クラベリアスタッフがセレクトするベストアルバムをご紹介していきます。日々オフィスに届くサンプルCDや、自分たちで購入したアルバムの中で、実際にしっかりと聴き込んだタイトルの中から、その月のベスト作品をセレクト。有名なアーティストからコアなアーティストまで、趣味趣向で好き放題に選んであります。レコードでも なくデータでもなく、あくまでCDでリリースされたタイトルをチョイス。DJ、クラブ愛好家からビギナーまで、読者のみなさんすべてに興味を持っていただけるのではないでしょうか。も し興味が湧いたタイトルがあったら、ぜひレコードショップやレビュー内のリンクでチェックしてみてください。


  • JAZZY SPORT
  • Finding & Searching

  • Artist:Marter
  • Cat #:JSPCDK1006
  • Format:CD
  • Release Date:2012/04/11
  • Price:¥2,205(tax in)

  • 自分が中学生の時にこのアルバムに出会っていたら、OasisやRadioheadと同じくくりにしていたんだろうなと思いました。ポップスとロックしか聴いたことない自分は、たぶん「ロックなんだけど今まで聞いたこと無い雰囲気で、OasisやRadioheadなみにカッコイイ」って友達に説明していたと思います。いろいろ音楽は聞いてきたけれど、この音楽は10年後も聞けると思えるやつはありますが、10代のころの自分でもカッコイイとも思えるほどの音楽、時間を遡る音楽には出会った記憶はありません。ジャズ、ソウル、ヒップホップといったブラックミュージックの雰囲気を感じながら、スムージーで優しい曲で構成されたこのアルバムは、年齢、性別、国、ジャンルを越えれる本当の意味でのポップスなのかとも思うほどの名作だと思います。フジロックのような大きなフェスの大きなステージが彼には似合うと思います。(yanma)

  • 01. Light Of Our Joy
  • 02. Fight The System
  • 03. This World
  • 04. When I'm With You
  • 05. Waiting For My Lady
  • 06. Still
  • 07. Water
  • 08. Inside
  • 09. Comfort
  • 10. Inochi
  • 11. Black Hole *BONUS TRACK
  • Normoton
  • Looking For The Sea

  • Artist:Pupkulies & Rebecca
  • Cat #:Normoton037
  • Format:CD
  • Release Date:2012/4/20
  • Price:¥1,800(tax in.)


  • ドイツのレーベルNormotonから4月20日にリリースされたPupkulies & Rebeccaの4枚目のアルバム「Looking For The Sea」。Pupkulies & Rebeccaは、StrassmannのメンバーでもあるJanosch Blaulがトラックを手がけ、彼女のRebeccaがヴォーカルを担当しているユニットで、Strassmannのときとあまり変わらないダビーなミニマルビートだけど、そこにピアノやアコースティックギターなどの生楽器と彼女のヴォーカル乗ることでポップな曲調になっています。
    生楽器によるメロディーとヴォーカルが強調された歌物アルバムなので、暖かく心地よさが感じられる今の時期にぴったりの作品じゃないでしょうか。ダウンビート物や生楽器だけの歌物なども収録されているのでバランスも良いです。晴れた日に聴いてもらいたい一枚です。(tamotsu)

  • 01. Looking For The Sea (Intro)
  • 02. Revoir
  • 03. Fou De Toi
  • 04. Empty Streets
  • 05. Ici (Album Version)
  • 06. You And Me
  • 07. In My Ear
  • 08. Fullest Moon
  • 09. La vie Est Belle
  • 10. Looking For The Sea
  • Scissor & Thread
  • LELAND

  • Artist:Francis Harris
  • Cat #:SAT005
  • Format:3LP
  • Release Date:2012/4
  • Price:¥2,480(tax in)

  • Scissor and Threadというレーベルは本当にマニアックだ。実は日本のDJでもマニアの間で騒がれた、ニューヨークはブルックリン発の自主レーベルであり、これまでに4枚のEPをバイナル限定でリリースしているアンダーグラウンドレーベルである。そのScissor and Thread初のアルバムとしてFrancis Harrisが、満を持してファーストアルバムをリリース。
    Francis HarrisはAdultnapperやLightbluemoverなどといった別名義でも活躍中の才人であり、そんな彼が今までのキャリアの集大成を表現した。ディープでアブストラクトなディープハウスとは簡単には言いたくない極上トラックの数々で、特にボーカル、トランペット、ピアノが素晴らしい。リスニングとしても、DJユースとしても最高なアルバムといえる。少し前のHERBERTや音響系のミニマルハウスが好きな人はたまらない内容になっている。(Takata)

  • 01. Plays I Play
  • 02. Pensum
  • 03. Lostfound
  • 04. Living Lips
  • 05. Of The Field
  • 06. Mcleod
  • 07. Pharoah In The Morning
  • 08. Whether It Was
  • 09. Picture Us
  • 10. Close Air
  • MOTE EVOLVER/OCTAVE-LAB
  • Crossed Paths

  • Artist:Shifted
  • Cat #:OTLCD1757
  • Format:CD
  • Release Date:2012/3/24
  • Price:¥2,200 (tax in)

  • これまでにシングルでのリリースやCIO D'ORのリミックスなどをリリースしているSHIFTEDのファーストアルバムです。3、4年前からSHIFTEDの曲はよく聴いていたのですが、アルバムリリースは初だったのですね。Pacific Blue名義でのリリース作品も好きなのですが、SHIFTEDのほうがガッツリ重めのベースが利いていてより深みのあるテクノだと思います。野外のような反響の良い場所で聴いてみたいです。(asami)

  • 01. Yearning
  • 02. Out Of Tune
  • 03. Bleeding Through
  • 04. Coax
  • 05. Leather
  • 06. Colour Of The Fall
  • 07. Suffocate
  • 08. Relict
  • 09. Lexis
  • 10. More Static
  • 11. Disconnected