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Tim Green

若干24歳にして2008年世界のテクノ、ハウスシーンに衝撃を与えた新鋭の一人TIM GREEN。イギリス南東端ケント出身で現在ロンドンに基盤に活動。彼の制作における才能は、世界のトップレーベルからのリリースや、RICHIE HAWTIN、SVEN VATH、CARL COXをはじめとする数々の大物アーティストからの賞賛を次々に得ている事からもうかがえる。また、高度なリミックスへの数々のオファーやを世界中での評価の高さは時代が彼を未来のスターとして期待しているのは明らかな事実だ。
彼がTGという名でシングルをFOUR TWENTY、INFANT、FLINGからリリースしていた2006、7年頃から彼はスポットライトを独り占めし始め、MARTIN BUTTRICHやJAMIE JONES、KONARD BLACKらによってリミックスされるようになる。
2008年始めに、彼は本名TIM GREENでレコーディングする事を決断。彼の作品は世界で最も興味深く、最先端の音楽と言っても過言ではない。この若い天才に目を付けたClaude Von Strokeは彼のキラーチューン「REVOX」で名門レーベルDIRTYBIRDからリリースさせ、このトラックは2008年のヒットチューンのひとつとなった。世界中で高い評価を受けている、ドイツのテクノレーベルTRAPEZ RECORDSはTIMのダーティーボーカルアンセム「MR.DRY」を選抜し、2008年の8月にリリースとなった。発売1週間でBEATPORTのミニマルトップ10の第1位を獲得、2008年のテクノアンセムとして大流行し、FABRICからWATERGATE、SPACEからWOMBでヘビープレイされた。UK老舗レーベルRENAISSANCEは直ちに彼とシングルシリーズを出す契約を取り付けたことも話題になり、更には2008年10月その第 1弾「CREATURE/GIVE IT A GO」は大絶賛され彼の制作においての多才性を見せつける結果となった。またこの時期リミックスにも力を入れており、DUBFIREのSCI-TECからのSTEVE LAWLERの「21ST CENTURY KETCHUP」のリミックスやTHE AUDIO BULLYの最新シングル「FLICKERY VISION」のリミックスは世界トップアーティストのレコードボックスの中に欠かせないものとなっていた。
こうして、一気に成功という階段を駆け上がった彼であるが、忘れてはいけないのは彼のパフォーマンスだ。ロンドンのFABRIC、THE ENDを初めとするUK中のクラブそしてベルリン、アムステルダム・・・数々の世界トップクラスのクラブで人々を熱狂させてきた。彼は今2009年前半をブラジル、オーストラリア、アジアへのツアーをエネルギッシュに敢行。そして今年2010年はTim Greenにとって更なる飛躍の年となった。
2009年12月にSven VathのCocoonレーベルとの2作目のシングル"Lone Time" をリリース、2010年1月にCassius&Claude Von Strokeらのリミックを手がけ、翌月にはM.A.N.D.Y.率いるGET PHYSICALより"Old Sunshine"でデビューリリースを飾った。勢いは止まることなくアルバムリリースも近年期待されるといわれている。3年わずかでシーンの注目を浴びるまでに成長したTim Green。世界中を飛び回り着実に進化している若き才能に期待がかかる。