EVENTS
>

GAN-BAN NIGHT SPECIAL -BREAK ON THROUGH VOL.9- Feat. BOYS NOIZE

「BOYS NOIZEは今年もっともエキサイティングであろうプロデューサーの一人だ」--- EROL ALKAN「BOYS NOIZEは<ドイツ>や<テクノ>、という言葉自体までも再びカッコ良くしてくれた」---JUSTICE「現在もっともエキサイティングなプロデューサーでありDJだ」--- SOULWAX



BOYS NOIZE(ボーイズ・ノイズ)は、若干24歳の若きドイツ人であるALEX RIDHA(アレックス・リダ)が自社レーベル運営から楽曲制作、プロデュース、そして新人発掘までもマルチにこなす新鋭アーティストだ。KID ALEXの名で作品をリリースした後、2003年に今のBOYS NOIZE名義を名乗り始め活動開始。2005年に始めた自らのレーベル「BOYS NOIZE RECORDS」の他にもDJ HELLのレーベルGIGOLO、そしてKITSUNEなどからもリリースを重ね、瞬く間に時の人になった彼はBLOC PARTY、KAISER CHIEFSなどのリミックスを手掛け世界中のDJを震撼させた。そして、その後BOYS NOIZE RECORDSからリリースしたI-ROBOTSの「FRAU (BOYS NOIZE REMIX)」や、BOYS NOIZEのアルバムのリード・トラック「& DOWN」をSOULWAX、JUSTICE、EROL ALKANなどのトップDJ達が挙ってプレイし、爆発的人気を不動のものにした。また、親友でもあるJUSTICEやSOULWAXとも交流もあつく、ツアーを一緒に回ったほど。JUSTICEの次のシングル「Phantom 2」にはSOULWAXのリミックスと共に彼のリミックスも収録される予定だ。2007年には朝霧ジャムへ出演を果たし、そのノイジーなロッキン・エレクトロともいえるDJスタイルを披露したばかり。多くのプロデューサー、DJ、そして音楽ファンが待ち望んでいたBOYS NOIZEの待望のデビュー・アルバム「Oi Oi Oi」の日本盤が2007年10月5日に発売されたこともあって、トップクリエイターたちの賞賛の声も後を絶たない中GAN-BAN NIGHTへの出演が決定!



http://www.myspace.com/boysnoizemusic



GANBAN NIGHT FILE

大型店にはない独自のサウンド・セレクトで渋谷宇田川町という輸入盤激戦区で営業を続けている「岩盤」が、毎回自信をもってお送りするパーティーが"GAN-BAN NIGHT"。ブレイク前夜のアーティストを迎え、 出演したアーティストは結果として確実にブレイクを果たして来たGAN-BAN NIGHT [BREAK ON THOUGH]シリーズ。Space Cowboy ? Scissor Sisters ? United State Of Electronica / Glimmers ? Annie ? Erol Alkan / Justice ? rinocerose / Coburn / GusGus / Tomcraft ? Para One / Surkin / Tacteelと回を重ね、2007年9月にはSpace Cowboyと共にTeenage Bad Girlを招いてGAN-BAN NIGHT SPECIAL [Last Summer Gathering]を開催。2007年12月にはUKのパーティ・バンドTHE GO!TEAMを迎え開催。2008年初っ端を飾るGAN-BAN NIGHTはショップ一押しの"ELECTRO"路線の決定版とも言えるJUSTICE のLIVE公演と一夜限りのDJパーティを開催。そして更に2007年の朝霧ジャムにも出演を果たしたドイツのエレクトロ・アクトBOYS NOIZEの公演も決定!



Info: 03-3444-6751(Smash)