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30 MARCH 2002 TOKYO PERVE IV MANDARA

DEPARTMENT H」の取材がいつも面白いので、是非このフェティシュ・イベントの取材をして下さい!きっとお気に召す筈です!と書かれていました。通常、「TOKYO PERVE」では、内部の写真撮影がNG。フェティッシュが趣味な訳ではないので、ちょっと緊張しましたが、CYBERJAPANは色々なレポートにチャレンジしなくては!という事で、トライしてみました。
まず、初めに、あくまでもフェティッシュの人達のためのイベントなので、フェティッシュ・ファッションじゃないと、例えお金を払っても入場は拒否されます。会場では、CYBERJAPANチームだけが、カジュアルな恰好(取材だったし)。感想としては、「DEPARTMENT H」の派手な人だけを集めた感じで、幸い裸の人もいなかった(笑)。ただ、派手と言ってもいわゆる普通のクラブの派手なお客さんではありません。「DEPARTMENT H」との大きな違いは、音(ハードハウス)が良くて踊れる点。ただ、ショーは僕にはハード過ぎた!(どんなショーかという説明も省略させて頂きます。きっと聞きたくないと思うので…)このイベントは一般人向きではなく、あくまでもフェティッシュの人向き。だから、100%フェティッシュの人に囲まれて過ごしたい人にはピッタリのイベント。この規模では、日本で唯一のフェティッシュ・パーティーだろう。この秘密のベールに包まれた、イベントの詳細を知りたい人は、ホームページにアクセスしてみて下さい。
PS: 今回は特別にラバーファッションなので、ランキングのつけ方が分らず(?)、ランキングはなしです。