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Sukima Tokyo

[詳細]
老舗クラブ青山蜂の第4土曜日のレギュラーイベントのひとつ、スキマトーキョーの19回目の開催をご案内します。
クラブミュージックの枠組みにこだわらないフロア構成はそのままに、今回は7組のアーティスト、ビートメーカーをゲストに迎えます。
ぽっかり空いた隙間にあったかく、そして鮮烈な空間をお届けします。
We welcome foreigners!

[特別出演]
・yuichi NAGAO
東京在住。美術大学在学中、映像とメディアアートを学ぶ傍ら、ラップトップによる楽曲制作を開始。インスタレーション作品、コンテンポラリーダンスやフリージャズとの即興演奏などを経て今に至る。特定の音楽ジャンルに拘らず、サウンドの構造体として音楽をデザインする。

・Kawakami Kohei
エレクトロニカやヒップホップに影響を受け、2005年からビート作成開始。現在、EeMu(lowhighwho?)とのビートチーム 「microform」やラップユニット「tokishiraz」のビートメイカーとしても活動中。2010年5月に「ELOQ REMIX ALBUM」に参加。

・soma hayato
2005年頃からDJをし始める。2010年サンプラーによる制作活動を開始。2011年on sunday recordingsへ加入。猫とラーメンが大好き。

・石井トモナリ
埼玉出身、在住のドラマー。演奏範囲はジャズからデスメタルまでと多岐にわたる。最初は聴くことさえ嫌いだった電子音楽に傾倒し、エレクトロニカやテクノなどの電子音楽を通して日常のBGMになるような生活に根ざした音楽を発信するon sunday recordingsに所属。最近割とアウトドア派。

・新井靖明
EMI MUSICで5年A&Rとして勤務後ロンドンで約2年、流浪の生活をしながら出会った人々をもれなく笑顔にしてきた仕上げファンタジスタ。平行しライター業などもこなす(ex. 『ユリイカ』2011年8月、バンクシー特集号「ブリストル便り」)。「ポストダブステップ」の勃興を肉眼で確認しているが魂はオルタナティブロックと共にある。類い稀な決定力からついた「South Lambethの仕上げDARUMA」の異名は今もサウスロンドンで密かに轟いている。

・munnrai
グラフィックデザインを軸に、映像・CG・音楽・インターフェースデザイン・Webなど、各々のクリエイティブを追求しながら隔てなくデザインを提案するTYMOTEメンバー。ヒップホップバンド ALTに参加。

・nok
[nok]で[ノック]と読みます。 ビートメイクなど。

[ホームページ]
http://www.sukimamix.com