HALO -髙橋飛夢&Slow Motion Replay "W" Release Edition-

((( HALO sounds )))
https://soundcloud.com/haloaoyamahachi
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『高橋飛夢 / 海岸近く FEAT. LUVRAW (7")』
LUVRAWとのデュエットでおくるサンセット・メロウ・ポップ名曲!
Slow Motion Replay / Dunk Shot Brothers主宰KENICHI YANAIに見出されたシンガーソングライター、高橋飛夢のデビュー・7インチ。アンダーグラウンドに留まらない活躍を予感させる大型新人の登場です。
A面は、軽快な打ち込みビートとバレアリックなアコースティック・ギターに乗せて、情感たっぷりに歌いあげる高橋のボーカルとLUVRAWのトークボックス・コーラスが掛け合う哀愁メロウ・グルーヴで、タイトル通りシー・サイドを想起させる黄昏色アーバン・ポップ・チューンです! 朴訥とした印象のグルーヴィー・アコースティック・ポップのB面「さんぽのおじさん」も、開放感のあるサビの展開にソングライターの非凡さを感じさせてくれる好曲となっています。


⚫︎高橋飛夢（たかはし とむ）
１９８４年、東京都大田区にてプロのギターリストの父と、芸者の母との間に生まれる。若干小学５年生にてバンドを結成後、１８歳より父のバンドでベーシストとして活動する。２０１１年最愛の父を亡くしたのを契機に、本格的に弾き語りを始動。シンガーソングライターとして数多くのライブに出演する。他にもテクノユニット「C-CHIKENBOYS」のギターリスト、元「重力２」のギターボーカルを担当し、多方面への楽曲提供及び制作、様々なバンドのサポート、PAなどマルチに活動する。また２００６年、企画から出演もこなす「笑死業(waraizini life works)」を発足。現在はパーカッショニストの「櫻井ちひろ」と共に、コーヒーの美味しいお店を中心に出没。本来インドアでコーヒーを飲みながら、家でぼーっとするのが幸せ。カレーも好き。そして『音楽のある環境』に強いこだわりを貫く頑固者。



『SLOW MOTION REPLAY PRESENTS DUNK SHOT BROTHERS / RAKUTENKA EP (12")』
Idjut BoysやHIKARU、Latin Quarterもプレイする人気エディット・シリーズの最新作!!今回もジャパニーズ・クラシックをフロア仕様にアップデートした職人技がひかる1枚です!
Aサイドは、70年代の歌謡界を代表する新御三家の一人として活躍し たアイドルの楽曲で、Light Mellowシリーズでも取り上げられた哀愁のトロピカル・レゲエ・ヴォーカル・ナンバー。原曲からテンポを落としてボトムを強化、さらにダビーに処理し てバレアリック・ハウスへと仕立て直したキラー・エディットとなっています。Bサイドは、日本を代表するシンガーソングライターの70年代前半のミリオン セールス・アルバムからタイトル曲をファンキーにエディットした"Ringouri"と、80年初頭の漫才ブームで人気を獲得し、現在は日本を代表する映 画監督としても活躍するアノ人が87年に発表した楽曲のエディット"Miss You"を収録です。


⚫︎Slow Motion Replay
フランスのSoulabと契約し、traxsourceやjunoなど欧米大手ダウンロードサイトでジャンル別でそれぞれ1位、2位を記録。またイギリス国営放送BBCを中心にヨーロッパのラジオで大量オンエアーを獲得。 その他2012年4月以降5ヶ月連続でリリースするジャイアント馬場の記念DVDのテーマソングを制作。2013年にはヴァイナルレコードのリリースをメインとしたレーベルSMRを立ち上げ、クラブシーンで即戦力となるエディットシリーズを8作品発表。ジャパニーズ・クラシックをフロア仕様にアップデートした9作品目が7月中旬に発売予定。