僕らはPeverelistの楽曲が好きでAppleblimが彼と一緒に曲を作り始めたんだけど、その曲がものすごく良くて、それでリリースすることに決めたんだ。T++はもともと友達で僕らの音楽をとてもサポートしてくれている。過去の彼の楽曲はもちろん好きだし、彼なら必ずいい曲を仕上げてくれるという確信があった。彼がリミックスをしたいって言ってくれた曲をいくつか渡して、彼が選んだのがDeath IS Not Final だったんだよ。彼の仕上げたリミックスを聞いた時、ただ衝撃だったよ。当初は12'を切るつもりはなかったんだけど、その考えはすぐに変わったね。
─ リミキサーにテクノ・シーンのカリスマ"Ricardo Villalobos"を起用した"Blood On My Hands"がここ日本でも多くのDJにプレイされました。リミックスに至った経緯などあれば教えてください。
リカルドは昔から僕らの楽曲をプレイしてくれている数少ないDJの一人だ。Blood On My Handsの曲をとても気に入ってくれていて、Appleblimが彼に良かったらリミックスをしてみないかって話を持ちかけたんだ。快く承諾してくれたよ。フェスティバルで一緒に出演したときに彼に会いにバックステージに行こうとしたんだけどセキュリティに止められたことがあってね、しょうがないから観客の最前列に行って大声で彼の名前を叫んだんだ、Skull DiscoのTシャツを掲げながらね。リカルドは僕らに気づいてステージから降りてきてくれて、そこで音源のCDを彼に渡したんだよ。
僕は正直、リカルドがリミックスをするだなんてって冗談半分だったんだけど、彼はマジだったね。2週間後にはリミックスを仕上げてくれた。ってもファブリックでそのリミックスがかかっているのを聞くまで知らなかったんだけどね。すごくうれしかったよ。リカルドは好意的で誠実なやつだ。