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HAPPY CHILDREN

◆DJ MITSU (nobody knows+)
Sigma Sounds Studio / $TAX Records 主宰。DJ/トラックメイカー/ミキシングエンジニア。名古屋伝説のクラブ『LUSH』最盛期のレジデントDJ/マネージャーを経て、全楽曲を製作+プロデュースしたnobodyknows+の1stアルバムが80万枚を超える大ヒット、2004年には前代未聞、所属事務所無しでのNHK紅白歌合戦出場。これまでにベスト盤を含む4枚のフルアルバムを発表。またサウンドプロデューサーとして、2010年より現在まで地元中日ドラゴンズ/チアドラゴンズのオフィシャルテーマソング、ナゴヤドームでの使用楽曲のほとんどを製作/担当し、2012年全映協グランプリを受賞。愛知県より『あいち音楽大使』を委嘱。同時に別名義『DJ BlackTiger』としてDisco Re-Edits系のレコードを継続的にリリース、現クラブシーンの最先端とされるドイツ 東ベルリンでもプレイ。その最新作においてはJuno Records(UK)/DownTown 304(NY)/Pigeon Records(JPN)といったトップクラスのレコード店でのみ取り扱われ、Rub’N’Tug, Scott Grooves, Killer Funk Disco All Starsなど世界的に著名なDJが各国でプレイした事もあり、即日ソールドアウト。アンダーグラウンドなクラブシーンでも大きな話題となる。

◆MILI the Maniac (瘋癲FU-TEN / ex. NAKED ARTZ)
元NAKED ARTZ、瘋癲FU-TENの “MC MILI” によるDJ名義。94年にK-on、DJ Tonk、DJ Sasとネイキッド・アーツを結成し、翌95年にはTwigyやラッパ我リヤらと共にV.A.「悪名」に参加、MILIのタイトなライミングとK-onの独特の緩さを持ったフロウの対比、DJ Tonkの暖かいヴァイブスをたたえたトラックの化学反応が大きな話題を呼ぶ。 そして96年リリースの続編「続・悪名」にも“夢”を楽曲提供、NAKED ARTZの1stシングル“浸透”をリリース、97年には1stアルバムとなる『浸透~ペネトレイション』をリリースするなど精力的に活動、この年ドイツのhip-hopのコンピレーションアルバムにも参加シーンに確固たる位置を築く。 しかし、その位置に安住することなく、新たな方向性を模索した彼らは、グループとしての活動を一旦休止し、それぞれのソロ活動へ比重を置いていく。MILI自身も多くのアーティストの客演やソロ・アルバム「KNOWLEDGE OF SELF」のリリース(香港のCDショップで3週連続1位)など、活発なソロ活動を進める。 2000年からは元モンドグロッソのラッパーB-BANDJと共に生音を取り込んだHIP-HOPユニット FU-TENの活動を始め、現在までににアルバム4枚シングル8枚、アメリカの名門レーベルブルーノートのコンピレーションアルバムなど多数のアーティストの客演にも参加。 2005年にはアメリカ(サンフランシスコ、ニューヨーク)でのショーの成功、2010年にはアメリカのマクドナルドのCMソング(世界数カ国で放送)に日本人ラッパーで初めて抜擢されるなど世界も視野に入れた活動を展開中。 2009年から山崎まさよし、バード、オルケスタデラルス、マックス、などが出演する沖縄県宮古島で毎年開催される宮古島ミュージックコンベーションに毎年参加。 2012年にはパーカッションプレーヤー小林はじめ、映画座頭壱(香取慎吾 出演)の音楽プロデューサーでもある。 彼の2012年に発売されたNEWアルバムツアーにも参加。
https://www.pioneerdj.com/ja-jp/landing/ddj-wego4-and-wedj/