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Albino Sound

東京拠点のプロデューサー、コンポーザー、左利き。文字通りのレフトフィールドな電子音楽作家として、これまでにP-VineやアムステルダムのModern Obscure Music、ロンドンのTurnend Tapesなどから作品をリリースし、Ransom NoteやMixmagのSoundcloudなどで楽曲がプレミア公開されてきた。
ベースミュージックやUKテクノ由来のグルーブに、独自のサウンドデザインを織り交ぜたデジタルオーガニックな世界観を表現しており、近作である"Metallurgy(Turnend Tapes)"や"130EP(KTSNS)"では色彩も豊かなその世界を体験できる。
Romy Mats、VJ Camelが主催する解体新書ではレーベル部門のKTSNSのディレクターとしてミキシングや自身のリリース、イベントの出演など様々な形態で関わっている。
また、広告の音楽制作にも頻繁に携わりファッションブランドから企業のイメージムービーなど幅広く制作している。