人々の目には、一見華やかに映るクラブ/ミュージックの世界。アーティストには、大きな歓声を浴びるとともに眩い照明が当てられる。しかし、シーンを影として支える多くの人たちがいることも忘れてはいけない。今年最後のclubberia featuresは、プロデューサー、プロモーター、レーベル、メーカーなど、クラブ/ミュージックシーンを影で支える人々にスポットを当て、それぞれの立場から2016を振り返ってもらう「COLUMN 2016 - 関係者から見た2016年」。今年1年、彼らは何を見て、何を感じてきたのだろうか?この特集をご覧頂ければ2016年という年がどういう1年だったのかが見えてくる。(表示順不同)