卓球を招いたのを皮切りにFRANK MULLER、CLAUDE YOUNG、KEN ISHII等を招致し、現地にテクノを根付かせることに成功する。多数のアーティストとの競演とシンクロするように活動を世界に広げ2001年にはドイツ最大のテクノレイヴ「MAYDAY」に出演。また翌年、日本でも「PLUS TOKYO」を本格スタート。2002年から何度も日本最大の屋内レイヴ「WIRE」への出演も果たす。 MIX CD「Plus DJ Mix Vol.3 Mixed By Shin Nishimura 」、シングル「RHYTHM MACHINE」はどちらも好セールスを記録した。2004年にはセルフレーベル「PLUS RECORDS」を再スタートさせ、シンの活動に共感を得たテクノ・アーティスト達が集いリリースを重ねている。2005年4月、初のフルアルバム「Star☆Light」を発表しクリエイターとしてもその実力をいかんなく発揮した後、WIRE05に初のライブアクトで出演。ライブ、DJの双方の出演経験はWIRE史上において、石野卓球、ケンイシイに続く3人目となった。2006年には自身のサブレーベル「DEKA TRAXXX」を始動、CHIZAWA Qと新ユニット「FARBE(ファーブ)」を結成、1stアルバム「Colours」を発売と精力的だ。「PLUS TOKYO」4周年に代官山AIRにてライブレコーディングしたMix CD, 「Mix with a Cheer」の発売も重なり、音楽スタイルの提示者として更なる注目が集まる。2007年、ソロ・フルアルバム「VLOW」のリリースに引き続き、2008年、フルアルバムのライブレコーディングをリリース、ドイツのレーベルTokTok、フランスのレーベル、Mezzotinto からのリリースが決定。更なる風をシーンに送り込む!


■スガユウスケ(FUTURETECH/Silent Music)
幼少期よりピアノをはじめ、物心が付いた時にはクラッシクを弾き、音楽と共に人生を歩み始めた。小学校へ通い始た頃からギター,ベース,ドラム等様々な楽器を使いこなし、中学生になると自ら全パートを演奏し楽曲を創りはじめる。17歳、ジャグリングに魅せられDJのキャリアをスタートさると、それまで積み上げてきたスキルを基に、身体の奥底から湧き上がる彼独自のプレイスタイルで、オーディエンスの心に強烈な存在感を与えている。2007年Silent Musicを立上げ、TECHNOシーンの無かった柏で"FUTURETECH"をスタートさせると、Darren Emerson/DUBFIRE/Monika Kruse/DJINXX等の海外のトップアーティストを招致し、柏に確固たるテクノシーンを確立させた。2009年その勢いは留まる事無く、ageHaにてテクノライブユニット"GHOST SHOCK"を始動させ高い評価を得ている。

■NEN
Sensibirity/BorderlessをテーマにTechno~Houseまでを幅広くPlayしている。これまでに大箱から小箱、クルージングパーティー、野外パーティーと様々な場所に出演。1996-2001年までをダンスパフォーマーとして過ごし、アンダーグラウンドパーティー、TV等のメディア出演と様々な舞台を経験。2000-2001年にかけては、現在のテクノシーンで活躍を続ける「迷彩」の一員としても活動した。迷彩を脱退後はフライヤーデザイン、ウェアデザインといったクリエイティブな分野にも進出。06年にDJキャリアをスタート。パフォーマー時代からショーケース用のミックスを自身で行っていた事もあり、活動開始より高いDJ技術が評価され躍進を続けている。長年ダンスミュージックと関わってきた経験を生かす事で海外/国内のビッグアーティストのフロントアクトを務める等DJとしてもパーティーを賑わす存在になり、沢山のパーティークラウドから評価されている。

■JUNROCK(FUTURETECH)
ミニマル、テックハウスを基調としたハイブリッドかつカッティングエッジなDJスタイルを得意とし、フロアにセンセーショナルな一体感を生み出している。DJブースでの存在感は圧倒的で、これまでにも様々な国内外トップアーティストのフロントアクトを務め、SoVery Show ! -'Border Community' show case- @ WOMBにも出演する等確実に活躍の場を広げている。

■Traks Boys
メンバーはK404(ex.レッキンクルー)とCrystalの二人。2002年よりトラック制作を開始する。コンピレーション「TURBOSONIC VOL.1」、「Electro Dynamyc Vol.2」などへの楽曲提供、Back Drop Bomb、The Arrowsなどのリミックスなどを経て、2007年7月にファーストアルバム「Technicolor」をリリース。続く8月には12インチシングル「Badwiser/Digital P(Cherryboy Function Remix」を発表。
日本全国にてイベント出演を重ね、2008年にはハノイ(ベトナム)でのライブも経験。そうした数多くのDJ/ライブ経験からのフィードバックを反映させ、2008年10月には2nd Album「Bring The Noise」を発表。iTunes Music StoreのUSとの企画にてピックアップされる等高い評価を得ている。
Remix Workは曽我部恵一BAND、DE DE MOUSE、Aira Mitsukiなど。
また毎年春・夏に2回、川崎工場地帯の某工場屋上にて行われているパーティー「DK SOUND」ではレジデントDJを務めている。
http://www.traksboys.com
http://www.myspace.com/traksboys

■ALT
2005年に結成。ボーカル2人、MC3人、ピアノ、ベース、ギター、ラップトップ、サンプラー、VIDEOをメンバー10人それぞれ担当しており、バンドというより「クリエイター集団」と呼ぶほうが近いかもしれない。2009年に1st ALBM「庭と景色」をリリース。 東京サバーブHIPHOPと言われたのも今や昔。都内で精力的に活動中。
http://www.myspace.com/alttokyo