vol.55:
Off Sonar / Barcelona
 

6/16 (火)

さあ、夏の旅が始まる! 今回の旅はまずSonarから!
Barcelona行くの5年ぶりだ。このSonar、今まで3回ほど来ていたが、5年前を最後に敬遠していた。もうしばらくいいかな、と。なぜかと言うと、あまりにハードスケジュールで忙し過ぎるから。行きたいパーティーが、昼も夜も朝もそしてそのまま昼も夜も朝もまたそのまま昼も・・・・・。もうお腹いっぱいである。ここ何年も俺がだいたいIbiza (かBerlin)に居る間、向こうの周りの友達はそこからBarcelona/Sonar行ってくるとか行くとか言ってそれはそれで楽しそうだけど、俺のムードは、もう少し余裕を持ってパーティーそしてビーチ行ってる方がいいから当分は行かなくてもいいや、俺はイビサに居るよ、というムードでいた。あ、Sonarと言っても本編のSonarはさすがにもう最近は行く事はしないので(俺の周りでもそっちに行く人は用事がない限り多分もうあんまり居ない)、Off Sonarのパーティーの方の話し。

でも、去年FBで周りがあげてた[a:rpia:r] Showcaseの映像。あれがなんかすごくいいパーティーっぽく楽しそうだった。それ見て去年から、「あ、来年は久々に行こうかな」と思ってた。そしてこの4, 5月にこっち来てた時に色んな友達とその事話した時も、やっぱり多くのみんなが同じムードになってた。ここ数年もうSonarには正直あまり興味が沸かなかったけど、あのビデオ見て今年久々に行こうかなあと思ってる、って。

スケジュール確認すると、[a:rpia:r]のパーティーはもちろん、Ricardoのパーティーもある、Perlonのパーティーもある、木曜から日曜までああこれは楽しそうな4日間だな、とBarcelona行きを決定した。今年の6, 7月のヨーロッパは、出発をいつもより1週間ばかり遅らせて、このBarcelonaからスタートしよう。そしていずれにしてもIbizaへ。その間の旅程プランは行ってから何がベストの動きかその時決めよう、と。Barcelonaに1週間居てからすぐにIbizaに入るか、それかおぼろげに多分こっちかなあ、と思ってたけど、やっぱりBerlinに少し行ってからIbizaかなあ、と。4月にBerlin10日しか居れなかったからね。まあ、中のチケット買ってなかったからどうにでもできる。今回は流れで行こう、という事で旅は始まった。



前回ルーマニアから帰国してからこの出発まで5週間空いてなかった。この間、かつてないほど忙しかった。ビックリするほどだ。それはそうだ。その前丸1ヶ月留守にしてて、それでその行く直前にはあの4/4のRPR@LIQUIDROOMがあった。やる事山積みなのはその前からず~っと続きまくってた。そして疲れも溜まったままだった。ここ数年、4月の前半からまず4週間行って5週間日本、6月頭からまた6週間向こう行って8月に6週間日本戻り、そして9月頭から10月末まで6週間また行く、というのが続いている。行ってる期間が長いだけ、日本に帰って来ている間はその分普通に居る時の単純に倍忙しい。マジで毎日遊ぶ暇なくやる事を片付け続けなければ溜まってる事や先のプロジェクトのために準備していかなくちゃいけない事が終わらない。ちなみに週末にクラブ行くのはあれは自分にとって普通の生活の一部なので遊びには当たらない。

でも何とか見事にほぼ全部終わらせる事ができた。そして出発前夜の月曜の夜も、毎月恒例の月曜En-sofでのDJ会を1時までやってから大急ぎで帰宅。すごい事に早朝出発の前にそこからフランスから依頼をもらったMixを部屋で一本収録。を終えてからのpackin'。これはさすがにギリギリ過ぎかと思ったけど、前日までpackの下準備をしてたのが本当に大きくて、朝7時の出発の前に予想外に時間が少し余ったのには驚いた。

結局はそこからゆっくりして時間ギリギリになっちゃったんだけど、タクシーすぐ来てなんとか出発! さあ、今回もいい旅を!!


土曜2時間、日曜4時間、月曜0時間で3日で計6時間睡眠。これは眠いよ。
今回は去年の4月に続き、またしてもあの少し前まで大嫌いだったアエロフロート。でもシェレメチボ空港改善されたし、空港スタッフも以前のクソみたいな態度じゃなくなったから今は大丈夫になった。

荷物、なんと34kgオーバーだった。これはさすがにダメだ。何とか減らして最後は少しおまけしてくれ、32kg分の100ドル払うので済んだ。この先ヨーロッパ間の移動でいくら払っていくのか少し不安になった。



まずは乗り継ぎのMoscowへ。10時間。やっぱりMoscow意外と近い。機内も空いてて横3列空いてて楽だった。トランジェットのシェレメチボ空港。ここのLoungeもっとダメかと思ってたら意外とまあまあだった。


7時30分発で6:50過ぎにgate行ったらいつまでたっても開かず。表示もない。隣に座ってた女の子に聞いたらやはり同じBarcelonaだから安心してたが、気付いたらいつの間にかもう7:15過ぎ。しかも女の子は消え失せてた。何度も確認してたけど、さすがにこれは何かをやってしまったか?と少し焦ったが、実はなんて事ない、どうやら1時間時間が違う! 今まだ6:30。なんでか分からないけど時差?かの関係でiPhoneの時間表示が1時間ずれてた。危ない。。。もちろん2回ほど確認したつもりでいたけど、、この今居るところの今の時間の正確さ、これは世界を旅する上で3大大事な事の一つぐらいだから今後もっと気を付けよう。少し慣れちゃってて逆にダメだった。

いよいよ無事にフライト。さあ、Barcelonaへ!


4時間半。結構かかったな。ここの空港で、初めて段々にならないで登っていくエスカレーターに乗った。よくあるんだろうけど何故か初めての経験だった。初めてだからちょっと楽しかったが、目の前にいたデブな人がちょっとだけデブで視界を遮られていたのが残念だった。



着いたのが夜中だったし、空港からタクシーで今回の部屋に着いてからは長旅でもうグッタリですぐにベッドにダウン。今回のこのアパートメントはビル全部を完全リノベーションしたわずか1ヶ月後。打ちっぱなしのすっごくきれいな部屋でよかった。その夜から翌日も1日じゅうひたすら寝てた。疲れ出まくり。体も痛い。昨日トランク重かったな。。
明日からいよいよパーティーの嵐がスタート! そしてその前に昼からミーティングだ。




木曜日。よく寝てなんとかかんとか回復した。でも完全にし切れてはないなあ。大事なミーティングをしっかりと終え、その足で一緒にパーティー会場へ向かう。さあ、いよいよパーティーだ!

[a:rpia:r] Showcase - Barcelona Off Week 2015
https://www.facebook.com/events/340065282861073/


オープン前から会場入り。スタートのDJは前の週に成田で別れたばかりのAlexandra。これはお互いに楽しい。彼女のナイスなウォームアップにより、ゆっくりとパーティーは始まっていった。


外はホントいい天気だ。完璧。


続いてPraslea。彼の格がどんどん上がっていってるのが分かる。


人も徐々に埋まってきた。


今日のこのパーティーはイタリーのオーガナイザーによるもの。
このピザも本場ナポリから持って来られたものとの事。食べなかったけど美味しそうだった。


そして19時からいよいよ、[a:rpia:r]。


最高だった。本当によかったな。
バックステージも最高過ぎて、全てパーフェクト。いい夜だった。


このロケーション、そしてこの人達のライティングがとにかく素晴らしかった。




最高のパーティーだった。夜の1時に終了。いやあ、本当に楽しかったなあ。ヤバかった。

建物の中を通って外へ。建物の中はこんな。



みんなで歩いてすぐのアフターの会場へ。人ものすごくて中に入るの大変だった。



[A:Rpia:R] After Party / Nighttime at The One
http://www.residentadvisor.net/event.aspx?716725


と、これはクラブの入口じゃなく、これの入口だった。Poble Espanyol (スペイン村)。
スペイン各地方の名所が実物大で再現されているテーマパーク。ここ行った事なかったからものすごく面白かった。そこを仲間みんなでワイワイしながら通って行く。とても楽しかった。


そしてクラブの中へ。なんか中はあまり快適じゃない。それっぽい雰囲気があまりなく、Space Ibizaのinsideのメインフロアーみたい。それを言ったら、だれかが同じスペインだからじゃない、って言った。たしかにその通りかもだ。


DJは最初Giovanni Verrinaで続いてFrancesco Del Garda、そして最後がAlexandra。


特に後半結構楽しかったが、最後の少し前に出る。友達と帰り道、再びスペイン村を堪能。超面白いなあ、ここw 来た事なかったなあ。失敗だったなあw
それにしても今日は会いたい友達にいっぱい会えて本当にいい日だった。特に昼間のパーティー超楽しかったなあ。素晴らしい1日目だった。




翌日金曜。6時間半寝てなんとか大丈夫だ。家をすぐ出たとこのローカルレストランへ。ツアーリスト少なく地元の人多く居ていい感じだった。肉をしっかり食べた。店員少し日本語話してたな。ナイスな人達だ。
お腹いっぱい食べて、部屋に帰って少し休んでからパーティー会場へ向かう。今日のDayのパーティーも昨日の[a:rpia:r]と同じプロモーター、同じ場所。

Get Perlonized / Open Air / BCN
https://www.facebook.com/events/414750025360382/


20時着。ちょうどよかった。タクシー降りてちょうど着いた仲間達と何組も会う。

この時間、このパーティーと完全に被っていたのがこれ。
IR presents: Frequence Resonance Remote Control w/ Ricardo Villalobos, Mathew Jonson, Sonja Moonear, Fumiya Tanaka
https://www.facebook.com/events/1517015918563527/

両方行こうかとも思ってたし、どっちに行こうかさんざ迷ったが、周りのみんなはほぼPerlonへ。実際、タクシー降りてそっちの会場の前通ったけどエントランスに既に人多過ぎ。客層も多分一般の人の割合がより多いのかなあと言う事で、Perlon一本に絞る。

中へ入ると、既にかなりいい感じに仕上がっていた。


中に入った時やっていたのはSoul Capsule。Binh, Sammy Deeの2人は残念ながら見逃した。

人もいい感じで入っている。




今日は昨日よりVIPは余裕があって大人の雰囲気満載だった。非常に居心地がよかった。最後の方はやはり人多くなったが。


Alexandraと、途中から来たRhadooと3人で、Mr.Childrenの話題で超盛り上がった。これはこの3人の間だけでの共通の笑い。これは2人がそれぞれ日本に来た時に、渋谷駅付近の看板でMr.Childrenの名前を発見し超笑っていたという事があった。そして驚くべき事には、共に俺は何も言わなかったのに、それぞれが数ある看板の中から自分でそれを見つけて、数ある看板の中から一つだけこのMr.Childrenというネーミングだけを見つけ出しておかしがっていたのだ。それを見て、ああ、この全く同じ感性、Alexandraもやはりしっかりと間違いなく[a:rpia:r]の一員の血筋なんだなあ、と納得させられたという経緯もあった。

続いてMargaret Dygas。このMargaretがとにかく素晴らしかった。いつもだ。

そして今日もamazingなライティング。amazingの一言。


そして最後は、、、ZIP。いつも通り素晴らしい。




今日のこのパーティーもまさに最高の一言だった。本当に良かった。



そして続いてこの後にも最高のパーティーが待っている。

Яeturn at Vetro Club
http://jp.residentadvisor.net/event.aspx?696684


このVetro Clubへは友達の車で移動。さっきまでの会場の外ではタクシーが全く捕まらず。助かりました。 しかしBarcelonaの道は運転しててとても楽しくなりそうな道路だ。特に高速なんか、天井低くすごくきれいでホント自分で走ってみたくなる。Vetro。思ってたよりも結構遠かった。


クラブの入口着くととにかくすごい人だった。なんとか中に入りひと落ち着き。でも中も最初はcomplicatedだった。でもブース左にナイスポジションを見つけてみんなで居て、超基地になって素晴らしく快適だった。かなりの最高だった。


パーティーのウェブページ、ちゃんと見て来てなかったから誰が出るのかちゃんと把握してなかった。
着いた時にはBerlinのJaninaやってた。悪くないし、非常に素敵だった。彼女DJだったんだな。
この時点で既に最高に楽しいパーティーだったんだけど、そこに満を持して続いて登場したのがこの日のSpecial Guest。Ricardoだった(みんな知ってたけど)。これがもう素晴らし過ぎた。最初アシッドから入った。全体的に超テクノだった。最高の時間だった。
続いてなんとMike ShanoonとDeWaltaのユニット。それのLIVE!!!
これがまた素晴らしくよかった。DeWaltaが生サックス吹いてた。すごく吹けてた。impressed。2人の呼吸ややってる間の感じ、気の送り具合、実に素晴らしく見とれてしまった。その姿を見ているだけで何かすごく学ぶ事ができた。貴重だった。


その途中からさっきまで回していたRicardoも出て来て俺の一緒に居たグループの輪に加わった。彼も含め、本当にみんな気の置けない本当のFamily同士達なんだなあ、と見ていて心底感じる。そっからの2時間がまたメチャクチャに楽しい時間だった。
続いて7時からSonja。MikeとDeWaltaがLiveでかなりアゲてた後、グッとアフタータイプの気持ちいい感じに落とした。そこで3曲ぐらいかけた時点で他の仲間達と一緒にgardenに出る。
外の芝生でみんなでしばらく座ってたが、みんなはまだ居る感じだったが (Sonjaの後は最後Onur & Binhだったし)、少しして俺はギブ。次の日昼間何もなかったらとことんいけるけど、翌日(と言うよりもうこの日の昼から。もう数時間後だ!) はこれまたbig contentsのNext Waveがある! さすがにその前数時間寝ないと最後までもたないだろ。しかも確実にそれが終わった後のアフターもあるし。
意を決して最後一人で出るが、ここからが大変だった。タクシー1時間以上捕まらず。マジでダメだった。街へと向かう方向を教えてもらい歩きながらようやくなんとか通りがかったタクシーを1台get。横で待ってた女の子と相乗りして帰って来る。アムスのコで彼女もDJだった。いいコで話しが合って楽しかった。

いやあ結構疲れ溜まってきてるなあ。そりゃあそうだよ。結局帰ってなかなか寝られず、ようやく眠りについたの昼近く。パーティーもうすぐ始まるじゃんね。これはヤバい。。。




とりあえずちゃんと寝れて午後3時起きる。何とか大丈夫。急いでご飯食べてる間に、今どこだ?なんてメールも入って来て、これは完全に寝坊で遅刻気味。急いでタクシーで会場へ向かう。

今日のパーティーはこれ! Ibiza随一のアンダーグラウンドパーティーNext Wave。昨今は、世界各地で開催されている。今日はルーマニア勢大集合のパーティーだ。

Next Wave + Local Gathering @ FACT Music Pool Series 2015
https://www.facebook.com/events/393530770829813/


今日はまた違う場所。少し離れているが、なんとプールだ。これはまた期待できる! 途中で通ったのはあれはカンプノウスタジアムだったな。


ようやく到着。会場はプール。しかもかなり広くて驚いた。これはかなりバッチリなロケーションだった。


俺の到着が遅く、残念ながら仲良しのBaracは終わってしまっていた。

到着した時にメインフロアーでやっていたのはCezar & Priku。だいぶいい。特にCezarのDJの立ち姿が今更ながらに素晴らしい。風格があると感じた。Prikuこの日はいつも聞いているようなほどテクノな感じではなかったがやはりいい。


お客さんもいっぱいだった。


SWぶりに会った友達


小さい方のフロアー


Cristi Cons & Vlad Caia。回しているのはDan AndreiとKozo


2人のLIVE


そしてメインフロアーでゲストで登場したのはtINIだった。


天気も良く大勢の仲間と共に本当にいい時間を過ごした。23時にパーティーは終了。みんなお疲れさまでした。


Barac。この日は2人でたくさんの時間話しをした。その中で、そろそろ本気でBerlinに住む事を考えた方がいいとも言われた。日本はやはり遠過ぎるぞ、と。。



アフターはもちろん用意されていた。しかも特別なやつが。Barcelona側のプロモーターが用意していたヤツだ。23時にパーティー終わって身内の関係者のみが残り、そこから移動。車が来るのをみんなで外で待ってた。結構待ったな。そこに居たのが全部で32人。何台あれば足りるんだろう?と思ってたらバスが来た。さすが。
みんなで1台のバスでアフターのヴィラ会場へ移動。さながら遠足の気分だった。


着いた所はマンションビルの中。誰かの家なんだろうけど、ラウンジクラブ使用になっていた。カウンターのBarもあった。いい感じだった。ただトイレが2カ所あったがいずれもかなり待った。今日はWaiting dayだ、と誰かがうまい事を言ってたな。
それにしても思うのは、やはり海外のパーティーは日本の感覚ほどタイミングよくチャッチャといかない事も多いし、不便だったりすごく待たされたりする事も多い。日本での感覚だったらちょっとこれありなの?って言うような事もみんなが色んな状況があるって事に慣れてるのを感じる。


最初ずっとバルセロナのDJが。悪くはなかったが。続いてMiss Jools。そしていよいよBarac & Priku。彼ら素晴らしかった。2人とも良かったなあ。


だけど、問題はやはりここは広いんだけど基本的に普通のマンションの中なので換気があまりに悪く、途中あまりの酸欠と暑さで一度外へ出る。すると、、、外には中に入れないたくさんの人達が。これはシークレットアフターなんだけど、それでも情報を聞きつけた多くの人達が集まって来てて、結構居た。でもやっぱり彼らは入れないので外で押し問答してる。そんな中でうっかり外出たもんだから、俺を知ってるような色んな人が話して来て全く無理だった。ものすごい勢いで入れないかなあ入れないかなあ、と迫って来る。あれはゾンビのようだった。


中に戻って実感する。ああ、やっぱり中の人達の感じ、違うわあ、と。申し訳ないけど、リストバンド巻く人と巻けない人の間には歴然とした質の違いが存在するなあと。そうでない人も中には紛れるけれども。。

一度外の空気を吸って気分も戻ったのでそれ以後はずっと2人の横で踊ってた。すごく楽しい時間だった。最後はKozoも加わってた。


そして、5時くらい?に代わったのはなんとSolomun。これがかなりダメだった。全く違うパーティーになってしまった。あの派手さはキャッチーな人にはいいんだろうけど俺達にはtoo much過ぎでムリ。まず俺が、「俺、もうこの音マジでダメだからもう少ししたら帰るよ。いいイメージのままこのBarcelonaを終えたいから」って言い出したら少ししてみんな同意見で俺ら全員みんなで出る。やっぱ音がムリなところに無理して居る事がもうできなくなってるなあ。まあこの自分でむしろいいんだけど。

最後外でもまた1時間近く車待った。まあ仕方ない。今日はWaiting dayだからなあwww
相乗りした車をプラサカタルーニャで降り、歩いて帰って来る。




とにかく疲弊しまくった。限界だ。この3日間、素晴らしかった。どれもが最高だった。帰って日本から持って来てた味噌汁飲む。美味しい。寝る前にとにかく洗濯しておかないと、と頑張って洗濯する。あれは頑張った。

昨日からみんなにものすごく誘われてた。RAHAもこのまま月曜日、イビサ行こうよ、と。みんなじゃないけど結構多くの人が月曜の便でイビサへ行く。なぜかと言うと、月曜の夜、これがあるから。

そんな事は日本出る前から百も承知だった。それでもなお、これはいくら何でもムリ過ぎる、Barcelonaでの怒濤の連日のパーティーを日曜に終わった後に、直後の月曜にあの34.1kgの恐ろしいスーツケース(これだけではない)を持ってとことん疲弊した状態でイビサに行って着いたその数時間後にこのスーパーパーティーに行ったところで、自分の中のどこにそのパーティーを満足に楽しめる体力が残っているのかと言う結論に達し、この月曜に行かないんであればやはりもう1日休んだ後の火曜にIbizaでなくまずBerlinに一度行っておきたい、うん多分そうしよう、という結論を半ば出していた。

イビサへこの週に、という大きな要素はもう一つあった。
今や一番の仲間であるNext Waveが次の日曜にSpaceでPartyをやる事になっていた。これも最後まで心底悩んだ非常に大きいファクターだった。

NEXT WAVE | opening event | Onur Özer - Soul Capsule - Cezar - E/Tape
https://www.facebook.com/events/900052880060580/


仲のいい友達なんかはすごく誘い続けてくれた。ARMAのMelikなんかは超楽しそうに言ってくる。
一時は思い切って行くか、という方に60%傾きかけた。が、この朝家に帰ってそのまま午後考えに考えた結果、どう考えてもこれはハード過ぎだろう、と言う結論を出した。そして、ハード過ぎると言うのの他にもう一つの大きな理由として、やはり今このタイミングで、もう一度Berlinのあの空気を吸いたい、今吸いたい、というものだった。書いたように今年は4月に一度行っているけど、そんなに長くはなかった。しかも後半は直後のBucharestでのDJの準備と風邪とで満足に動けなかったし。
9月にIbizaの前後に行けるかもしれないけどわからないし、それよりもとにかく "今" あそこの空気が吸いたい、と言う気持ちは思った以上にすごく強いものだったようだ。
その決定を下した勢いで、すぐさまチケットを買った。うん、Berlinへ行こう! 火曜のフライト見てたら目の前でeasyjetが15分の間に売り切れてしまってビックリ。そうだよな、たくさんBerlinに帰るんだよな。慌てて買う。結局German Wingsが安くて良かった。

が、この日の俺は非常に優柔不断だった。チケット買った直後から再びイビサの事考え出す。行くなら本当に頑張って月曜行ったら今の流れのままの超楽しい勢いが続くんだろうなと。
Barcelonaで数日間共に過ごした選りすぐりのメンバーと共に。あのAmnesia Terrace出演メンツでのCocoonの後のヴィラアフターがどれだけ楽しいものになるだろうか、そしてその後おそらくしばらくぶっ倒れて、ちょうど回復した週末にはNext Wave Opening。実は完璧過ぎる美しい流れ。もう払い戻しのできないチケットを、でも買い直そうかとマジで考えた。実は結構考えた。

が、、、少し経って冷静に状況を考えるとこれはどう考えてもムリ過ぎだと冷静に考える事ができた。今現在、疲れて過ぎだよ。火曜に行くんでいいんだったらアリだけど、もう日曜の既に夜で明日の昼間のフライトとか完全に不可能過ぎ。明らかにtoo much。去年イビサのクロージングで1日だけRobert Johnsonに行って来ようかとものすごく考えた時に、Pedroに、行かなくていい、もうRAHAはパーティー十分行ったよ、って諭された状況思い出した。それにこの時点で宿もまだない、レンタカーの手配も。完全に無理だった。うん、行きたい全部のパーティー行くのはムリだよ。
airb&bでBerlinのアパートも探す。候補は残っててよかった。また同じエリアにしよう。


夜になり、家の家主がちょうどモロッコbeef等を調理したとの事で少しご馳走になる。モロッコbeef、初めて食べたけど、美味しかったな。うん。リビングで少しゆっくりお喋りできていい時間だった。

ここん家はこんな感じ


Ramblasの一本入ったところで、便利は便利なんだけど、街中過ぎてちょっとうるさい。


通りに出るとサン・ジュセップ市場がすぐ近くだ。


色々やって、夜中3時ようやく寝る。
寝る間際にようやく思い出した。昨日日曜日は父の日だった。ゴメン、うっかりしてたよ。




15時間近く寝てなんとか回復。今は月曜日の夕方だ。行くならもうイビサ行きの飛行機に乗ってるとこだった。
シャワー浴びて外に出る。これは近所。


表通り出ると、人やはり多い。ランブラスをずっと北上。プラサ・デ・カタルーニャを通ってグラシア通りを上へと。今日は一つだけ行きたい所があって、そう、ガウディの建築した世界遺産の一つ、カサ・ミラに行こうと決めていた。ここBarcelonaに居る間、とにかくパーティーざんまいで結局Beachすら行けなかったからね。もう少し余裕があるといいなあといつも思う。

行く途中に、こんな親子連れに目が止まって動けなくなった。ああ、いいなあ親子2人で旅行に来てるんだなあ、そして仲良く写真を撮ってるんだね、と思うとなんだか涙が出そうになってきた。昨日の父の日の明けてのこの画だから、少しこたえた。


感傷に浸りながら歩いていると、少しすると軽い衝撃でそれはかき消された。いきなりのカサ・バトリョ。すごく個性的な建物だった。人だかりしてたからすぐ分かった。外から見てなぜかここはスルーした。なぜかもう一つのカサ・ミラの方に行くと決めていたから。


上の方はやはりランブラスより大人で感じがいいから好きだ。いい街並みだなあ。


しばらく歩くといきなり今度は右手に目的地のカサ・ミラが。さっきのより小振りに見えるが、そして人だかりも少なかった。時間間に合って中に入る。スタッフの女の子達感じいいな。日本語の案内放送もあったからよかった。


中に入ってとにかく素晴らしかった。世界の歴史に名を残す人のもの凄さを感じられた。1Fからもう凄かった。


エレベーターで屋上へ。詳しい事は分からないが、素晴らしいデザインという事は分かった。理屈でなく色々といい刺激を受けた。


向こうに見えるのはサグラダ・ファミリア


周りのBarcelonaのビル


階段で下って来る。展示階にはこの建物の模型が。ホントにこうだった。


ガウディの他の建築物は知らないが、このカサ・ミラは、地球の歩き方によると「徹底的に直線を排除し、ゆがんだ曲線を主調とするこの建物は、山がテーマ」。館内ヘッドホンでの案内放送によると、この建物には直線でできている箇所はない、との事。たしかに自然には直線というものは存在しない、と前から聞いた事がある。そしてここの物たちは自然の形を再現したものとなっているとの事で、例えばこの壁・天井の形。


これは、蛇の骨を模して作られた物との事で、たしかにその部屋に展示されている蛇の骨のレントゲン図?を見てからこの部屋を歩くと、まさにその意図通りに作った物なんだなと言う事が理解できて楽しい。


他にもこんなのとかも。超ミニマル。


そしてその当時住んでた人の部屋の再現階も。


ああいうの大好きだった。来てよかったなあ。とても楽しかった。いい時間だった。


1時間で出てさらに北上。ディアゴナルよりさらに上のいい感じのエリアへ。やっぱりこっちの方に来た方が雰囲気が全く良くなるな。さすがにもう次回からはランブラス近辺に泊まるはナシな感じだなあとも思う。夜中も食べるとこあって便利は便利だけど。

前から様子を見たかった日本食屋へ。あの辺り何軒かあるっぽいけどそのうちの2軒へ。 ガイドに載ってない方のに入って親子丼。でもこれは今ひとつだったな。お洒落な感じにアレンジされて少し違うものになってたなw しかも全然日本人じゃないしw


こっちの方で夜食用に餃子と焼きそばをtake away。こっちは日本人の料理人が作っていて普通に日本の味でよかった。


グルッと下って帰って来る。8年前に泊めてもらった友達の家のとこも通って来る。あの頃は分からなかったけど、あの辺実は超いいとこなんだな。

せっかくだから街の感じ


結構疲れた。疲弊まだ全然抜けてないのに3時間半は歩いたのか。疲れたな。
帰って夜中食べた焼きそばと餃子が俺の心を癒してくれた。焼きそば好きだ。

Barcelonaを発つ前に済ませときたいどっちにしろやんなきゃいけない事、日本とのやり取りなどして、packin'もほぼ終了。
案の定1時間しか寝る時間なくなった。その1時間も、横になってたけど怖い夢ばかり見た。ぶっ続けで違う種類のをずっと。その度になんとか体を解いて目覚ますのだが、なんで海外だといっつもこうなんだろうな。まあ疲れ過ぎてるんだろうな。

時間ギリギリになった。急いで残りのpackin' 済ませ、クイックシャワー浴びて準備終了。アパート出てさあ、空港へ!
つい先日事故のあったばかりのGerman Wingsで、2ヶ月振りのBerlinへGO!
さらには申し合わせたようにこの日のBerlinは雨!気温もグッと寒いようだよ!ムム~まじかー?








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vol.1:Just Arrived in Ibiza(June 10th 2012)
vol.2:COCOON Opening & WOMB TOKYO@SPACE(June 18th 2012)
vol.3:partyとlife in Ibiza(June 30th 2012)
vol.4:London(July 11th 2012)
vol.5:Hasta luego!! (See you)(July 25th 2012)
vol.6:番外編 ~ 日本にて - Ooooze BEACH ~ そして再び(Sep 5th 2012)
vol.7:Closing Seasonの始まり(Sep 23th 2012) vol.8:Party Rushとハプニングとか(Sep 30th 2012)
vol.9:DJ, そして毎日がCLOSING PARTY。ギリギリの戦いは続く(Oct 5th 2012)
vol.10:CLOSINGの大ヤマ(Oct 12th 2012)
vol.11: Hasta luego!!(Oct 20th 2012)
vol.12: People in Ibiza(Oct 31th 2012)
vol.13: Tokyo Loves.....MARC ANTONA(Feb 1th 2013)
vol.14: Marco Carola x RAHA's Lounge(Mar 4th 2013)
vol.15: 今週はChaos出演。そして旅立ちの始まり(Apr 1th 2013)
vol.16: 旅の始まり。まずドイツ(Frankfult)へ(Apr 21th 2013)
vol.17: Berlin!!(Apr 30th 2013)
vol.18: 初めてのRomania ー Bucharest(May 2nd 2013)
vol.19: SUNWAVES13(May 9th 2013)
vol.20: 日本での1ヶ月(June 13th 2013)
vol.21: Hello Ibiza, I'm home!(June 24th 2013)
vol.22: Stay Quiet(July 1th 2013)
vol.23: DJといい感じライフ(July 8th 2013)
vol.24: Ibizaしばしのお別れ。ここ、やっぱりムチャクチャ楽しいわ(July 12th 2013)
vol.25: Offenbach(July 18th 2013)
vol.26: 日本での夏 ~ Ooooze BEACH vol.8(August 31th 2013)
vol.27: Ibiza 自分の後半の始まり(September 14th 2013)
vol.28: Moscow(September 17th 2013)
vol.29: 再びIbizaへ。そしてすでにClosingスタート(September 29th 2013)
vol.30: 最高の4日間、そして少しずつお別れの時(October 9th 2013)
vol.31: Winter has come! and hasta luego Ibiza!(October 17th 2013)
vol.32: Beat In Me feat. Petre Inspirescu(November 11th 2013)
vol.33: 南米・チリ(January 17th 2014)
vol.34: Beat In Me feat. RHADOO(March 17th 2014)
vol.35: 最高の思い出を。ありがとうチリ!(January 24th 2014)
vol.36: Berlin(April 18th 2014)
vol.37: ありがとうBerlin!(April 24th 2014)
vol.38: Beat In Me feat. Valentino Kanzyani(June 25th 2014)
vol.39: Bucharest(May 1th 2014)
vol.40: SUNWAVES15(May 9th 2014)
vol.41: HOME @London(July 1th 2014)
vol.42: Best time in Berlin(July 17th 2014)
vol.43: Ibiza(September 20th 2014)
vol.44: Beat In Me feat. Petre Inspirescu(December 3th 2014)
vol.45: 11 days a week(October 3th 2014)
vol.46: 最高の瞬間(October 10th 2014)
vol.47: Beat In Me feat. Barac(February 9th 2015)
vol.48: イビサ最後の2週間(October 23th 2014)
vol.49: 4/4(土) RPR SOUNDSYSTEM @LIQUIDROOM(March 30th 2015)
vol.50: 4/4(土) RPR SOUNDSYSTEM @LIQUIDROOM ~ Gratitude(April 29th 2015)
vol.51: Berlin ~ 最高のスタート(April 24th 2015)
vol.52: Romaniaでの初gig(April 30th 2015)
vol.53: SUNWAVES17 / Happy Lost(May 5th 2015)
vol.54: Bucharestにもう1週間 / 2つ目のgig(May 13th 2015)
vol.55: Off Sonar / Barcelona(June 23th 2015)
vol.56: Berlin(July 6th 2015)
vol.57: finally Ibiza(July 15th 2015)
vol.58: RhadooのパーティーでDJ(July 24th 2015)
vol.59: Beat In Me feat. Dan Andrei(December 10th 2015)
vol.60: Ibiza(September 25th 2015)
vol.61: Closingと決断(October 15th 2015)
vol.62:『Beat In Me feat. Rhadoo with Dreamrec VJ』~ RAHA 50th Birthday Bash ~(March 9th 2016)
vol.63:今年3度目のBucharest(October 22th 2015)
vol.64:Berlinから今年もスタート(April 20th 2016)
vol.65:Guesthouseでのgig(April 28th 2016)
vol.66:SUNWAVES19(May 18th 2016)
vol.67:All night Long Set in Bucharest / MEDUZA gets HIGH five@ Gazgolder, Moscow(May 18th 2016)
vol.68:Off Sonar / Barcelona(June 20th 2016)
vol.69:Less party more beach(July 6th 2016)
vol.70:Love the island(July 22th 2016)
vol.71:Ibiza最初の10日間(September 16th 2016)
vol.72:痛恨の負傷(October 4th 2016)
vol.73:ケガのその後、、Ibiza最後の2週間(October 20th 2016)
vol.74:4/1(土) RPR SOUNDSYSTEM with Dreamrec VJ @LIQUIDROOM ~ Thankful(May 30th 2017)

profile
RAHA

RAHA (Beat In Me, Ooooze / Tokyo, Jp)



16才から始めたクラビングを、彼ほどプロフェッショナルの域にまで追求し続けてきた人物は世界においてもそうは見当たらないだろう。
世界を舞台にしての完全現場主義、そして完全フロアー主義を今も貫き、ダンスミュージックの真実は、自分の家でもClubのVIP Areaでもまたインターネットの中でもなく、ダンスフロアーの中にこそあるという信念に基づいて行動する。

2008年より国内で本格的なDJ活動を開始。真の意味でのクラブ遊びを世界中でし続けてきた彼だが、それに加え90年代にストリートダンサーとして第一線で長くキャリアを重ねたその実績を通し培われた感性は、ダンスミュージックを奏でるDJとして最大限に生かされる事となる。グルーブを重視し、フロアー内を常に意識したそのプレイは、一般の人達はもとより、耳の肥えた真のクラバー達からの絶大な支持を集めている。

現在の国内での自身のメインプロジェクト『Beat In Me』では、Rhadoo, Petre Inspirescuらを招聘。現在の世界のシーンを席巻するルーマニアンハウスに焦点を当てた最もアンダーグラウンドに忠実なパーティーの1つとして大成功を収めている。
また2015年4月には、アンダーグラウンドシーン最高峰であるRPR SOUNDSYSTEM (Rhadoo, Petre Inspirescu, Raresh) のLIQUIDROOMでのOpen to Last公演を主催、大成功に導き日本のシーンに大きな衝撃を与える事となる。

2012年より、国内で最もポピュラーなクラブ情報サイト『clubberia』において自身のページ『IBIZA through RAHA's eyes』の連載をスタート。全てが自分自身の実体験を通した世界のクラブシーンの内部に迫るリアルな"今"をレポートし続けるもので、全国のクラバーからの反響は本人の予想を遥かに超えるものとなり、シーンのトレンドの先頭を走り続ける彼のポジションを自他ともに認める不動のものとする大きな手助けとなっている。
アーティスト、プロデューサー双方の顔を兼ね備え、常に最先端のダンスシーンの核となるパーティーをプロデュースするなど、シーンのトレンドセッターとしての役割も担う最重要人物の一人でもある。

近年世界のシーンにおいてそのプレイは高い評価を受け、2012年にトップアーティストが軒並み顔を揃える "PCB RADIO" (Ibiza/France) にてアジア人として初となるマンスリーレジデントに抜擢されたのを始め、Colours In Music(Slovenia), Melisma Showcase(Chile/Spain)2回, 2702(Chile), Nightclubber(Romania)2回, Medusa Bloom(Poland), Vnights(Argentina), Wē Are the Gypsÿ Childrën(USA), Bonheur (France), Switch (Sweden), CherryThreeWild (France), Clubberia(日本)と、2016年1月現在まで海外10カ国のPodcastを担当している。また今や世界においても広くその名を知られる事となった日本国内最大U-StreamであるDOMMUNEへの度重なる出演や、スペイン、イギリス、ルーマニア、ドイツ、チリ、ロシア、韓国などといった海外でのギグも成功を収め、また楽曲制作においては、2015年12月にルーマニアンレーベル『Music Is Art』より、待望の初リリースがドロップされた。日本人として今後最も注目すべきアーティストの一人であると言える。



You won't find many people in the world who has taken the clubbing to the professional level like Raha, an artist based in Tokyo. Using the world as his stage, Raha takes a totally hands-on and floor-centric approach, and works under the belief that real dance music exists not at home or on the Internet, nor in VIP areas at clubs, but rather, exactly where it belongs... on the dance floor.

In 2008, Raha started his full-fledged DJ career within Japan. The aesthetics he developed during his long career and achievements as a street dancer in the '90s still act as a huge influence on his current activities as a DJ. His work always focuses on the groove and the dancefloor, which has earned him a huge following of both casual listeners, as well as real clubers with highly trained ears.

Focusing on the Romanian house sound presently conquering the global scene, Raha has invited such artists as Rhadoo and Petre Inspirescu to Japan for his most recent club project, "Beat In Me". This project has grown into one of Tokyo's most successful parties, one of the very few that continues to stay faithful to the underground.

In April, 2015, he also organized world's top underground quality - RPR SOUNDSYSTEM (Rhadoo, Petre Inspirescu, Raresh) 's Open to Last Gig at LIQUIDROOM in Tokyo. It made a huge success and gave the scene of Japan a big shock.

In 2012, he began serializing his own travelogues, entitled "IBIZA through RAHA's eyes" as a regular columnist on "clubberia", Japan's most popular dance music website. He reports on imminent trends within the world scene based on his own real experiences, giving him the ability to influence party lovers all over Japan, far more than he ever expected, while solidifying his position at the forefront of the scene.
Wearing both hats of "performing artist" and "producer", Raha consistently finds himself creating parties which sit at the cross-section of the most up-to-date dance music scenes, and is already established as one of Tokyo's most important musical trendsetters.

In recent years, Raha has established a stellar reputation in the global scene, and in 2012 he was selected as the first Asian monthly resident on "PCB RADIO" (Ibiza/France), a program that gathers top artists from all over the world. As of November 2015, he has appeared on podcasts from 10 countries, including on Colours In Music (Slovenia), Melisma Showcase (Spain/Chile)x2, 2702 (Chile), Nightclubber (Romania)×2, Medusa Bloom (Poland)), Vnights(Argentina), Wē Are the Gypsÿ Childrën(USA), Bonheur (France), Switch (Sweden), CherryThreeWild (France) and Clubberia (Japan). He has also appeared on Japan's biggest U-Stream show DOMMUNE over 10 times, and has been invited to perform in Spain, England, Romania, Germany, Chile, Russia, and Korea.

And he also has started producing music, and December 2015, he finally released his first track from Romanian label "Music Is Art".

Story has started. Raha is certainly one of the few key global artist in Japan worth keeping a sharp eye on from this point forward.




■Facebook Artist Page (RAHA, Tokyo, Japan)
https://www.facebook.com/pages/RAHA-Tokyo-Japan/727923453927980

■Raha & K-Sobajima - Nine Months [Music Is Art 004]
https://www.youtube.com/watch?v=25sLmwpJ1cw

■RAHA DJ Mix
http://soundcloud.com/raha_jp/tracks

■PCB RADIO (PINK.CITY.BEATS / Ibiza, France )
http://www.pink-city-beats.com/
http://www.pink-city-beats.com/artiste/RAHA

■『IBIZA through RAHA's eye』
clubberia < Features
http://www.clubberia.com/features/feature-91-ibiza-through-rahaseyes/

■Beat In Me
https://www.facebook.com/beatinme/

■BANANA Interview
http://bnana.jp/mags/raha-interview-banana-26112014