2007-07-19 UP

RUB A DUB MARKET

インターFMのラジオ番組「ZENTO GLOBAL VILLAGE」(毎週土曜24時)とクラベリアのタイアップにより、MCのSAMさん(TRF)が番組内で対談したアーティストの方へのインタビューを要約してご紹介します。今回のゲストはRUB A DUB MARKETです。

─ まず自己紹介をしてもらえますか?

MAL:MCをやっているMALです。

e-mura:トラックメーカーのe-muraです。

ジャーゲ:MCのジャーゲジョージです。

─ えぇと、MCがMALとジャーゲ君、でトラックメーカーがe-mura君、でラバダブっていうのは活動はいつぐらいからしてるんですか?

MAL:そうっすね、この7年ぐらいですかね。

e-mura:元々レゲエのクルー出身なんですよ。その関係で自然に知り合って。

─ レゲエのシーンで知り合ったってことなんですけど、3人ともルーツはレゲエ?

e-mura:そうっすね。音楽を志したきっかけっていうのはレゲエっすねぇ。

MAL:まあ学生のころとかはいろいろ聴いてましたけど。基本やるのはレゲエでも、聴くのは何でも聴きますね。

─ 音を聴かせてもらったんですけど、思いっきりレゲエなんだけど音が4つ打ち系だったりD&Bっぽかったりとか、そこがすごいかっこいいなと思って。めちゃくちゃ斬新だしクラブよりなレゲエみたいな。レゲエ祭みたいなレゲエじゃなくて。その辺て意識してやってるんですか?

MAL:意識ではないですけど、やっぱりいろんな音楽好きだから自然に。まあe-mura君のトラックは自然にそうなってっちゃうし、俺らもやっぱそういう音楽好きだから、自分ら的には当たり前のことをやってる感じですね。1晩レゲエだと飽きちゃうんですよね。

ジャーゲ:でもかかんないと寂しいみたいな。そういう選曲のクラブで遊んでましたからね。

e-mura:自分でDJするときもそれを凝縮してる感じですね。BPM変わってくれたほうが楽しいんですよ。

─ たとえばヒップホップのクラブでも、R&Bかかったりクラシック系がかかったりするからもつ、みたいなところがありますからね。ずーっとゆったりでももたないし。わかりました。それでは番組を聴いているみなさんにあいさつ代わりに1曲聴いていただきたいと思うんですが、曲紹介を。

ジャーゲ:RUB-A-DUB MARKETの「Digikal Rockers」っていうアルバムから1曲、「Sunshine」です。

-曲放送-

─ ということで今聴いてもらったのがRUB-A-DUB MARKETの4月25日にリリースされたばかりのニューアルバム「Digikal Rockers」からの曲「Sunshine」でした。コレ、レゲエなんだけど本当にエレクトロな感じですよね。トラックがすごいおもしろい。D&Bというか。やっぱりそこは意識して?

e-mura:そうっすね。やっぱD&Bっていうのは自分たちの一部で、外せないものになっちゃってるんで。ラガジャングルとか。アンダーグラウンドでもまたラガジャングルが結構きてて。東京でもおもしろいイベントがあっておもしろいですよ。

MAL:東京はまた特殊っすけどね。何でもあるからラガジャングルみたいに細分化されてる感じはありますよね。

─ アルバムタイトルからわかるとおりレゲエがベースなんだけど、D&Bとかエレクトロとか今のシーンが詰まってるじゃないですか。遊びに行くクラブっていうのはどういうところですか?ヒップホップとか4つ打ちも行ったりします?

MAL:そうっすね、行きますね。UNITとか多いですね。自分たちもUNITだったりその下のSALOONとかでパーティーやってるんで、何か顔が利いたりすると楽じゃないですか(笑)。甘えちゃってるんですよ、ホント内弁慶で。

─ やっぱりクラブは知り合い多いところどうしても行っちゃうよね。

MAL:そうっすね。

ジャーゲ:あと平日早い時間からやってたりするんで。20時からとか。

─ でも8時とか9時とか、普通のクラブがやってない時間ってどうしてていいかわかんないときもあるもんね。その辺の時間から入れるといいかもしんないですね。

ジャーゲ:出たときがけっこううれしいかもしんないですね。「あ、まだ1時」みたいな。

─ 「こんだけ盛り上がってまだ2時なの!?」みたいなね。なるほど。えーと、ラバダブまだ知らない人にどんなところを伝えたいですか?

MAL:そうですね。いわゆるダンスホールっていうもの以外でも、レゲエの要素がいっぱい詰まってるっていうところで、1回聴いてどういうものか触れてほしいすっね。レゲエ本当に好きな人にとってはツボな音が詰まってるんで。

─ 多分いろんな音を知りつくしてるもんね?

MAL:そう……言っちゃっていいスか?

ラバダブ:(笑)

─ いいんじゃないっすか?(笑)じゃあまずはこの最新アルバムですね。コレは本当にいろんなものが凝縮されてるわけですよね。パーティーはどれぐらいの周期でやってます?

e-mura:今ちょっとお休みしちゃってるんですけど、さっき言った代官山のSALOONていうスペースで平日火曜日とか、我々周りを含めてやってるんで、「いつ」っていうよりも「いつでも」楽しいと思うんで。僕ら「SDM」ってレギュラーが1個あるんですけど、今休業中で6月にまた再開なんで、ぜひ。

─ 今日はどうもありがとうございました!

ラバダブ:ありがとうございました!

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