2005年にロサンゼルスでスタートし、世界有数の野外フリーパーティーとして高い人気を誇る「The Do-Over」。2011年日本に初上陸し、今では夏の風物詩として多くのダンスミュージックファンに愛されている。その人気パーティーが、今年は東京、福岡と国内2箇所で開催。東京は、7月17日(日・祝前)に渋谷・ベルサール渋谷ガーデンHall & Court特設会場、福岡は18日(月・祝)に糸島・DJ LAND JAPANで開催された。
 三連休の中日という絶好のスケジュールが実現した東京での「The Do-Over」。開催場所が従来の晴海客船ターミナル野外広場から変わり、昨年までのフェスティバルな雰囲気から大規模なホームパーティーのような雰囲気へと変化していた。昼過ぎには多くの人で溢れかえり、度々入場規制がかかるほどの盛況をみせていた。出演者が事前に発表されず、毎回大物アーティスト/DJがシークレットゲストとして出演する本パーティーだが、今年はHaycock & KotaらレジデントDJに加え、「ミックステープキング」ことニューヨークのDJ/プロデューサーTony Touch、ベルリンのベテランハウスアーティストOliver $が来日。そのほか、DJ KENTARO、grooveman Spot、Zeebraら国内アーティストも登場し、会場を盛り上げた。
 一方、初開催となった福岡での「The Do-Over」。開催場所が福岡有数のリゾートロケーション施設ということもあり、初開催ながら多くのファンが来場。常設されたプールで好きな時に泳ぎ、好きな時に踊るという雰囲気は、本国のプールエリアで開催されているThe Do-Over スピンオフパーティーを彷彿とさせていた。

Photos by Takumi Yamamoto

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