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Territory 3rd Anniversary

■BIZZARE CONTACT(FINEPLAY RECORDS/ISRAEL)
BIZZARE CONTACT は、DIDY EZRA のソロプロジェクトとして活動を開始後、2004年にデビューアルバム『PLASTIC
FANTASTIC』をCOM,PACT RECORDSより発売。また2009年には自身初となるコンピレーションアルバム『HERE COMES
THE REVOLUTION』を発売。そして2010年からは実の兄弟であり、ギターリストでもあるGADY
EZRAと共に楽曲制作を開始する。イスラエルの若き天才児が奏でだすサウンドスタイルは、ユーモア溢れるベースライン数々と奇抜な、サウンドトリックを巧妙に駆使したイスラエルトランスミュージックのニュースタイルとして確立され今まさに最も注目が浴びているアーティストである。
http://www.facebook.com/bizzarecontact

■SPACE CAT(H2O RECORDS/FINEPLAY RECORDS/ISAREL)
イスラエルサウンドの王道中の王道を走り抜け15年以上の長きに渡りトップアーティストして活躍しているSPACE
CAT。2007年に入りニューレーベル「H2O」(エイチツーオー)をスタートさせ、天才・奇才アーティストが多数在籍し、数々の傑作、問題作を世に送り、世界中のアーティスト&プロモーターに多大なる影響を与えて続けてきた。FINEPLAY
RECORDSからリリースされる数々のコンピレーションにも積極的に楽曲を提供、また、V.A/THE BEACH
2006/2007/2008では、最終マスタリングを担当するなど多岐に渡りその実力を発揮している。2009年12月には、4年間の沈黙を破り、NEW
REMIX ALBUM [THE REMIXES]を発売。【SUN BURN】【MECHANICAL
DREAM】など数々のHIT曲を現代風に有名アーティストがREMIXをする豪華版でリリース。サイ/トランス部門
クラブ系着うたサイトでは堂々の1位を獲得。
* SPACE CAT [THE REMIXES] 絶賛配信中!
http://www.facebook.com/avialgranati.spacecat

■ALIEN PROJECT(H2O RECORDS)
美しくサイケデリックな旋律とマッシヴなリズム・トラックをトレード・マークとするパワフルなサウンド・プロダクションで、毎回ダンス・フロアのボルテージを最高潮までヒートアップさせるサイケデリック・エイリアン。盟友SPACE
CAT、SAVE THE ROBOTでのパートナーQUADRAと共に設立した主宰レーベルH2O
RECORDSがコンピレーション『iDrop』のスマッシュ・ヒットと共に好スタートを切り、続いて発表した『ACTIVATION
PORTAL』も絶好調と、シーンに確固たる存在感を示した。「COUNTDOWN
2007」で超満員の新宿FACEを熱狂させた日本、地元イスラエル、ヨーロッパや南米の国々、さらにインド/ロシア/アメリカ
/メキシコ/韓国と、ここ1年世界各地のダンスフロアを激しく揺さぶってきた。祝前日でもなんでもないど平日のTerritoryには初登場!見逃すことはできない!

■FANTASISTA a.k.a.WATARU&TERU(Territory)
渋谷CLUB axxcisで毎週月曜日に開催され、年間1万人の動員を誇るモンスターparty【Territory】のORGANIZER&ResidentDjとして、活躍をしている。
2人のプレイスタイルは、疾走感のあるFull Onを軸に、オーディエンスの足を止めることのない絶妙なMixと、
ダイナミックなパフォーマンスを武器に、フロアを歓喜の渦にする
そして2人の人柄から、数多くのファンに支持されている。
2011年には、ディファ有明のメインステージでの出演を果たし
数々のBIGアーティストとも共演している
そして2011年11月に、FANTASISTA名義の1st trackを発表。
今後も【FANTASISTA】に魅了されるに違いない!!!

■SUGIURUMN
世界最先端のハウスシーンと常にリンクする、唯一無二の日本人DJ/プロデューサー。
2000年にはじめてIbizaへ行き、大きなインスピレーションを受け帰国。 2004年にリリースしたアルバム『Our History is
made in the night』が日本のダンスシーンで大きく注目され、シングルカットされた『Star
Baby』が大ヒット。Axwellによるリミックスは、世界のトップDJがこぞってプレイ。この楽曲はMinistry Of
Soundにライセンスされ、東京のみならず世界を巻き込んで大きな話題になる。パワフルで熱く、シーンの最前線を常に意識したDJスタイルは代官山Airを拠点に日本中の週末を熱狂させ、その噂は瞬く間に海外へ広がる。2006年に世界最高峰のクラブ、Pacha
IbizaのミックスCDのDJに選ばれPachaのメインフロアで4,000人のクラウドをロック。Pachaから絶大な信頼を受け、それから3年連続で毎年Pacha
IbizaのMix CDを手掛けている。 2007年、AVEXに移籍し『What time is summer of
love?』をリリース。アルバムからのシングル『Travelling』は世界中のレーベルからライセンスのオファーが殺到し、2008年Pacha
Recordingsからワールド・リリースされた。また、アルバム表題曲『What Time Is Summer Of
Love?』はRichard Grayにリミックスされ、Pachaのコンピレーションの1曲目に収録。Pacha
Ibizaを代表するヒット曲になった。
2008年7月には京都WORLDにてキャリア初となる24時間プレイに挑戦しオープンからクローズまでの24時間のロングプレイを完走、大きな感動を生んだ。
Sugiurumnとして活動をはじめて10年となる2009年、そのキャリアを総括して、さらなる進化を遂げるべく2010年2月にMIDIより『Midi
In Midi Out』を、また自身初となるベスト盤『Do You Remember That Night?』をリリースした。
2011年、マンチェスターの伝説的なクラブ、Haciendaの日本のレジデントになった。そして2012年、5年ぶりとなるオリジナルアルバムを制作中。クラブミュージック、その先のビートはきっと彼が教えてくれるだろう

■SATOSHI OTSUKI(TRESVIBES/Circo Loco Japan)
国内外を問わずにボーダレスなジャンルの超個性派アーティストが集結する"TRESVIBES@WOMB"のフロントマン。ダンスミュージックの聖地とも呼ばれるスペインのイビサ島で生まれた、世界でも絶大な人気を誇るパーティー”Circo
Loco”。そのアジア圏では初となるオフィシャル・レギュラーパーティーとしてスタートした"Circo Loco Japan"のレジデントDJ
& サウンドプロデューサーを務める。
2009年からの、世界でもその名を轟かせるロンドンの老舗クラブ"The
End"でのギグを皮切りに、ヨーロッパを代表するパリの"Rex"やロンドンの"Ministry Of
Sound"への出演を含むツアーを成し遂げた。そしてレジデントを務める本場Ibizaの"Circo
Loco"にも、ここ数年毎年出演を重ね、オランダのアムステルダムで開かれる世界でも最も権威のあるフェスティバルとしても有名な"ADE"(Amsterdam
Dance Event)、また同都市のトップクラブ"Studio
80"やポーランド、中国、韓国でもプレイするなど、活動の場は世界の第一線にまで広がっている。間違いなく彼は現在の日本屈指のアーティストとして世界的に支持される一人だろう。日本国内においては、日本では初となったFat
Boy Slimの公式ビーチパーティー"Big Beach
Festival"に3度出演し、今年はメインステージのオープニングとして抜擢された。

■YOW(CHESTNUT)
若干17歳でDJ活動を開始し、そのキャリアは2003年から現在までに至る。
緻密に計算され、曲の構成を最大限まで引き出す的確なミキシングパフォーマンスに無数のエフェクターを駆使したファットでグルーヴィー
な展開によって構成され、Dimitri From Paris,Stefano Noferini,ALEX BAU,Maya Jane
Colesを始め数多くの海外アーティストのフロントアクトを勤め、国内外数多くのアーティストとの共演がきっかけでオーディエンスからも高く評価されている。主にDeepHouse,TechHouseを軸に数多くある音楽カテゴリーの中からリアルタイムに選曲しMIXしていくSTYLEはまさに「Borderless」。空間によってその姿、形を自在に変化させる柔軟性を持ち合わせ、全てのタイムテーブルに適応している。現在までにageHa,WOMB,AIR,WAREHOUSE702など東京の主要クラブに加え各地方へのパーティーにも数多くゲスト出演し、そのシェアを着実に広げている。2004年より自身がオーガナイズ兼レジデントを勤めるCHESTNUTにおいては過去にドイツ、フランス、UK、スペイン、オーストラリアと幾度となく海外からアーティストを招聘しており、まさに
その視線の矛先は確実WORLDWIDEである事が伺える。又、UndergroundPartyの活性化のため、コアなオーディエンスへのアプローチも積極的に行っている。さらにパーティー以外でも、インターネットラジオ番組へのMIX音源提供やARMANI
EXCHANGE等のアパレルブランドのレセプションパーティーのサウンドプロデュース等も行っており現在も活動範囲をマルチに展開中。

■SAEKI TAKUYA(ATLANTIS RECORDS)
現在のスピードアンテナを持つオーディエンスから話題沸騰のSaeki Takuya
これまでに数々の海外BIGアーティストと共演。
渋谷コレクションのDJにも抜擢され2010年には海外にも進出を果たし、上海でPLAY!!
2011年には世界的に有名なドイツで行われている【VUUV】Open Air Festival
のメインステージの出演!!
更に2011年からアジアでの活動を開始!
香港・マカオで行われている【TOKYO NIGHT】のEVENT PRODUCERと、Resident DJも務めている完全なる実力派DJ!!
ストーリー性と展開を中心に考えられた独特の世界観を感じさせる彼の選曲と東京NO.1とも言われる繊細でリズミカルなMixで、フロアのオーディエンスの心を掴み躍らせる。
PSYCHEDELIC・TECHNO・HOUSE・PROGRESSIVE・ELECTROをクロスオーバーさせたNEW
スタイルパーティーAtlantis《LEGEND》ではレジデントDJとして
“音”をプロデュースするだけでなく、オーガナイザーとして
“空間”までもプロデュース。その評価は日に日にパーティーシーンの中で高まっている。
またDJ TOSHIとのコンビユニット『T&T』としても活動!!
さらに2010年12月にはT&TのFirst Track 「Party People」を発表し、2011年4月
に自身のコンピレーションアルバムをリリースなど、まさにシーンの中心のDJである。

■ MATERIA(24/7 Records/Ast)
Andreas Moserのフルパワーサイトランス プロジェクト"MATERIA"。
幼少より6年に渡りクラシックピアノに触れたことから彼の音楽家としての旅は始まり、現在ヨーロッパのトランスシーンを代表する"24/7
RECORDS"を牽引する看板アーティストとして2作品のフルアルバムやEarthling,Compressor,Sinerider,Bliss,Brainiac..他多数のアーティスト達とのコラボレーショントラックを発表。その音楽性はディープかつドライブ感のあるフルオンサイケデリックの中に反響する立体的なシンセサウンドが特徴的であり、これまでにヨーロッパから南米そして日本など世界中の名立たるビッグフェスティバルにてプレーを重ねてきた。また昨今ではBrainiacとの新ユニット"Mindfold"として注目を集めるなど、次世代アーティストの筆頭候補として要注目のアーティストである。

■CPU
CPUは、12歳の頃からギターを始め、3D Vision時代からABSOLUMや
TALAMASCA、SIRIUS ISNESS 、ESKIMO等といった、
著名アーティストと共に、日本のトランスシーンを大きくリードしてきた
ダークフルオンのカリスマアーティスト!
積み重ねた経験と音楽感性の集大成とし、2006年より自身で、
「NUTEK」を発足。
過去に3枚のフルアルバムをリリースし、
それまでの常識を覆す、グルーヴィー且つ、
アシッディーな旋風を各地で巻き起こしている!
今宵、その嵐が新宿歌舞伎町にやってくる。
もう誰にもとめられない。
体感せよ CPU.