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TAKERU IWAZAKI EXHIBITION AFTER PARTY


DJ SODEYAMA [ARPA records]

多角的視点からのテクノ/ハウス・ミュージックを軸とし、彼ならではのテクニックとスタイルで独自の世界を創りあげるDJ/トラックメーカー。2006年に発表したファーストアルバム『Metal Heart』は様々なダンス・ミュージックを完全網羅した内容で各方面から注目を集めた。その後、MARCO CAROLAのリリースで知られている『ZENIT』と契約。3枚のEPを立て続けにリリースし世界中のDJ達がプレイ。2007年にはセカンドアルバム『DUAL』をリリース。2008年には自身のデジタルレーベル『NO:MORE REC』より、日本人クリエーター総勢14名によるREMIX ALBUM『The:remix』をリリースし、アルバムリリースツアーとしてベルリンツアーも行い成功を収めた。その後カナダのARCHIPELからリリースされた『NOW IS THE TIME』がLAURENT GARNIER, LUCIANO, MATHIAS KADEN, NICK CURLY, GLIMPSE等にプレイ・サポートされる。このリリースをきっかけに2009年6月にはカナダにてツアーを敢行。2010年4月にリリースした12インチ・シングル『ONE TIME』では、重心の低いテクノ・トラックを展開。更に深化したサウンドデザインとクオリティーで一線を画する存在を示している。2011年には世界最大手ダンスミュージックディストリビューター『wordandsound』配給のもと、自身の新レーベル『ARPA RECORDS』(アナログ&デジタル)を立ち上げる。第1弾リリース『DJ SODEYAMA / MILES』はNICK CURLYがリミックスを務め、LOCO DICE、JOSH WINK、DUBFIREをはじめとした世界中のDJ達がプレイ。第2弾以降もGLIMPSE、RADIO SLAVE、TIM XAVIER等の強力なリミキサーを迎えた内容で注目を集め、早くも日本が世界に誇るレーベルの1つになろうとしている。同時にレーベル、アーティスト、DJ、クラブが連動した日本では数少ないレーベルショーケース『ARPA showcase』をWOMBにてレギュラー開催中。地方でも積極的にショーケースを開催するほか、日本最大の屋内レイブ『WIRE11』『WIRE12』と二年連続で出演。韓国、台北、北京、オーストリア、ドイツ、ギリシャ、カナダ等でもツアーを敢行するなどワールドワイドに活動している。

TAKERU IWAZAKI

1980年/ 静岡生まれ
音楽,ストリートカルチャーからの影響を強く受けボールペンで抽象画、柄、心象風景など描き始める。
自然や物事からヒントを得て、閃きや遊びを加えながら瞬間的、実験的に創作現在ボールペンに留まらず幅広く表現の可能性を追求。
アーティスト、デザイナー、CG,VJなど表現者によって結成されたアート集団CURICOPO? スケーター、ダンサー、アーティストを中心に結成された静岡を拠点に活動するSHIZUYORKに所属

takeruiwazaki.com
https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/software/wedj/dj-app/overview/