BLOG
>

Ibiza Through RAHA’s Eyes - vol.85:Beat In Me feat. Rhadoo




さて、今回はまだ残っている去年秋の旅のレポートをお休みして、先日行われたばかりのまだ興奮冷めやらぬあのRhadoo Japan Tourのレポートを致します。いつも書いてると結局長くなるけど、今回はホント軽くいきたいと思っていますが。。w


例年2月頭の週末には、自分のバースデーに合わせてほぼ毎年ぐらいパーティーをやるようにしています。そういうタイミングがあると自分の友達も実際足をより運びやすいしお互いに何かとやり易い。じゃあやっぱり来年もやろうと言う事になり、では誰を呼ぼうかなとなった時、自然と決まったのは2年前のLIQUIDROOMでのバースデーに続いて今回もまたやっぱりRhadooに来てもらおうと言う流れになりました。

彼に話したのは去年の9月。決して充分早くはないけど、2月まではかなり余裕を残したスケジューリングにしていてくれたので、ありがたい事に予定的にも問題なく決まりました。その時のイビサで最初から言われていたのが、「RAHA、今回DJの他に数日間スノーボードをしに山に行きたいんだよ。色々ちょっとアドバイスしてよ」って事でした。ここのところ、来日する度にこの日本の事が大好きになっていってくれてるようで、こっちも嬉しいです。分かった、では今回はそれも含めて滞在の予定を出そう、と言う事になりました。

今回は東京ではRhadooの単独gigはContactでやろうと前から決めていました。あそこの、特にStudio(メインフロアー)の方、なかなか難しいですよね? もちろん分かってましたよ。そしてそういう声が出るだろうなあと言う事も。あそこで行われる色々なパーティーを見てましたが、名のあるしっかりしたDJであっても、フロアーとしてあまり機能してないように思える時も見てます。でも、例えば去年のZIPの時とか、かなりいいフロアーをキープしてくれていたように遊んでいて思いました。12月のChaosもすごく良かった。要は、グルーブを本当にキープさせ続ける事のできるタイプのDJ、しかも相当なレベルで。加えて、お客さんもそのほぼ全てが “そのDJの音” でそのパーティーに来ているという人で埋まっている場合。これについても中途半端にでなくかなりの打点で。これらの要件が揃った場合は、あのメインフロアーはdeepでアンダーグラウンドな側面をいかんなく発揮し、すごく機能するはず、と思っていました。そこまでフロアーをキープさせる事のできないDJ、もしくはそこまではまらせるようなのでないジャンルの音、ではなかなかあそこにみんな長い事居る事はできずに結局Barの方に行ってそっちにずっと居てしまう、見ているとそんな印象がありました。
Rhadooならば大丈夫。そしてむしろバッチリと嵌まるはず、と考えていました。

ただ、とにかくあのフロアーの音のコントロールは本当に難しいと、どのパーティーで聞いていてもどのDJを聞いていても思っていた。(これはハコの構造上これ以上はどうしようもない、ってところもあるのだろうけれど)。だから、毎回のLIQUIDROOMでも、こないだのUnitでもそうだけど、とにかくサウンドチェックを入念にやってもらおうと思っていた。

メインゲストのRhadooのブッキングはイビサに居る間にすぐに決まった。
そして、Loungeの方が最初頭を悩ませたんだけど、結果としてこちらも今回本当に万全の布陣を敷く事ができた。22時のオープンから既にARTEMISにやってもらい、Ryosuke, yama’が並んでいる。これはもう何も言う事なかった。みんなのスケジュールが空いていて本当にラッキーだった。

メインフロアーでは、最初は頭に2時間ぐらい誰かに入ってもらって、次に俺が2時半ぐらいまでやって、とも考えたけど、せっかくの誕生日の日にこのジャンルの音で2時間半とかやっても正直そこまであまり面白くないのは過去の経験で分かっていた。なので、こちらももうオープンからRhadooの前まで4時間を一人でやらせてもらう事にした。うん、この日のこれはこういうパーティーにしよう、と決めた。非常に気持がよかった。


地方は、うちらの前日金曜日に、一昨年もやってもらっている神戸troopcafeに早々と決まった。いい流れだ。あちらのモチベーションも非常に高く、いいパーティーになるに違いない。
そしてここからが本当に大変だった。今回要は普通にDJを2カ所でやりに来てそれで終わり、というのではなく、最初に書いたように、プライベートの予定も組み込みたい。なので日数もこれまでよりも全然長く居るので、もう一つgigを探す事になった。これが非常に難航した。非常に。今回それが決まる年末までの毎日、正直かなり苦しかった。その過程で、幾つかの都市の方々に非常にご協力頂いたし、結果的にご迷惑をおかけしてしまった方もあった。この場を借りて、今回話しを聞いてもらった方達に心からのお礼を申し上げさせて頂きます。本当にありがとうございました。今後ともまた宜しくお願い致します。

そして、年も終わろうとしていた12月のほぼ末日に、ようやくこの3番目のgigが何と白馬で、というスペシャルオプションとして決定!僕としてもこれは初めての試みで、今後にもすごく面白いトライアルになると思う。Rhadooが白馬でプレイ。そして彼はそのまま現地でスノボー。斬新なプランが決定し、全てを整え切った状態で2018を迎えるのは、心底気持がよかったし、心底安心した。まだ他にも今回複合的に色々な事があった。それを全部決め切った。今回、本当に大変だった。だが、自分でも実にパーフェクトな仕事をしたと事前に思える本当に納得のいく仕事ができた。協力してくれた人達、本当にありがとう。



今回、この2/10のBeat In Meを迎えるに当たって、プロモーションをいつもの80~90%程度に意識して抑えた。例えばRPRをやるのであれば規模から言ってやはりホントの本気で集客をかけないとパーティーが形になり切らないケースが出て来る恐れがある。だから若干広い範囲にも声をかけてるとも思うけど、このRhadooの単独に関しては、「Rhadoo来るよ~」と言ってRhadoo分かりません、という人は別にこの日のパーティー来てもらわなくって全然いいや、と本当に思っていた。キングを呼ぶパーティーであるのだから、来てる人の音への意識が他のどの時よりも高くなくては、仮にその日のパーティーの集客数がよかろうとも、このシーンの未来は明るいものにはならないと思っていたので。誰もが待ち望んでいたこの日のメインゲストの事も分からずに、ではこれならどうだと、もう一方の素晴らしいフロアーへの出演者の名前を出しても反応の薄いような人は、あえてこの日は熱心に呼ばなくていいかなあ、と思っていた。そういうパーティーにしたいと心に決めていたので。かと言ってRhadooが来ている日に結構閑散としてしまっていては格好も付かないし来てくれているキングにも申し訳が立たない。だけど、そのやり方でも大丈夫だろうという、これまでの経験から来る確固たる予想はあった。そこら辺を1/30のFBに書いたのがあるので読んでみて下さい。





ー 1/30にアップしたFBコメント ー


「さあ、僕含めファンのみんなが待ちに待ったRhadoo単独公演は、もうあと10日ほどに迫りました。ここから僕も最後のプロモーションの追い込みに入っていくところです。

が、ここで今回みなさんに言っておきたい事が前からあって、少し長いですが書かせてもらいます。

1,000人前後を集めなければ、そしてファンの裾野を少しだけずつ広げていく事を同時にしなければパーティーとして成立しえないRPR SOUNDSYSTEMのような時と、今回のRhadooソロ公演は趣きが異なると考えています。今回のContactでのRhadoo公演、誤解のないように注意して言わなければいけないのですが、正直プロモーションの幅をRPR等の時よりも意識して若干絞ってやっています。

今回思っている事。僕だけでも彼のソロ公演をやるのがこれで3度目。自分の、心から愛する今触らせてもらっているこの音楽シーンの頂点であるこの人を招いての今回のパーティーは、とにかくこれまでいい感じで来ているその質感・雰囲気・人のクオリティー等々を落としたくない、この一心で考えています。

逆に言うと、やらせてもらうお店の人の前では大きな声では言いづらいけれども、お客さんの数は前の時と比べて増えなくて全くいいし、むしろほんの少しばっかりだったら減る事があっても別に構わないとすら思っている。今回のパーティーをこのシーンの裾野を少しずつ広げるいい機会にしようなんて、申し訳ないけど露程も思っていない。その代わりとにかくパーティーの素晴らしいバイブスを維持したい、そして来てくれている人達のこの音楽に対する情熱・ひいては高い理解度も伴ったそれらから生み出されてキープされている、あのフロアーからBARに至るまでに充満するあの心地良い感じを、この先も少したりとも減らしたくないんです。

多少乱暴な言い方をするならば、この日だけは「Rhadoo」の意味・価値を分かって来てくれている人でほぼ店が埋め尽くされる、それに極力近い状態を作りたいと、理想ですが思っています。そして今回はそういった方々にこそ、最近クラブ離れしていようが何だろうが、この日ばかりは是非足を運んで、来て頂きたい。

理想を言っていても、当日世界のキングを招いて満員御礼にならないでは、やはりシーンとしてはどうにもなりません。そして、近年の日本のアンダーグラウンドシーンというものの現状は、ご存知のように時を追って簡単ではないものになってきています。これは日本だけでなく世界全土での潮流なのですが。

でも、Rhadooと言ってよく分からない人、さらにだめ押しで今回のこの素晴らし過ぎる万全なLoungeのメンバーを見せても価値が分からない人。は、今回そこでもう誘うのを止める事にしています。ほぼ本当に。 アンダーグラウンドはアンダーグラウンドであるべき。中間と混ざる必要はない。これが僕の考え方。ただその存続が危うくまでならないように規模が小さくなってい過ぎないように注意しておけばいいだけ。

この2/10のRhadoo、今年上半期1, 2のパーティーにしたいと思っています(chartなどではなく)。近頃あまりパーティーに出なくなっている人も含め、Rhadooファンの皆さん、この日はどうぞお集まり下さい。Rhadooの価値を今更説明しなくても充分分かってくれている、この手の音が本当に好きな人達だけで、この日のContactを埋め尽くしたいんです。みなさんのこのシーンへのサポートをどうか本当に心よりお願い致します。2/10(土)、Contactであなたをお待ちしています。」









『Beat In Me feat. Rhadoo』

10th February 2018 (Sat) @Contact Tokyo

ー Studio ー
Rhadoo ([a:rpia:r] / Romania)
RAHA (Beat In Me)

ー Contact ー
Ryosuke (Lobust)
yama’ (Neon Lights)
Shake M (ARTEMIS)
YASU (ARTEMIS/Fasten Musique)

Supported by COCALERO

Facebook Event Page : https://www.facebook.com/events/139539633317917/?active_tab=about



ー 世界を席巻するルーマニアンサウンドを体感 ー

世界のミニマルテクノ/ハウスシーンを席巻中のルーマニアンサウンドを紹介するパーティー“Beat In Me”がContactにて初開催される。
ゲストには、アンダーグラウンドシーン最高峰の1人として絶大な影響力のあるキング、Rhadooが満を持して登場。Beat In Meのパーティーには今回で既に5回目の登場となるが、RPR SOUNDSYSTEMでの出演を含めた過去のプレイ全てがどれだけ最上級のものであったかは、未だ来場者の記憶の中に鮮明に残っていることだろう。Studioには加えてBIMレジデントのRAHAが出演、Contactフロアには、Ryosuke、yama’、Shake M、YASUら国内トップクラスの手練が顔を揃える実に豪華な一夜となる。世界のダンスミュージックの最前線、そしてグルーヴをリアルに体感して欲しい。



Rhadoo ([a:rpia:r])

アンダーグラウンドシーンの最重要人物として、絶大な存在感で影響を与え続けているルーマニアン・ハウス・シーンのボス、Rhadoo。ジャンルに縛られる事なく、新旧のテクノやハウスをはじめ様々な楽曲を幅広く使いこなし、卓越したDJスキルはもちろんのこと洗練されたリミックスや絶妙なプロダクションによって、世界で最も注目されるDJの一人である。また、'07年に盟友 Petre Inspirescu、Rareshと共にスタートさせた[a:rpia:r]は、レーベルとしての地位を瞬く間に獲得するにとどまらず、世界中でカルト的な支持を集めシーンでの絶対的な地位を構築している。



- 掲載Media -
こちら、パーティー前に告知で取り上げて頂いた各情報サイトの皆さんです。いつもありがとうございます!もし僕がうっかり気付いていないところがありましたら済みません!

・clubberia
https://www.clubberia.com/ja/news/10390-Rhadoo/

・RA Japan
https://jp.residentadvisor.net/feed/103784

・HigherFrequency
http://higher-frequency.com/news/rhadoo-contact-beat-in-me-raha-ryosuke-yama-shake-m-yasu

・BANANA
http://bnana.jp/products/beat-me-feat-rhadoo-180210/

・FNMNL
http://fnmnl.tv/2018/02/06/46965

・Time Out YOKYO
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96/beat-in-me-feat-rhadoo
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/nightlife/topfivegigsweekend

・BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000150742#utm_source=tw_BARKS_NEWS&utm_medium=social&utm_campaign=tw_auto

クラブミュージックNEWS
http://trendmusicnews.com/?p=7954



パーティー前にはいつものように様々なお店・店舗でフライヤーやポスターの告知の協力をして頂きました。みなさん、ありがとうございました。

Technique


EN-SOF



4/1にLIQUIDROOMで行った『RPR SOUNDSYSTEM with Dreamrec VJ @LIQUIDROOM』のアフタームービーを、clubberia TVの中でアップしようと、水面下でずっと計画を進めてきました。こちらもここまで本当に時間がかかってしまいましたが、パーティーの前日となるこの奇跡的なタイミングで全てをクリアーし完成の運びとなり、無事アップお披露目する事ができました。10分くらいのちょい長めのショートムービーです。みんな是非ご覧になって下さい。関係者・スタッフのみなさん、本当にお疲れさまでした!
https://www.clubberia.com/ja/videos/748094-Party-Report-RPR-SOUNDSYSTEM




2/9、さあ、いよいよRhadoo来日です。最初から、今回はいつも出させてもらっているDOMMUNEをスキップしようと思っていました。Rhadooの出演が少し多くなっていたので。宇川さんも言ってくれてましたが、これは正解だったと思います。
それもあり、今回は東京でなく一つ目のgig地である神戸に直接入ってもらいました。僕らとしては初の試みでした。

troopcafe


朝一番で関空入りした彼は、長旅の疲れもなく体調も万全で、この日の夜のパーティーはすごくよかったようですね。関西の人もパーティーすごく楽しまれたようでよかった!



さあ、翌日10日はいよいよBeat In Me。パーティーを前に、最後にFBに書いたコメントを上げておきます。




ー パーティー当日にアップしたFBコメント ー


【吉兆】

みなさん、たくさんのバースデーメッセージありがとうございます。
この1年もさらに性根を据えて頑張る所存です。どうぞよろしくお願いします。

さて、明けて今夜土曜日はいよいよキングRhadooを迎えての大パーティーですが、天気予報は夜から少し雨模様のようですね。
これはありがたい!! このパーティーとしてはこれは吉兆です。Rhadoo先生と言えば悪天候!2014のairの時は忘れましたが、2013年のChaosで僕も上のFloorで回させてもらった時は大雨、当時の日記には「雨ハンパなかった。でも雨のおかげで逆に音好きのみが集まった最高の客層でよかった。」。そして2年前のDreamrec VJと一緒だったあのLIQUIDROOMでは、外はまるで台風のような暴風雨でしたね。それでもあれだけの人が集まり、どれほどamazingな夜になったかは皆さんが覚えているでしょう。
これでいいんです。先生は雨・嵐を呼ぶ男。Rhadooを好きな人・来る人はもし雪が降っていようが全く関係なく100%来るでしょう。彼はそういうアーティスト。この雨で仮に人数50人減ろうが、それよりも、より好きの強いコアな人達の濃度が増す事が明日は大事です。
雨、むしろじゃんじゃん降って下さい。さあみなさん、明日土曜日は最高のパーティーにみんなでしましょう。足元をお気を付けて!





さあ、いよいよ東京入りです。夕方5時過ぎに品川駅で彼をピック。5ヶ月ぶりの再会です。部屋に行く前にまず、行き付けのお気に入りの店でコーヒーを飲み、部屋に荷物を置いて美味しいお寿司を食べ英気を養ってから、


20時過ぎサウンドチェック。店入るなり、超気に入ってた。よかった。ブースも、そして何よりサウンドも気に入ってもらえた。よかった。チェックもしっかりやり、万全でパーティーを迎えられた。ゲストのサウンドチェックなしでパーティーを迎えてる人もいっぱい居るしそれはそれぞれだが、このパーティーに関してそれがなかった事は一度もないしRhadooと言えどもそれは有り得ないと思って臨んでいて、彼らもそれをよく理解してくれている。

Rhadooがチェックを終え部屋に一度戻ってもらった後、自分のサウンドチェック。これまた彼以上に念入りにやらせてもらった。何しろこちらは彼よりもそのサウンドコントロールが確実に劣る身。PAさんはホント親身にこちらの質問や要望を聞いてくれて、時間いっぱいまで出来る限りのチェックをやらせて頂けてすごくありがたかった。またこの日は制作もしている信頼できる友達にもオープン前から来てもらって、プレイしている間その音がフロアーではどんな感じに鳴っているかをチェックしててもらいちょくちょく教えてもらっていた。中に居ると特にあそこのブース、外音の感じが自分の力量では分かりづらいなと感じたので。11月のUnitもすごくそうだったから、今回は考えておいた。結果的にこれは大正解だったな。協力者のみなさん、ありがとう!


22時オープン。今日のTime Tableはこんな感じ。


手元がどうもまだしっくりききってなかったので、最初1時間ぐらいは手探りの感覚でやってた。この22時にオープンして1時間ぐらいは全く踊らせないぐらいの感じでいきたいなとオーガナイザーの視点からも最初から思っていたので、まあでもホントはもっとドロンとしたのを引っ張りたかったけど、まあ低空のgrooveをずっとキープしてた。4時間あるとやっぱりいい。プランが建てられる。慌てる事なく仕込みをしていく時間があるのは楽しい。


自分の回すメインの方は最初のうちは人さすがに居なかったが、でも聞いたらLOUNGEの方は早くからもう人来てたみたい。

Shake M


プレイ途中で聞くと、外は予想を上回る大雨だって。雨じゃんじゃん降っていいとは書いたものの、まさかこの日だけホントにそんなに降るなんて。笑ってしまった。大丈夫かなあと回しながら心配したが、それは全く杞憂のようだった。
目の前のフロアーはまだ人まばらだけど、でもLOUNGEの方は早くからもう人来てくれてたみたい。既に12時前の時点でもう1コのフロアーの方はパンパンだって報告が。人すごく来てるみたいだ。よかった。安心してプレイに専念できるw


最初から1時間半ぐらいはお客さんから声も全く上がる事なく、静かに時を積み重ねていった。0時過ぎてもうこっちのフロアーにも人が溢れて来たのに合わせ、上げていった。半にはいっぱいになってた。今日のプレイ、どうやらよかったみたいだ。中盤までは声も全く上がらずどうなのか分からなかったが、後半はお客さん見ててもかなり手応えあった。1時過ぎRhadooも来てくれ、パーティーは早い時間からかなりいい盛り上がりとなっていた。友達もDJ長時間しっかり聞いてくれてその感想も言ってくれたりと、非常にありがたかった。この日のDJは自分としても今後にも繋がる意味のあるものだったと思う。自分としては、いいところもそして課題もある程度分かってる。もっと精度を上げて更なるいいプレイができるようにしていきたい。これの繰り返しで一回毎に自分を高められたらと思う。

さあそして2時からはいよいよRhadoo。フロアーは既にこんな感じです。




交代して少ししてフロアー初めて出たが、あのフロアーの混み様久々感じた。あれほどの熱気とは。みんなが最高と口にする大当たりの日となった。
この日は、イビサやドイツOffenbachの関係者達からゲストお願いの連絡が入るなど、気が付かないうちに実は結構インターナショナルな日にもなっていた。

そして、Barの方でバースデーの乾杯をしてもらいました。昔からの仲間達も大勢で来てくれてて、ホントありがたかった。




Bar Floorの方も実に最高だった。あっちの出演者のみんな、すごいわ、やはり。素晴らしい1日だった。

Yasu


Ryosuke


yama’





Rhadooのプレイは途中もう完璧。両フロアーを行ったり来たりしてたが、何の心配もなかった。





お客さんもいい感じの人多し






この日はいつものようにCOCALEROさんがサポートして頂いていました。みんな美味しいお酒が進みます。ありがとうございました!





今日はとにかく最高。前回Prasleshに続いて、大当たりの日となった。Rhadooも終始上機嫌。途中で、今日は飲もうよ、と誘われ(最近向こうですごく楽しい時に時々誘ってくる)、2年ぶりぐらいのウォッカショットの乾杯2人でブースでした。俺はホンのちょっとだったけど、彼喜んでくれた。おめでとう、って何回も言ってくれた。ありがとう。




この日の彼のプレイ時間のTime Tableは2:00~8:00。あとは+@だった。7時半頃、何時までやるの?って聞かれて、Time Table組んであるから8時は絶対だけど、それ以降はちょうどで終わっても少し延ばしても、好きに決めてもらっていいと言う。僕らはできればもう少し聞いていたいけどね、と。彼は全然オッケーで、だから聞いたんだよ、と。そのまま続行。
照明トモキくんもやっぱ素晴らしかった。彼が一番このパーティーの感じ分かってる。照明とにかくよかった。

Barは7:10に終了し、そこから人も増え、またdeepなフロアー続く。


結局9:15終了。ワンモアがすごかったが、昔のElevenで見たみたくブースの中に2人で座って、彼には珍しくshould play?って聞くから、あれ多分俺がじゃあ1曲だけ頼む、って言ったらバースデーってのもありこの日はかけてくれたんだろうけど、俺分かってるからいいよ、と止めにした。彼もホントはあのナイスエンディングで終わりにしたかったって言ってた。もう付き合い長くなってきてるから、それは分かってる。

基本いい事ずくめで終わった。人も予想よりもずっと多かった。ありがたい事だ。
終わって彼送って帰る。駐車場がなんと16000円オーバーなのはビックリしたがw あそこ、土日は上限ないんだね。。

こうしてパーティーは終わりました。以下に翌日のFBの投稿を。





ー パーティー翌日にアップしたFBコメント ー


Thank you so much for coming to the party『Beat In Me feat. Rhadoo』last weekend. Was amazing. Thanks to everyone who has supported us especially to Rhadoo. Lookin' forward to seeing you everyone on the next dance floor!

週末の『Beat In Me feat. Rhadoo』に遊びに来て頂いたみなさん、素晴らしいバイブスを持ち寄って頂いて本当にありがとうございました。そしてお疲れさまでした :)

予想通りかそれ以上の、本当に最高の夜になりました。
パーティー前の投稿で言ったように、雨が降って本当によかったでしょう?おかげで、この日のDJ誰だかも分からないけどとにかくクラブに遊びに来てみました、しかも団体で、みたいなお客さんは普段よりは少なかったように思え、すごくいい客層の夜になれたと思います。渋谷のど真ん中だからね、あそこは。それにしてもメッチャ人入ってました。

まずオープンからの自分のプレイから言うと、自分のこの日のプレイが、この日のパーティーの1日の出来を左右するぐらいに重要であると思っていたので、この日はとにかく前回UnitでのPrasleshの時と同様、その後の超主役Rhadooに繋げるための、他の誰よりも最高のウォームアップを務める事を心に決めていました。前半はとにかく低くdeepを貫いて。中盤前ぐらいからはもう結構人が集まり始めて来たのが分かったので、時計が0時を回るまでは我慢して、それを合図にギアを上げていきました。中盤から後半はお客さんの歓声にも乗せられ、結構ダンサブルな感じになってましたね。流れ的にはあれで正解だったのかなと思いました。やっぱり4時間あるといいですね。ルーマニアで回させてもらうようになって3年8回になるけど、むこうではいつもだいたい3~4時間が普通。やっぱりそういうジャンルなんだと思う、この音楽は。特にパーティーの真ん中での4時間は結構長いけど、この日はオープンの緩いのからの4時間。これはそこまで長くなかった。Rhadoo前のオープンの自分のDJで踊ってくれたみなさん、本当にありがとうございました。楽しんで頂けてれば幸いです。
2時からのRhadooのプレイは、一晩通していつも通りとにかく素晴らしく、フロアーのエネルギーは最後まで落ちる事がなかったです。本人も最初から最後まで終始いいテンションでやれ、すごく楽しい夜だったと言ってくれていました。
そしてとにかく照明のMotokiクンは素晴らしかったですね。airの時からBeat In Meでずっとやってきてもらっていたので、僕らのテイストも分かってくれているし、世界観は完璧でした。

一方のLounge Floorの方も、僕がDJしてる時からの報告で、もうオープン間もなくから人がいっぱい来てて、12時前にして既に結構大変な事になってると聞いていましたが、一晩通して本当に盛り上がっていましたね。今回このメンバーを選べた事、声をかけた全員に即答でやってもらえた事、本当にラッキーだったと思ってます。素晴らしい音楽を、出演者のみんな (Ryosuke, yama’, Yasu, Shake M)、本当にありがとうございました!

真ん中のフロアーにはこの日のサポートをして頂いていたCOCALEROさんの特設ブースも設置され、パーティーを盛り上げて頂きました。

そして、パーティーのおまけとして、僕のバースデーの乾杯もして頂き、それで集まってくれた仲間達、取り仕切ってくれた
Kosuke、いつもありがとう!

パーティーはメインフロアーのTime Tableは8時までで組んでいたんだけど、結局音が止まったのは9:15。最後までたくさんの人が踊り続けてくれました。終わってから長い事One moreの声が止まらなかったですが、かけなきゃダメかな?と僕に聞いて来た彼に、かけてもらいたいのはやまやまだけど、かけなくていいです、と僕が言いました。基本的にOne moreは[a:rpia:r]のスタイルではないのをこれまでの付き合いで充分知っているので、何とかご理解頂けると嬉しいです。みんな、心からありがとうございました。

最後に、今回も本当にいいパーティーができてよかったです。この日来れなかった人達も含め、協力してくれた人達がものすごくたくさんいます。そして、Yukoちゃん始め会場のContactのスタッフのみんなも、いつも以上に本当にいい空間を作って頂けました。サポートしてくれた皆さん、本当にありがとうございました。遊びに来てパーティーを盛り上げてくれた皆さん、楽しい夜でしたね。いつもありがとう。また次のパーティーで会いましょう!

一番最後に、Rhadoo、いつもありがとう、本当に。いいバースデーになりました :)

(*1, 2週間以内ぐらいに、clubberiaのRAHA's eyesでこのパーティーのレポートしますので、そちらを少しお待ち下さいね。)




素晴らしい結果で無事パーティーは終わった。東京での彼のミッションはもう終了。と言う事で、明けて月曜日には兼ねてから行きたいと希望のあった、僕がもう20年以上通い続けている隠れた名医のマッサージへGO! Pedroに続いてRhadooまでも!w
ここで2時間ほど車の中で2人で待ってる時間があり、その間いっぱい色んな話しをした。彼と2人であんなに音楽の事、聴いて来たものの事、などなど話せるようになるとはまだ思わなかった。しばらくずっとDJの事を話してくれた。音について真剣に話してもらえるようになったのかととても感慨深かった。ピッチはもちろん重要だが、それ以上に大事なのは曲のセレクトだと言われた。そして、レコードでもデータでも何でも関係ないが、magicを起こすのはやはりレコードだ、とも。DJの事もいっぱいアドバイスしてくれた。自分もまだまだ研究中だとも。あとは2人の秘密だ。自分のDJにも反省点は見据えつつ、自信を持ってこのまま進めていこう。正しく進めている。もっと、もっとだ。

この数日はDOMMUNEに遊びに行ったり、仲間のDJをみんなで行ってたりと、楽しく過ごした。美味しいものもいっぱい食べたね。



15(木)。この日は夜に白馬でのパーティー。ランチを食べてから新幹線で長野に向かってもらった。


白馬でのパーティーもすごくよかったようだった。よかった、これで3gig全て無事に終了した。
翌日からは白馬でスノーボードや温泉を堪能してようで、雪質がヤバかった、と言ってた。すごくいい時間を過ごせたようで、本当によかった。現地のプロモーターさんも今回お疲れさまでした。


日曜日に午前中のうちに東京に戻って来て、築地で最後の美味しい寿司を食べ、空港へ。今回全行程で10日間。最初から最後まで何のトラブルもなく無事に全ての予定を終えられ、本人も風邪もひくことなく元気なまま帰ってもらう事ができて本当によかった。今回のツアー、とにかくバッチリだったようだ。いよいよお別れ。短いようで結構長かった。これでようやく彼に関する部分の全てのミッションを完了。とにかくホッとした。別れるのはやはり寂しいが、2ヶ月後のSWでまたすぐ会いましょう!

最後にこの翌日に上げたFBのコメント。Rhadooのパーティーをいい結果を伴って無事に終えられ、よかった。関係者のみなさん、遊びに来てくれた人、みんなありがとう!





ー 帰国翌日にアップしたFBコメント ー


昨日、Rhadooが帰国しました。ここ最近は来日の度に滞在期間が少しずつ延びてきていますが、今回は2/9から昨日までの計10日間とこれまでで一番長い滞在となりました。日本の事が来る度に気に入ってくれているようです。嬉しいですね。

今回は僕たちの10日の東京・ContactでのBeat In Meを始め、9日の神戸troopcafe・15日の白馬Concreteと、全3カ所のツアーを組みました。どこのパーティーもすごくよかったと耳にしており、何よりです。このツアーに参加して頂いた各地の皆さん、そしてそれ以外でも今回実現する事ができませんでしたが僕の相談に乗って頂き話しを聞いてくれた皆さん、本当にありがとうございました。また今後ともどうぞ引き続き宜しくお願い致します。

自分のパーティーを成功に導くだけがオーガナイザーの仕事ではありません。招聘したアーティストに風邪もひかせる事もなくとにかく無事に本国へまたは次のツアー地へ送り返すというのもプロモーターの大きな責務。今回もそこまでを無事に終了でき、本当にホッと一息付いています。
Rhadoo、空港で最後に別れる時にまでもHappy Birthday、と言ってくれてましたが、2年前のLIQUIDROOMでの誕生日に続いて、素晴らしいプレイのプレゼント、心からありがとう。

最後に、今回のRhadoo公演に協力してくれた皆さん、関わってくれた皆さん、パーティーに遊びに来てくれた皆さん、今回も本当にありがとうございました。おかげで今回も本当にいい結果が出せたと感じています。

この後しばらくは自分のためにだけ時間を使います。そうして英気を養ってからは、もうすぐ春のツアーが始まりますね。今年はまた違った1年にしたいと決意しています。みんなまたよろしくお願いします。