Alton Miller (inner muse recordings)
デトロイトハウスのオリジネーター。Derrick MayやChez Damierとも共に活動をしていた重鎮であり、今もなお語り継がれる80年代後期のデトロイト・ハウス/テクノ・シーンを支えた伝説的なクラブ Music InstituteのレジデントDJ兼オーガナイザーである。91年から制作を開始、Serious Groovesからデビューした後、精力的に世界有数のハウスレーベル、Planet-E、Guidance、King Street、Trackmode、MoodsGrooves、Mahogani Music、Lifeline、KMS等から、ソウルフルでトライバルなディープ・ハウスの作品をリリースする。ソウルフルなヴォーカル、パーカッショニストでもある自らの巧みなボンゴ・プレイ、流麗なエレピやストリングスが調和したトラックは、暖かくエモーショナルで心地よいダンスを与えてくれる。フ ル・アルバムは「RhythmExposed」、「Stories from Bohemia」の二作だけだが、どちらも非常に高いクオリティを誇っている。現在はDJとして、モータウンのディスコ、Pファンクのソウルをルーツとし たプレイにより、世界中のクラウドをブラックミュージックの深い境地へいざなっている。かつてURのMad Mikeは”Hard Music From a Hard City"と言ったが、Alton Millerが鳴らす音はきわめて優しい。それは、過酷な町、廃墟とさえ呼ばれるデトロイトの環境に鍛えられた、マホガニ色の大人のダンスミュージック。
http://www.myspace.com/altohit
―ミックスの使用機材を教えてください。
bozak mixer、2 technics 1200's、2 cdj 1000's、dope real isolator、jbl studio monitors、lollipop headphone、macbook pro、logic pro
―ミックスの録音環境を教えてください。
ブリュッセルでLogicにレコーディングしたよ。
―このミックスのアイデアやコンセプトを教えてください。
アイデアもコンセプトも特に決めていないよ。あるのはフィーリングとカップ一杯の紅茶だけだよ。ああそうだ、最後の曲は、ボルケーノの影響でブリュッセルで足止めを食らっていたから、その気持ちを反映させたんだ。トラックネームは" what am i doing here"。
―近況と最近の活動について教えてください。
アルバム制作、そしてアルバム制作…。すばらしい仕事だよ。
―今後の活動予定を教えてください。
アルバムツアー、そしていくつかの新しいプロジェクトを始めるつもりなんだ。
あと今後は僕のレーベルinner muse recordingsのために、もっと時間を使うつもりだよ。
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