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UNFAMILIAR FRIENDS PARTY

2007 年末に結成。ロックとテクノミュージックを融合した楽曲で、「ライブセット+DJ」でのパフォーマンスを行う台湾初のバンドとして活動を展開。2008 年にライブ活動をスタート、1年間でコラボレーションアルバム2枚に参加。
台湾の各大型音楽イベント、ライブハウスでのパフォーマンスが注目を集め、シンガポールと日本のDJ からリミックスのオファーが殺到する。
UFP のサウンドは、テクノミュージックとロックミュージックの2つの音楽要素を軸に、エレクトロ、ドラムンベース、ロック、ハウスが融合。そこへさらにDJ が加わることにより、唯一無二のオリジナルサウンドを作り上げている。
その後はクラブダンススタイルになり、台湾のバンドの中でも、数少ないダンススタイルを特徴としたバンドとなる。そのオリジナリティー溢れる音楽は、多数の企業からイメージキャラクターのオファーが相次ぐ。
リリース作品:WE ARE SO WISE(EP)、BACK 2 THE FUTURE vol.2(コラボアルバム)、Da Party(コラボアルバム)、Headstrong(ミニアルバム) 2009 年末にリリースした初EP「We Are So Wise」は、chemical brothers、Bjork の専属チームが制作を担当。各業界で好評となり、さらに注目を浴びる。
ミニアルバム「Headstrong」は、2010 年末にリリース後大反響を呼び、ツアーの動員数も急増、中には香港や中国から台湾に駆けつけるファンも。その反響を受け、雑誌「FHM」や「BAND」など、数多くの様々な媒体から取材依頼が舞い込む。
2010 年リリースのシングル「SWALLOW」が2010 年第1回金音創作賞「ベストテクノシングル賞」受賞。PUMA クラシックシリーズ、新ファッションブランドSlightly Numb のイメージキャラクターとして起用される。