Hysteria Recordsの主宰で知られ、Frankie Knucklesとの共同制作を始め多くのプロダクションで活躍。また数々の日本人アーティストのREMIXを手掛け人気の高いEric Kupperが、日本初上陸となる"Fierce Angel Japan"にゲスト出演するために来日。今回大阪Saze*e、東京Club Asiaの計2公演でのDJプレイで満員のクラウドを魅了したEric Kupperに近況などを聞いてみました。

Interview & Text:DJ Shu-ma(Delight-Tokyo) Photo:Mark Oxley

─ ようこそ日本へ!来日は2度目ですよね?

そうだね、前回は確か今年の1月。King StreetのPARTYに出たよ。

─ 日本ではあなたは多くの日本人アーティストの楽曲をRemixしたことでとても有名です。特にYUKIのJOYは大ヒットしましたよ。

本当?嬉しいね!YUKIかぁ、覚えてるよ。懐かしいね(笑)

─ 日本人アーティストでは誰が好きですか?

うーん、ヴァイオリンプレーヤーのチエコ・キンバラ(金原千恵子)かな?彼女の才能は素晴らしいね。あとはAKかな

─ DJと楽曲製作ではどちらが好きですか?

両方だね!DJはとても楽しいし、もちろん楽曲製作も楽しいしね。

─ いま製作に使っている機材を教えてください。

マシンはマッキントッシュでDTMはプロツールス、シンセサイザーはハードとプラグインを両方使ってるよ。実はスタジオが大きすぎてもうちょっとコンパクトにしたいんだ、使っていない機材が多すぎて...(苦笑)

─ とてもお忙しそうですが現在製作中の楽曲はありますか?

日本に来る前にはKing Streetの新しいアルバムに収録されるトラックを作っていた。あとはFierce Angelから間もなくリリースされる「Digial Angel 2007」にK-Scopeという名義で僕のトラックが収録されるよ。あとはBonnie Baileyのトラックも僕が手がけているんだ。

─ あなたはDeep Houseを創るのも得意だしアッパーなFunky Houseを創るのも得意ですよね。ご自身ではどちらのスタイルが好きですか?

両方だよ!ディープなハウスも好きだしハッピーでアップリフティングなハウスも好きさ。DJのときもPARTYによって選曲を変えてる。今回はFierce Angelのツアーだからもちろんハッピーでパンピンなセットで行くよ!

─ 今回はあなたが所属しているFierce Angelが日本で初開催となる訳ですが、Fierce Angelに参加したきっかけを教えてください。

元々は親友のMark Doyleと一緒にHed Kandiで仕事をしていたんだけどMarkがHed Kandiを辞めることになって、僕は彼と一緒に仕事がしたかったのでFierce Angelに参加したんだ。僕の他にもたくさんのDJがHed Kandiを辞めて参加してるよ。

─ Fierce AngelとHed Kandiの違いはどこにあるのでしょうか?

僕が思うに、Hed Kandiはどんどんコマーシャルにならなきゃいけなかったんだ。Fierce Angelに参加した人たちとHed Kandiに残った人たちの違いは音楽観かな。もちろんHed Kandiには友人も良い人もたくさんいるけど、トップのほんの数人は僕ら(Fierce Angel)のことを良く思っていないみたいだね(苦笑)

─ 最後に日本のファンにメッセージをお願いします!

今回のFierce Angel初めてのジャパンツアーを楽しいPARTYにしたいな、そして"Fierce Angel"のPARTYが日本でレギュラー開催できたら最高だね。日本は世界中で一番好きな国なんだ!いつかトーキョーに引っ越してこようと思ってるくらいさ(笑)。

■ Artists

Eric Kupper
  • Interview

More >

pagetop

QR
Tweet this! Share Share on MySpace Share

このページをメールで送る

clubberia mobile http://m.clubberia.com